ミュージック 569202 (2)
2000+1 live!
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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ライブに行けなかったので買っちゃいました!CDで聴くのとはまた違って楽しめたし、birdのMCもさえててよかった!バックの生の演奏もかっこよくて聴き応えがあった。
2002 FIFA World Cup Official Album~Songs of KOREA/JAPAN~
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント
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すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。
韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。
明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。
こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み重ねが業界全体の先細り状況を作ったような気がする。
2004 A.I.
販売元: ユニバーサル シグマ
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AIのハスキーな声と本格R&Bがかっこ良くて気持ちイイ!!
私のAIとの出会いはSUITE CHICで安室ちゃんとのコラボで初めて知り手に取りました。
R&Bもこの頃からR&Bに興味を持ち始めたので、これを聴いたときはホントにかっこ良くて感動しました。
やっぱりAIは「STORY」で売れたからバラードが人気なんでしょうか??「STORY」以降はバラードが多い気がします。私はノリノリのR&Bダンスナンバーが好きなのでこの「2004.AI」はかなりハマりました。もちろんバラードやスローテンポの曲もあって聴かせてくれます。半分くらいかな?
このアルバムでは「After The Rain」とかは美しバラードです。
でも、個人的に好きな曲は、「EO」「100%」「無限」「Watch OUT!」などなど。
個人的にバラード以外の曲はほとんどハマりました!!カッコいい!!間違いない!!
AIの好きな音楽をぶつけたアルバムだと思います!!!!
24HOURS feat.TWIGY [12 inch Analog]
販売元: ファイルレコード
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31HITS~THE GOLD DISC AWARD 2003~(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス
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全体的に良いのですが、「この曲いらないんじゃ・・・。」っての多いですねw
サクラ大戦とかお魚天国なんて、一般の人聞かないでしょう^^;
まあ価格に対してボリュー感あるので、買って損はしないと思いますが^^
365 feat.DELI
販売元: ユニバーサル シグマ
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E.O.で一気に有名になったAIの2005年の一発目。
E.O.はどっちっかというとJ-POPに近いつくりでしたが、
今回の作品はJ-POPファンもアンダーグラウンドの人も
ニヤリとする楽曲になっています。一曲目が良い事は当たり前。
二曲目はこの作品ではAI単独のクレジットになっていますが、
メチャクチャいいです。「AI」そのものが出ています。
三曲目はUZIとのコラボです。この曲はUZIのアルバムにも収録されていますし、
アルバム「FEAT.A.I.」にも収録されているので良い事は間違いなし。
2005年一発目のお勧め作品です。
45°C
販売元: ポニーキャニオン
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4REAL
販売元: エピックレコードジャパン
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このフルアルバムのケイは、若いわりには、
美しい。
何度も聴いたこのアルバムを聴き直しているが、やっぱり、イイ。
何年も前に買ったのだが。
全く色褪せてない。
寧ろ、心地よい、適宜なビート魅力的な歌詞。
流石だわ。
もう、脱帽。
音楽の情報通に、つい最近聞いて見たのだが、今もバリバリなようである。
僕は、ブラックミュージックの大ファンなので、
頑張って欲しい。
5.3.1.
販売元: ポニーキャニオン
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このデビューアルバム「531」では、嶋野百恵のクールで官能的なボーカルの雰囲気と、まるで夜明け前の風景のような極上のトラックが、見事にマッチしています。
このようなハマリ方をしている作品は、他には無いのでは?
イントロの素晴らしい演奏からアウトロまで、曲順も構成も最高!
和製R&Bシーンで数々の名作を生み出し、ジャイアント・スイング・プロダクションとしても知られるマエストロ・T氏をはじめ、松尾”KC”潔、鷺洲詩朗、K−MUTO、D−インフルエンスなどなど、数多くのプロデューサーが関わっていますが、アルバム全体に一貫された上質のメロウネスが心地よく、ジャケット写真のシルクのように身体を包み込んでくれます。
ベスト盤を聴いて「Baby,Baby,Service」「45C」「Next Lounge」などが気に入った方は、是非こちらの「531」も。
さらにゆったりと、甘いひと時を、堪能できることでしょう。
637-always and forever-
販売元: エピックレコードジャパン
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Crystal Kay、本名Crystak Kay Willimas、アメリカ人と歌手である韓国人のハーフで、幼少時から母親の影響で歌を歌い始め、CMで話題になったEternal Memoriesでデビュー。現在では大学に通う傍ら歌手を続け、すでに5枚のオリジナルアルバムと1枚のベスト、海外デビューアルバム1枚をリリースしています。こちらは2ndアルバムで彼女の方向性を位置づけたといっても過言ではない作品です。シングルになったEx-BoyfriendやGirl's Nightはぶっとぶほど超協力ですが、大沢伸一がプロデュースするCuriousやHe Will Be mineなど、洋楽アーティストも顔負けなR&B揃い、かと思えば前編日本語詞による月のない夜道のない場所、美しいメロディラインの彼女お得意の英語楽曲Couln't Carelessなどバラエティイに富んでいながらもすばらしいアルバムになっています。Bonus Track扱いとなっていますが、映画「サトラレ」の主題歌となっているlost childは前述した大沢伸一とのコラボでうまれた最高の一曲。「故郷とここを呼んでいい もし私が声を上げて泣けるような場所なら そんな場所なら」と歌い上げるサビはなんとも印象的で心に残り、行き場のない悲しみがこみ上げてくるような感傷的な気分になり、とくに彼女の声がなんといっても切なくさせてくれます。