ミュージック 569202 (115)
SUMMERTIME feat.VERBAL(DVD付)
販売元: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
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DVDをみましたが、めちゃめちゃたかこさん可愛いかった!!
いつもはゴージャスだけど、これぐらい軽い感じにした方が可愛いのになと思いました。
曲は海に行きたくなるようなアップテンポでした。
verbal天才だね。
SUN THAT SHINE [12 inch Analog]
販売元: DAIKI
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SUN
販売元: アスミック
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名盤For Nothing、To Come..以降
リリースがないまま時は過ぎ
挙句廃盤にまでなって
(どうやらTo Comeは再リリースのようですが)
このまま新作を聴くことはないのだろうと思っていたところの
リリースでしたので、すぐに買いました。
クラブオリエンテッドで静謐な佇まいは以前のままなのですが
To Come..の延長線上でしかないその音像には少しがっかり。
これだけのインターバルがあれば、新たな発見があるのではと期待しすぎました。
とはいえ、決して悪い作品ではありません。
知的なヒップホップに興味のある方はぜひ。
The Sun(Frankie Knuckles Remix) [12 inch Analog]
販売元: Rhythmedia Tribe
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SUNNY DAY~JOE CLAUSELL REMIX/SHINICHI OSAWA REMIX [12 inch Analog]
販売元: アリスタジャパン
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Sunrise
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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軽く感動しました、女性アーティストでは初めてです。
でもジャケットはやはりいかがなものか?
何なんですか、これ?
方向性というか...。
極端な話、これだけ唄がうまくて曲もいいとなれば、ジャケットなんて真っ白でもいいんです。
まぁめっちゃくちゃカワイイですけど。
ビックリですよカワイすぎて。
次回作もこのジャケットでいいです。
っていうかこのジャケットがいいです。
Sunrise
販売元: mid field
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インディーズ時代から聴いていた楽曲もあったけど、あの頃より更に磨きがかかった感じがします☆
メンバーそれぞれの持ち味・気質なんかも関係あるんでしょうね〜。ホントに、とっても素直に聞けるアルバムだと思います。
何と言うか、体に素直に染み込んでくる。素直に「また頑張ろう!」って思えるような励ましや暖かい気持ちをもらえました。
アカペラグループで女性がメインボーカルのチームは、まだまだメジャーではいないのでは?
そういう点では、今後にとっても期待します!
SUNSHINE MOONLIGHT
販売元: ソニーレコード
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これはまじだな。う~~~むビルウイザースできたか??難しい曲できたねええ。唱い込みはかなり難しいよ、この曲はさ。もとがもとだからね。でもコンテンポラリーに仕上げてるジャン。はつらつとしたヴァージョンにしてるね。アメリカのマーケットでこれがどれだけ通用するかは別として、ナイルロジャース/マークレッドフォード=この人のソロアルバムは最高!!/ヴィクターベイリー/ジェフミロノフなどかなり豪華である。すんげえ影で努力してるのがわかるね。ひらめき型のひとではないのかなやはり。でもここまでプロに徹してできる人がはたして今の日本にいるのか??テクノではこれはない。痛切に感じたことは英語の発音てのは本当に難しいということ。これはめちゃめちゃレベルの高いブラコンアルバムである。本物にまじでせまっている。その肉迫感がひしひしと伝わる=そんな世界規格のアルバムなのだ。すげえかもかも。かもおおん。
SURVIVIN’ (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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SUZUKI MANIA 鈴木雅之 トリビュート アルバム (CCCD)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント
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序曲「Tシャツ~」。ゴスペラーズ5人の歌い方それぞれに、マーチン楽曲へのイメージがきちんとあることを感じさせられ、トリビュートの幕開けとして相応しい。そういえばこの夏のフェスで酒井と村上、そして本人とで、黒塗りで「め組~」を歌っていた。
クリスタル・ケイのスラーやレガートの上手さは鈴木の歌い方と共通項が多く、楽曲の深さだけでなく、鈴木の世界観の趣き深さまで、きちんと表現していた。
山下達郎の曲を小田和正が歌うというのは、TBS「クリスマスの約束」での奇跡とここでしかないのではないか。内容はさすが小田和正。近年の彼は積極的にカヴァー活動をしたが、どれも綺麗に小田色に染まり、尊厳をもって新しく生まれ変わらせてきた。今回も山弦の力が加わり、それら活動中でも最も素晴らしい演奏に仕上がっている。
MISSMONDAYは曲の内省的なものより、ダーティなノリ重視に特化している。
一方SOSの「FIRSTLOVE」は、鈴木の基本に忠実に歌うように宣言しているようだ。落ち着きが根を張っているので安心して聴ける。
「め組のひと」はアレンジが楽しい。
「別れの街」のAJIはゴス、SOSより素直さが目立ち、少々コギレイにまとめすぎてないかと思えた。もう少し遊びがほしいが、鈴木曲への尊敬は表れている。
クレモンティーヌとCOBAの「ガラス越し~」は今作のハイライトの一つ。詞もアレンジも全てフレンチに塗り替えても、鈴木曲のクオリティが何処でも通用することが証明されているから。
竹善は昔から小田との仕事などを通じ、鈴木の音楽と調和性が高い。「恋人」の楽曲をいちばん理解する歌手の一人かもしれない。歌い方の中に鈴木、曲への尊敬が感じられる。
PUFFYのカラオケレベルはおまけ。