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ミュージック 569202 (54)



HERO
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的にはカークのサウンドらしい仕上がりで期待を裏切らない。ただ初期の作品と比べるとスピりチュアルな曲があまりなく、全体的にヒップホップ食が強い。またゴスペラーズとコラボってるあたりが商業ねらいであることを浮き彫りにしている。

ゴスペルファンからすれば音楽性のラベルもレベルも違う、ただでさえ紛らわしい名前で迷惑しているゴスペラーズとコラボったのは、長い眼でカークの全盛期は終わったのかなと思わせる一枚。
輸入版で十分です。




Heroes Of Earth
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作からのファンです。前のアルバムも非常に良かった。何度繰り返し聞いても飽きませんでした。でも正直、曲はいいけど彼の歌自体はそれほど上手いとは思いませんでした。声質も決していいとはいえなかったでしょう、前は。
でも今回のアルバムを聞いて驚きました。リーホン、すっかり成長してます!元々人気があったけれど前作で超売れっ子になって、改めてボイストレーニングを積んだりとか‥したのでしょうか?前回のアルバムより、全体にずっと素敵な声になってます!前回と今回で、バラードを聞き較べるとそれがよく分かります。前は高音域に入るとすぐに裏返ってしまってましたが、高域が前より出るようになって、聞きやすくなりました。それに、歌い方もとても丁寧になりましたね。前はちょっと勢いで歌っていたような感じで、バラードも今ひとつしみじみしなかったのでしたが。そしてもう一つ、発音がすっごく良くなりました!もう安心して聞けます。台湾の人である事を差っ引いても、前回はちょっと‥(笑)。
今回のアルバムは曲よし、声よし、発音よしで、非のうちどころがありません。たった一作の間にこれだけ成長出来るなんて、やはりリーホンはすごい。






Heroes Of Earth(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作よりさらにChinked-outが深まった感じの一枚。
リーホンの歌声はもちろん、鋼琴・ニ胡の美しい音色も心地よいし、
聞いているだけで自分の周りだけ「中国〜」な感じになります。

特に五月天の阿信が作詞をした「在梅邊」、タイトル曲の「蓋世英雄」は、歌詞も奥が深くおもしろい!
meetゴスペラーズの「愛にゆこう」は、日本語訳を見て感動で泣けました。
♪愛你〜と♪愛に〜を重ねてるとこもGood。 北京語もちょこっと入ってて嬉しかった!
全曲を通し、リーホンの才能を感じます。 まさに、天下の英雄が到来した という感じ。
誰も考えつかないリーホンだけの音楽の世界です。

もちろん、歌詞カード・DVDも、かっこいいリーホン満載です。買って良かった!
(花田錯に出てる相手役の人は、F4・ジェリー第一次のDVDにも出てるよね?! うらやましい・・・)





HIP POPS
販売元: オクテットレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さすがVlidge☆彡
2年の活動休止は素晴らしい充電期間になったんじゃないでしょうか!?

何度聞いても絶対に飽きないです。
ただ、タイトルのわりにはクリスマス色が…。

でも文句無しのアルバムです!買って損無し!!!




HIROSHIMA 1987-1997 テーマソング集
販売元: ポリドール

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His Masters Works
販売元: KRE

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HIT ON
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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さすが、小柳ゆき。かこいい!小柳ゆきさんらしい曲でもあって、かなりいい感じです・・。最高ッス!




HIT STYLE
販売元: Sony Music Direct

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アニメのタイアップ曲やどこかで聞いたことのあるような曲が
入っていてなかなか聴きごたええがあります。ただ、
「2004~2005年にかけて大ヒットしたSMEアーティスト」
と言うにはちょっと・・・ と思うようなアーティストのも
あります。大ヒットしたアーティストでも、もうちょっと
有名な曲を入れて欲しかったです。




HOME
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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彼の売れ方は、完全に事務所やプロデューサーの「戦略勝ち」ですね。

海外で云々という話も、向こうの事情をある程度知っている方だったら、
日本で言われているほどのものではないというのは、すぐ分かると思います。
日本人、「海外」を持ち出されると弱いですからねぇ・・・

キャッチーな曲調で歌も上手いかもしれないけど、
「それだけ」に終わってしまっている。
それにプラスアルファがないとプロとしてはちょっと。
今のところそのプラスアルファは彼の「若さ」なんでしょうけど、
20歳過ぎて「大人」として扱われるようになったら、
今までのようには行きませんから、その時彼がどうするか、
そこからが本当の勝負でしょうね。

歌は上手ければいいというものでないところに面白さがあるので、
そこのところがプロとアマの分かれ目だと私は考えます。
だから、今のところ彼はシンガーではなくて、
ただの「アイドル」だと思っています。
そう考えれば、この曲はそれなりに納得は行きます。
でも、表向きの売り出し方としては「天才シンガー」ということ
らしいので(笑)、そう考えれば★1つです。
厳しいようですが、「看板に偽りあり」ということで。





HOME(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

”鳴り物入りデビューの彼の唄はどんなものだろう?”
そう思い、早速某動画サイトでこの曲をチェックした。
初めて聴いた時は、唄は上手い方かなと軽く感じた程度で、歌詞もありがち、曲調もすっと流れて盛り上がり無く終わる感じ。
若いなと言う感じも否めなかった。

しかし、翌日になっても翌々日になっても何か引っかかる、あのサビ部分がリフレインする。
前奏からピアノが通しで入っている。
やさしく、せつなく、なにか雨の雫のようだと思った。
その時気付いた。
DVDの雨の映像は、苦難を演出する為だけの小道具では無かった事に。

長く続く五月雨のように、スロウに静かにすっと心に響いて、
そしていつしか段々と浸食し心を濡らしていたのである。
そのわけは、彼が持ち続けている唄への静かな、しかし確かに息づく情熱。
彼の真実の想いが文字となり、等身大の偽り無いメッセージとなって、
この曲に反映され昇華されているからだろう。


そのナチュラルさにかえって好感を抱く。
彼の唄は確実に何かを伝えているし、自然体の歌詞は同世代の人たちに共感を呼ぶだろう。
これからどうなっていくのか、楽しみだ。
デビューシングル=HOME、彼の情熱の原点=HOMEとして、
これ以上ないくらいにぴったりの楽曲だと思う。

それから、こちらのDVDの映像はホントに綺麗!



ダイヤの原石、もちろん、買いました。
これからの期待もこめて、あえて星は4つで。


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