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ミュージック 569202 (102)



Season’s greetings II~夕凪
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Season’s greetings II~夕凪(初回盤)(DVD付)
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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 前作に続いて購入。

「その気××× (25th ver.)」は予想していた以上にカッコ良い。パワーアップしてスピード感も増している。スゴイ。「ガラス越しに消えた夏」と「宵闇にまかせて」は大人な感じで心地よく聴ける。ボサノヴァの新曲「夏の日の永遠」はすぐに口ずさんでしまう。好きだった沢田研二のヒット曲「おまえにチェックイン」はスカ・ヴァージョンで遊び心が感じられ実に楽しい。「サヨナラCOLOR」は…。あたしは知らない歌だったが、歌詞も、いつもと違う感じの大澤誉志幸の歌い方もずっしりと心に響く。いい歌だ。最後は「その気××× (Acoustic ver.)」。アコースティックでどういう感じにするんだろうといういらぬ心配をしてしまっていたが、素敵な一曲だった。CD 全体をリピートして聴くと「その気×××」が続くことになるが、気にならないほど25th ver.とはまったく異なる仕上がりだ。
 収録時間は決して長くは無いのだがヴァラエティに富んでいてインストの曲もいい流れを作っている。気持ちの良いアルバム。
 いつか「ゴーゴーヘブン」もパワーアップさせて欲しいなあ。




Season’s greetings~春
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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「ジャズっぽいなあ」という印象。噛めば噛むほど味が出るように、聞けば聞くほど味が出ます。、何度も聞いてしまい病み付きになってきます。“そして僕は途方に暮れる”は、今までにない感じの新しさを感じます。(今迄の“そして僕は・・・”を古く感じるような気もします)「ガラス越しに消えた夏」は、誰が歌うより、大沢さんの溶けそうな声の方が好きですが、やはり、今回の「LA VIE EN ROSE」も同じ事。大沢さんの声が、甘く胸に響きます。もっと、曲数が多く欲しかったくらいです。CONFUSIONのDVDは、エロさに、少々びっくりしました。大沢さんもファンも、年齢を重ねましたが、いつまでも魅力ある“大沢誉志幸”である事に嬉しさを感じるCDかもしれません。




Season’s greetings~春(初回盤)(DVD付)
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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 一般的に言って“カバーもの”は「新しいものにしよう」という気持ちは伝わってくるものの、「オリジナルの方がいいじゃん」という結果に終わってしまうことが多い気がする。
 けれど、このアルバムは素晴らしいなあ。オリジナルの雰囲気、エッセンスを残しつつ新しい曲としても楽しめる。どのカバー曲も気に入った。2曲目の「そして僕は…」は、何度かTVで見て気に入っていた別バージョンが収録されているのだろうと予想していたが、それとも違っていた。オリジナルから離れられない人にも受け入れやすい仕上がりになっているのではないだろうか(あたしの感覚ではオリジナルを超えている。歌に磨きがかかっているように思える。ちょくちょくオリジナルを聴いていたが今後はこちらを愛聴するだろう)。新曲も素敵な感じだし、全曲好きだあー。全体的に大澤誉志幸が楽しんでいる雰囲気が滲み出ているのもいい。オススメです。この先シリーズ3作品もあたしは買いますよ。どこかで「その気XXX」も入れて欲しいな。




SEE THROUGH
販売元: エピックレコードジャパン

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これは個人的にはあまりいいとはおもえませんね。
自分の好きな曲がないので・・・




SELECTION Blood Type〔AB〕
販売元: パイオニアLDC

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SENTIMENTALovers
販売元: DefSTAR RECORDS

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薄暮の透明さのなかで女性を愛するこころを素朴にうたった「センチメンタル」。シンプルで本当に美しいうたです。まるで彼のこえは寒い季節の凛とした空気と愛情の温かみ両方を表すよう。そして非常に素朴で自然な奏で方が、詞の情景をいちばんいい色で映し出してきます。日常の空気感のなかで愛情を覚えてゆくタッチが凄くきれいなので、我々の記憶にある恋の切ない空気感をフラッシュバックさせ、こころに風を吹かすうたなのです。わたしには出町柳駅から京阪と近鉄で愛する人を送った想い出が甦ります。“寒ささえ愛しく感じる”ということばが凄く素敵ですよね。ピアノは実は塩谷哲。さすがです。

大ヒット曲5や1の収録(改めて素晴らしい旋律と歌声でした)の印象やセンチメンタルという主題の割には、半分以上はアップテンポ曲です。それも華やいだ楽曲が多く、その下地を織り成すクリエイター陣のクールさが聴き所の作品でした。
特に田中直によるアシッドジャズ「青春デイズ」はファンキーですよ。またオクトパシーチームのクラブチューン「jealousy」「style」では、平井堅の軽快なフットワークでしなやかに音をタッチしてゆく声が堪能でき聴き所です。他方ハウスを得意とするデンマーク出身フィルーの「signal」では、平井堅の哀愁旋律との相乗が光りました。

ジャジーといえばURU。「鍵穴」はクラブコンシャスなファンクで、その音は非常に官能的ですし知的ですね。これを歌いこなせる平井堅も凄い。ミックスボイスのミスト感が威力を発揮します。そんな中、大沢伸一が任されたのは意外にもスローナンバー「nostalgia」。アコギの柔らかさがメインです。

そして一人多重録音ア・カペラ「キミはともだち」。当に平井堅の中の音楽的引き出しやプライドをみせてくる曲として大注目ですし、実際その甘美な声を活かした素晴らしい出来です。この手法はまだア・カペラという言葉が日本に馴染み無い80年代、山下達郎がR&Bの愛唱歌を編曲し直し、全パート自ら歌ってみせた伝説のア・カペラ・カバー作品『ON THE STREET CORNER 1』シリーズで、音楽ファンに衝撃を与えたもの。達郎以来、多くの歌手がこの試みを自らの音楽表現の砥石としてきました。彼にとっても重要な試金石になったのではないでしょうか。キャリア抜群の松浦晃久による編曲も綺麗でした。




Serious Barbarian II
販売元: エピックレコードジャパン

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シリアス・バーバリアン3部作の2番目。
シリーズの中では最も穏やかな印象なのは、
4曲目「EARLY LEMON」8曲目「天使の微笑み」のためでしょうか?
大沢さんは、こんな悲しいほどに優しい歌も歌うのです。
もちろん、遊び心いっぱいのファンクや、キュートなポップスも収録されています。
ジャケットのイメージカラーは、温かみのある濃いモスグリーン。
同シリーズは3作ともそうですが、装丁と作品のイメージがよく似合っています。




Serious Barbarian
販売元: エピックレコードジャパン

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シリアス・バーバリアン3部作の1作目。スタイリッシュで、かつ熱いです。
思いっきり濃いファンクナンバー、ムーディなバラード、極上ポップスまで
曲調はバラエティ豊かでありつつ、ひとつのアルバムとして統一感があり
通して聴くと、まるで一本の映画を観たような気になります。
シリアス・バーバリアンシリーズはそれぞれテーマカラー(?)が
あるみたいですが、これは深く綺麗なブルーで、
作品の中身とパッケージがぴったりなのも好印象です。
やはり2曲目のタイトルチューン、10分以上もあるやりたい放題のごりごりファンクが
大沢さんの本領発揮でしょうか。リリース当時、度肝を抜かれましたが、今聴いても凄い曲です。




Sexual night,but...
販売元: インディーズ・メーカー

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