ミュージック 569202 (62)
Just Make It
販売元: インディーズ・メーカー
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このアルバムはとってもすばらしいデスネ!!!!
JVC SOUL ALL STARS
販売元: ビクターエンタテインメント
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K-BROS.
販売元: インディーズ・メーカー
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Keep On
販売元: キングレコード
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すばらしい歌唱力です、1stでこれほどの完成度だと、これ以上成長する余地があるのか?と不安になってしまいます。
Keep Tryin’
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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アルバム「Ultra Blue」にも入ってる「Keep Tryin'」と「Wings」のカプリング+「Keep Tryin'」カラオケVer。
●auのCMで使われてたという「Keep Tryin'」は前向きな疾走感あふれる歌。
メロディラインが上下を繰り返すシンプル&スタンダードなポップだけど、軽めのシンセ打ち込み音とサビの半音が浮遊感あっていい味だし、細めかつ質感のある声&発音がきれいでクセのないVoが自分好み。
歌詞が、「どの職業の人だからどう、なんて全然気にしたことないけど世間の人は気にしてるみたいなので身近感覚とりいれてみますた」って感じのとこがあって(自分がそうなのでそう推測した)ぎこちないなーと思うけど、気にせず走り抜け!って感じで聴けば/歌えばいいじゃないかな。
あと他にやってる人多いと思うけど、通信ノイズ?みたいなので始まってるので、似たような音で終わってるELOの「Twilight」(TV版「電車男」のアレ)と並べて入れとくと楽しいぞ笑
●「Wings」はピアノとフルートが印象的な、AOR系しっとりほのぼのな曲。
●「Keep Tryin'」カラオケVer
「価値がかわらないのは ただあなたー」の後で「少年はいつまでも・・・」とオーバーラップするコーラスが入ってないのが惜しい。ご本人のLiveしかり、フェイクでしのぐしかないようです(′・ω・`)
wordyなのでさりげなく大変だけど「日本語で歌う練習」と思ってがんばってマスターするとかなり気持ちいいです。んで歌った後大体「おつかれー」って言ってもらえる笑
Keep YA Style
販売元: ビクターエンタテインメント
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車で大音量でかけたい感じのかっこいい作品です!
ところどころに入ってるコラボ曲がまためりはりを
つけてくれています!
99−05が私はのりがよくてとっても好きです。
ほんとに、もっと売れてほしい。
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: DefSTAR RECORDS
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「楽園」でブレイクした時には、「ようやく日本にもマーヴィン・ゲイ並みの甘い歌い方のできるソウルシンガーが出てきたか!」と感激したものです。
当時、MISIAを始めとして日本にも本格的R&Bシンガーで出始めてきましたが、女性ばかりであった事と、どうも「硬い声」のタイプが多かったのが不満でした。それだけに平井堅の登場は嬉しかった。
その後、彼がどういう方向性を目指すのかずっと注目していました。
このベストを聞いた限り、結論は「純粋進化」ではないかと思います。
つまり「楽園」の甘く切ない歌唱をベースに、より深みとコクを増したのが現在の平井堅だと言えるでしょう。
そして、個人的にはその点がやや物足りない。
前出のマーヴィンにしても、マイケル・ジャクソン、ジョージ・マイケル、フレディ・マーキュリーにしても、海外のトップシンガーには「甘く切ない歌い方」つまりファルセットを多用したソフトな歌唱は、お手の物です。
しかし彼らはそれだけに留まらず、時に皮肉に、時に下品に、時に叫びも交えながら多様な表現を行います。
それは、楽曲の意図や人間の喜怒哀楽をより的確に表現するためです。
そこが平井堅には足りないように思います。
彼の声は常に暖かく、正確で、澄んだ美しいものですが、逆に言えばそれだけだとも言えます(勿論、それだけでも凄いのは確かですが)。
人生は甘いだけではなく、時に苦みや酸味も伴うもの。「甘口」の歌の巧さはもう十分に分かったので、今後の平井堅にはそれ以外も表現できるだけの、表現の幅と奥行きを持ったアーティストになって欲しいなあ、と希望します。それだけの才能がある人だと思うからです。
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)
販売元: DefSTAR RECORDS
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「楽園」でブレイクした時には、「ようやく日本にもマーヴィン・ゲイ並みの甘い歌い方のできるソウルシンガーが出てきたか!」と感激したものです。
当時、MISIAを始めとして日本にも本格的R&Bシンガーで出始めてきましたが、女性ばかりであった事と、どうも「硬い声」のタイプが多かったのが不満でした。それだけに平井堅の登場は嬉しかった。
その後、彼がどういう方向性を目指すのかずっと注目していました。
このベストを聞いた限り、結論は「純粋進化」ではないかと思います。
つまり「楽園」の甘く切ない歌唱をベースに、より深みとコクを増したのが現在の平井堅だと言えるでしょう。
そして、個人的にはその点がやや物足りない。
前出のマーヴィンにしても、マイケル・ジャクソン、ジョージ・マイケル、フレディ・マーキュリーにしても、海外のトップシンガーには「甘く切ない歌い方」つまりファルセットを多用したソフトな歌唱は、お手の物です。
しかし彼らはそれだけに留まらず、時に皮肉に、時に下品に、時に叫びも交えながら多様な表現を行います。
それは、楽曲の意図や人間の喜怒哀楽をより的確に表現するためです。
そこが平井堅には足りないように思います。
彼の声は常に暖かく、正確で、澄んだ美しいものですが、逆に言えばそれだけだとも言えます(勿論、それだけでも凄いのは確かですが)。
人生は甘いだけではなく、時に苦みや酸味も伴うもの。「甘口」の歌の巧さはもう十分に分かったので、今後の平井堅にはそれ以外も表現できるだけの、表現の幅と奥行きを持ったアーティストになって欲しいなあ、と希望します。それだけの才能がある人だと思うからです。
Ken's Bar
販売元: DefSTAR RECORDS
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「見上げてごらん夜の星を」が目当てで買ったアルバムですが、
他の曲も総じて完成度が高い。良作です。
またアルバムの構成が良くできているので、
頭から最後まで聞くには良いアルバム。
Kh re-mixed up(move) [12 inch Analog]
販売元: DefSTAR RECORDS
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