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ミュージック 569202 (74)



Manhattan Records“The Exclusives”-R&B Hits Vol.2-
販売元: レキシントン

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MARBLE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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最近黒いオルフェという映画を見ました。
1959年の映画ですがこのアルバムを聴くと
ふと思い出してしまいます。音楽っていいなぁと思います。




MARS&ROSES (CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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これまでのアルバムも大好きでしたが、進化したMISIAが存分に楽しめるこれは、一番かも知れません。音質は私はあまり気になりません。何より楽曲がいい。
マイフェイバリットは「Eyes on me」です。「Snow song」も聴けば聴くほど良い。特にライブヴァ―ジョンがね。




MARTINI 2
販売元: エピックレコードジャパン

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ごつごつして骨太な男くさい男性が、ふと見せてしまう情けないみっともない涙。
そういうのって、女にとっては結構グッとくるものがあります。セクシーです。
マーチンはそんな「男らしい女々しさ」が似合いますね。
CMタイアップ曲等も多く収録されていますが、個人的には「さよなら愛しのベイビーブルース」が
一押し。作詞作曲は、せつない曲作らせたら絶品の安藤秀樹です。
他も名曲ぞろいで、お勧めです。




Martini Blend
販売元: EPICレコード

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これだけの名曲がちりばめられていたら、「星5つです」としかいいようがない。
しかも何曲かはリテイクも含まれているという贅沢さ。

二歳違いの姉の影響を受けて聴きだしたのが十年ほど前。
厚生年金会館でのコンサートにも一緒に行った。

「おやすみロージー」で懐かしさがこみ上げて来て、
「ロンリー・チャップリン」でグッときてしまった。
日本人でこれだけソウルフルなボーカルはもはや国宝ものの存在。

脇を固めるアーティストも素晴らしいの一言。
特にスタイルは対極とも思える小田和正のハモリのブレンド具合は絶品!





Martini Duet
販売元: ERJ(SME)(M)

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最高のデュエットソングです!特に 8番 12番が 好きです!




MARTINI
販売元: エピックレコードジャパン

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わざとらしい大人の雰囲気のジャケットですが、それが唯一似合う許される日本人アーティスト。

ランナウェイの頃から、子供心に「この歌唱力はただものではない!」と思ってました。
山下達郎や小田和正といったすでに名声を得ている超大物が、
「ホントは俺もこういう音楽やりたいんよね。大人による大人のためのヤツをね。
 でも、自分でやるとどうもギャップがあってね。だからマーティンに託すのよね。」
と言わんばかりにプロデュース。それぞれの個性が出てて聴き比べ甲斐があります。
でも、やっぱり私は最初のソロを手掛けた大沢誉志幸が凄いと思います。
この人と鈴木さんが、日本では成立していなかったこういう大人の音楽を創ったのだと思う。
ギターで布袋が参加している6曲目は超名曲。
こういう世界観を創りだす才能に僕は途方に暮れます。




MARVELOUS
販売元: アリスタジャパン

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 大ヒット・シングルを含むアルバム。歌唱法はマライア・キャリーと吉田美和を足して二で割ったような印象があるが、音程・声量とも素晴らしい。

 楽曲はやや平板で、所々におっと思わせるアレンジがあるものの、アルバム全体を聴き通すと若干ダレる。「Escape」「Everything」のような自信作については、たっぷりと聞かせたいのはわからないでもないが、エンディングが少々しつこすぎるとも思う。歌詞についても、「なんとかの季節の中で云々」というような定番フレーズが些か目立ちすぎる印象があるのが残念である。




MARVELOUS〈HYBRID/SUPER AUDIO CD〉
販売元: BMG JAPAN

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カッコイイ。もう文句なしに「intro」「Rhythm Reflection」のスタートに心躍る。そしてたて続けにR&B「愛の歌」が吹いてきて、ダンスモードの気分がメロウなゴールドに染みてくる。
歌の上手さなど彼女の前ではもう、当たり前のようにして聴いてしまっている空気もスゴイ。歌を聴く耳を鍛えさせられる。「あの夏のままで」は彼女らしい拍の長いバラード。だがMISIAでしかあの情緒感は出せないだろう。それは技術によるところがやはり大きい。仮に同じ曲想を他の歌手が思い浮かべたとしても、それをOUTPUTするハードの性能が違うからだ。他の歌手ならこうもたっぷり、滑らかには歌えずに小節の頭・ブレスの次などで、一回一回よいしょと出力し直さなければならなくなるだろう。そのうちエネルギー切れだ。だが彼女はずっと息を流し続けることができるのだ。枯れない泉のように、どんどんどんどん余裕で声が湧き出してくる。みずみずしいままに。

一方「時をとめて」もファルセットで音域の広さにびっくりする、やはり技術面で驚く曲だ。しかし中低音域で内省的な表現ができている点は、もっとしっかり注目したい。そこが安定してるからこそ、その後の飛び道具にも驚かされるわけで、中低音をしっかり奏でる基本は聴いていて素敵だ。名曲「Everything」もその点がしっかりしている。

色々技術面ばかり注目してしまった。しかし彼女の良さは技術だけではないと思う。昨今女声シーンはR&B中心に“巧い”歌手が多い。だが技術屋に終らず、イメージたっぷりの世界観や歌心を内に湛えた歌手は案外少ない。技術の前にその深さ溢れた歌手だけで貴重だし、それを技術の裏づけで自由に描けるので、他とは違う染み方のする声なのだと思う。




Masquerade(マスカレ
販売元: エピックレコードジャパン

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個人的な好みで言わせてもらえば[CONFUSION][Life][Scrap Stories]の時期はアルバムの個性が立っていて好きです。そしてやはり歌詞が印象的で大沢の声とアレンジがマッチして絶妙な音世界になっていたと思います。このアルバムの出来もかなりの高レベルと感じます。しかしなにかが物足りない気がしてしまうのです。銀色夏生とのコンビが良すぎたのかな?「CAB DRIVER」のように映画を観ているような気にさせる曲って本当にしびれます。


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