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ミュージック 569202 (9)



BALANCE
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DISK2の「女神の歌」はすごい!!ライブの中で盛り上がり本当に女神が光臨したかのような臨場感と、圧倒的なグルーブを感じる。これはライブならでは。ヴォーカルのトランス状態が伝わってくる一曲。私は本当はシュガーソウルの曲はライブでなく静かに聴きたい派だが、この歌を聴いただけで、このCDかってよかった!と思えた。




A Ballad Of My Own
販売元: ケイエスアール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

噂のR&Bシンガーソングライター
“EMI MARIA(エミ・マリア)”のデビュー・アルバムです♪
若干、21才にしてトラックメイキング、作曲、作詞をマルチにこなす彼女は、
ライブ見た人から口コミが始まり、
今や関西のみならず全国的にエミマリ・ブームが到来の予感大です!
2008年7月のファースト・シングル「I gotta-SummerKiss-」は、
全国のFMラジオや各配信キャリアで大反響となり
8月には、有線チャート(インディーズ)で、1位を獲得。
又、この曲は“i Tunes”のシングル・オブ・ザ・ウィークに選ばれ、
フリーDLもiTunes史上歴代2位のDL数を獲得。(2008年度は現在1位)。
ポテンシャルもさる事ながら
彼女の詩に共感した人も多いはずではと言った感じです。
本作品“A Ballad Of My Own(ア・バラード・オブ・マイ・オウン)”は、
10代の頃に書きためた詩とメロディーを
何回も繰り返しリ・コンストラクト(再構築)し、
全ての曲がシングル曲になってもおかしくないくらいのクオリティーと、
ボーカルワークが堪能出来る“今彼女が出来る”、
MUSIC WORKSの集大成的アルバムになってます♪
12曲、実に爽快に“あっという間に”聞ける、本格派J-R&Bアルバム。
遂にベールを脱ぎます。





Bamboo P.O.P.
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BATUCADA-バトゥカーダー
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

bird は SOULS から知っている者です。頭が鳥の巣だった時からですね……。
でも2007年春に CM で流れ始めた時、
当初この曲を bird がうたっていると気がつかなかったのです。

bird というと、MONDO GROSSO で出した「LIFE」も人気があって、
そのイメージから「BATUCADA」を当ててきているのだと思います。
そう考えてこの曲を聴くと、「おっ、bird だ!」って感じなんです。

bird をこの曲で知った方は
ぜひ bird の他の曲を聴いてみて下さい。(特に初期)
それで「BATUCADA」を聞き直すと、
きっとまた違った印象を得られると思います。





be alive
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで、日本語はポップスに合わないとか言っているミュージシャンがいましたが、小柳ゆきのCDを聴くと、単に彼らに歌唱力がなかったことの言い訳だったことがよく分かります。その小柳ゆきの曲の中でも、この曲はやはり最高です。何度聴いても突き抜けるような歌声と日本語に快感を覚えます。聴くたびに感謝です。今頃になってレビューを書いているのは、変に成長(?)しなくていいから、このままでいて欲しいと願うからです。小柳ゆきは日本の宝なのです。




BE ALRIGHT
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Be as One (初回限定盤)(DVD付)
販売元: KRE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりのアルバムというのは、
よく裏切られることが多い。
それは、良くも悪くも、という意味で。

やっぱり裏切られた。「良い意味で」。

タイアップ曲が割りと入っているので、
ゴスの事が最近気になりだした人にも
聴きやすい感じになっていると思う。

でもそれでいて、「狂詩曲」などは、
ゴスペラーズの転機?になった「熱帯夜」を
なぜだか彷彿させてくれる。

個人的には、「SAYONARA」が
このアルバムの中では好きである。
軽くサラッ歌いこなしているように見せかけ、
しかしこの5人のしっかりとしたハーモニーで
なければ歌いこなせないと曲だと思う。

というか、ゴスじゃなきゃ歌えない?! かも。







Be as One (通常盤)
販売元: KRE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

渾身のベスト『G10』後、満を持してバージョンアップした凄いゴスペラーズ・ブランドが登場という感想です。今まで以上に全曲メロディラインがロマンチックに洗練、且つアグレッシヴになり、核となるア・カペラも、また肉付けされたバックの演奏も力強く存在します。例えば「狂詩曲」等こちらへ怒濤のように攻めてきますし、「SAYONARA」の太いベースの響きは雄雄しさを覚えます。作品色は統一され、どの曲も首尾一貫クールな風が吹き続け、甘美さだけでなくビター味を特化した新生ゴスペラーズの道が綴られているのです。

伝統的ドゥワップ「SCS」から期待が高まり、ハイトーンリレー「一筋の軌跡」の突き抜ける声で先ず作品に風が吹きます。一転「Love has the power」でR&Bが登場、緊張感が生れそれは「狂詩曲」へ。黒沢氏の“真実の瞬間に”がはまる気持ちよさは格別ですよ。儚くキレのあるメロディラインとスピード感、全員のリレー、ストリングスの緊張感。スゴイの一言です。そこへ間髪いれずゴージャスな「Platinum Kiss」が流れ、ダンディズムにメロウな凄みを増したゴスペラーズに出会えます。
「風をつかまえて」の柔らかな“もうすぐ南風”も印象的。

そしてカーク・フランクリンの「lean on me」。彼との交流は黒沢氏がゴスペルアルバムの監修をしたことがきっかけとか。原曲ではU2のボノやR.ケリーらを迎えて歌われました(『Kirk Franklin: The Nu Nation Project』)。この曲こそ彼らの新しい底力を窺える聴き所であり、事実彼らはカークの導きで最大限に能力を発揮しているのです。ゴスペルの名を冠した彼らがゴスペルの頂に居る歌手を迎えた気合を感じました。

「SCS II」から第二部へ。シャープな「Let it go」、知的な「The Ruler」を経てサビが転調する「SAYONARA」と、心地よさに新しい味が追加されます。最後の隠れた名曲「Simple Words」は今作の充実度を覚え、作品の殿「陽のあたる坂道」はこれまでの歩んだ道と未来を照らすようでした。




Be My Last
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

賛否両論あろうとも 一貫して言えるのは、常に
宇多田ヒカルの音楽は、感情の源を つよく刺激するというコト。
質や聴き手の趣向は置いといても、
その手を掛けてる感は半端じゃなく、
壮大で、息苦しいくらいに、強くて個性的な世界観が築かれている。
それだけはどこにおいても事実。

この曲も、模索中であるのは伺えるが、それが発展途上系でないのは
聴けばわかる。きちんと確固たる世界と空気、とかいろんなうずめくモノを
きっちり凝縮し、「音楽」にしている。しかも宇多田ヒカルの音楽。

なんかのインタビューかなにかで読んだが、
彼女は曲を投げ出すコトはいっさい無く
絶対に感性系に持っていくそう。最後まで。
だから彼女の作品は質はともあれ、たまらないエネルギーを
感じさせるのだろう。そしてこの曲では
詞、言葉、メロディー、空気感、アレンジ、響き、そして声
すべてにおいて、そのエネルギーが研ぎ澄まされた結果といえる秀逸加減。
シンプルな筈なのに、こんなにも色々な感覚が自分に掴み掛かってくる。
そんな感じ!
それでも今後が楽しみ。とも思える、という意味で
モンスターのような音楽家だ。無限大。

好き&嫌いは置いておいても、彼女は間違いなく天才。
異論はなかろう




Be My Last(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに純愛そのものです。今時ありきたりな「恋する女の子の応援歌♪」のように決して軽々しさはなく歌詞も内容も奥深ぁ〜い意味があるような感じでした。アルバム「ULTRA BLUE」だって未だに毎回聴いてます。飽きないんだもん。
また映画「春の雪」にもピッタリだと思いました。見てないけど予告で「Be My Last」のサビに鳥肌が立ちました!!彼女じゃなければこの歌はつくれません。これ以上のアーティストは当分登場しないでしょう。


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