ミュージック 569202 (17)
Borderless
販売元: ワンダービート
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
様々なジャンルが凝縮され1つになりuniqueな組み合わせながらも
ヴァイオリンできれいにまとまっている一枚。
ヴォーカルの力強く時にメロディアスな歌声、そしてMC、DJによる
up tune、それに合わせ、とりまとめるようなヴァイオリン。
正にmajor&minorで構成されたDur moll、文字通り!
ジャンルにとらわれない、全く新しいスタイルのDur moll worldに
一回足を踏み入れてみてください♪
Born Free [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Born Free
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
インコグニート的展開を日本人がさらりとやりましたというびっくりなアルバム。音楽的なコンセプトはブルーイと互角。このアルバムはかなりスタイリッシュでクール。さまざまなジャンルのエッセンスを再構成してアップデイトできるスキルを持つ大沢。売れっ子のアレンジャー+プロデューサーである大沢のコンセプトが体感温度的にはかなり低く展開。汗を感じさせない黄色人種ファンクとでも言えようか。インコグニートからホットでのりのりな要素を滅却するとこのアルバムになるだろう。日本人のブルーイだから音楽業界で重宝されるわけだね。飛びぬけたトラックメーカー構成作家&サウンド構成作家としての大沢の資質がよく出ているアルバム。ファンク+ジャズ+ラップ+ソウル+ラテンジャズなどを咀嚼しつつ売れる商品として提示できる実力はただものではない。国際的に活躍できるレヴェルの才能をもつ人間が製作したアルバムであることは間違いはない。クールな(黄色人種)跳ね具合がキーワードか。ベースラインの巧みさが見事。日本では本当に数少ない良質+スタイリッシュなダンス音楽の中の1枚。(6)
Born Free
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
インコグニート的展開を日本人がさらりとやりましたというびっくりなアルバム。音楽的なコンセプトはブルーイと互角。このアルバムはかなりスタイリッシュでクール。さまざまなジャンルのエッセンスを再構成してアップデイトできるスキルを持つ大沢。売れっ子のアレンジャー+プロデューサーである大沢のコンセプトが体感温度的にはかなり低く展開。汗を感じさせない黄色人種ファンクとでも言えようか。インコグニートからホットでのりのりな要素を滅却するとこのアルバムになるだろう。日本人のブルーイだから音楽業界で重宝されるわけだね。飛びぬけたトラックメーカー構成作家&サウンド構成作家としての大沢の資質がよく出ているアルバム。ファンク+ジャズ+ラップ+ソウル+ラテンジャズなどを咀嚼しつつ売れる商品として提示できる実力はただものではない。国際的に活躍できるレヴェルの才能をもつ人間が製作したアルバムであることは間違いはない。クールな(黄色人種)跳ね具合がキーワードか。ベースラインの巧みさが見事。日本では本当に数少ない良質+スタイリッシュなダンス音楽の中の1枚。(6)
BORN TO BE FUNKY
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
エロイ、そして恥ずかしい詩。
でもね、人間エロくなくっちゃ。
15年前にこんなのとしてたなんて、ほんとにすごい人たち。
bossa nova 1991 shibuya scene retrospective
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ピチカートの小西康陽さん選曲で、
渋谷系シーンを総括する2枚組コンピ。
まずこのジャケが最高!
フリッパーズfanなら分かるこのジャケを担当したのは
もちろん信藤三雄。
選曲もさすが。
オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキ、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、ラヴ・タンバリンズ、二ール&イライザ、oh! penelope、les 5-4-3-2-1・・・。
眩暈がする。
目玉はなんといっても、パーフリ作の
渡辺満里奈「大好きなシャツ(1990旅行大作戦)」
曲名はヘアカット100「好き好きシャーツ」の引用と
すぐ分かるあたりが渋谷系そのものだと思う。
しかも、ライナーノーツも小西さんが詳細に
選曲から、当時のことまで解説してるとのこと。
ちなみに日本コロムビアの音源が約半数を占めたのは、
さまざまな制約がある事情によるとのこと。
そういえば大好きなROUND TABLEが入ってない。
それに、フォロワー世代とはいえ、
キリンジ・馬の骨(堀込泰行)・堀込高樹が入っていないのはやはり残念だ。
また、音楽的には方向性が違うかも知れないが、
スチャダラパーやTOKYO NO.1 SOUL SETは外せないとは思うのだが。
とはいえ、渋谷系を知らない世代が体感する上で最高の1枚になることは間違いない。
Boy,I’m gonna try so hard.(CCCD)
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
槇原敬之全面プロデュースということで、いかにも彼らしいストレートであたたかい歌詞(ラブソングはラブソングでも、これは父親が子を思う「愛」である。)にほっとする。
鈴木雅之といえば大人の恋愛を歌うアーティストというイメージがあったのだが、ここではいい意味でいつもとは違うマーチンを見る(聴く)ことができる。
これを聴いてなぜか私はトータス松本の「BOXY」(トヨタの自動車)CMを思い出したが、「カッコいいお父さん」というのは結構いいもんだ。
Boy,I’m gonna try
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Boyfriend-partII- (CCCD)
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
切ない恋心を軽快に、切なく歌う2stepチューン。
m-floのトラックメイカーとして有名な☆タカハシタクがプロデュース。
ストリングス、メロディ、歌詞。全てがモロに売れ線だが、
それを鼻につかなくする軽快なアレンジがとても良い。
音色選びのセンスが古い、コード進行の引き出しが少ないなど、
アレンジャーとしての弱点はかなり多い☆Takuだが、
この曲に関してはそのセンスの古さも「ダサカッコ良さ」として昇華出来ている。
その無節操さ、懐古主義が肥大化した結果、
聴くに耐えない、ダサいだけのサウンドを展開している現在の☆Takuだが、
2001年〜2003年あたりの作品はオススメの品も多いので、是非チェックしてみてください。
Boyfriend-partII-
販売元: エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
透明感のある歌声と抜群の歌唱力、クリスタル・ケイちゃんのいいところがぎっしり詰まった曲になってると思います。彼女のリズム感の良さとアップテンポな曲調が、なにか別の空間に心を開放してくれるような心地よさを感じさせます。この曲を、聴いて、私は彼女のファンになってしまいました。いいっす!マジで!