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ミュージック 569202 (125)



UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

UH1,UH2と集めてきた人は当然持っておきたいところ。しかし、このUH3はメイキングが前面に押し出されていて時間も長く、肝心のクリップをみるのには多少不便な作りになっている。(DVD版を買えばそのへんの不都合は解消されるだろう。)そして、このビデオのもう一つの特徴はきりや(宇多田の旦那)が頻繁に登場する点である。すべてのクリップがきりやプロデュースなのである。宇多田の旦那を是非とも見ておきたい人は必須のアイテムといえる。(そんな人いるのかな?)




UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

代表的なシングル曲を収録しているので、
宇多田さんのことを知りたい人にはお勧め。
私は特に彼女のファンではなかったのですが、
全編に渡って聴き易いです。
ファンでない人向けかな。




Utada Hikaru Unplugged
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何も言う事はありません、必ず彼女はアメリカの音楽市場でも大成するでしょう、Mrs.ヒカル応援してます




U’ll Be Mine
販売元: キューンレコード

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若い頃、自分がしてきた恋愛を思い出して胸が熱くなる曲です。
恋愛に対する途惑いや切なさを歌い上げる若かりし頃のThe Gospellers、とても切ないのです。




U’ll Be Mine
販売元: キューンレコード

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最初からしっとりと「腕を組み・・・」黒沢さんが入りいい感じにスタートします
本当ののゴスペラーズを知りたい人はぜひ買って聴いてみてください




vacation (CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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前作の出来が私としては???という気があり、このアルバムを買うのを躊躇していた。
コンスタントに良質の作品を提供することは難しい。
しかしそれを行なわないとブランドの価値は低下していく。
前作のおかげで私の中でのBirdの位置付けが崩れつつあった。
がレビューをみると評価が高かったので、Birdを信じて、買ってみることにした。

結論としては、このアルバムは“買い”だ。

アルバムコンセプトとして、リゾートでの休日の一日で曲を構成している。
統一感を持たせるためか、詩は全曲Birdが担当している。

ボーカルの肩肘張った感じがなくなり、より自然体になったと思う。
ボーカルにやさしさに満ちている。
大沢伸一プロデュースの時は、作りこみの妙があった。
しかし、このアルバムの全体を流れるいい意味でのルーズ感がBirdそのものの姿なんだろうと思う。

曲のメインはやはり“ハイビスカス”と“髪をほどいて”
好対照な両曲を是非聴いてほしい。
“ハイビスカス”アップテンポでストリングスが疾走するBirdらしい曲。
サビのコーラスとのからみがいい。
“髪をほどいて”は80年代のJ-POPの感じを残す。
フェンダーローズの音のさざ波が身体を包みこんでくれる感じがする。




vacation [12 inch Analog]
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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vacation
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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vanilla flavor #1~feauturing NOA NOA~
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お店で視聴してみて即決しました。
家に帰って通して聴いてみてやはり大正解。
アップテンポで朝に聴きたい曲ばかり。
曲がエネルギッシュで、ヴォーカルが穏やかなので
眠い朝にはぴったりだと思います。

なかでも、4曲目のアレンジはスゴイ。
たくさんの人がカバーしてきた名曲ですがこのヴァージョンが一番好きかも。




VENUS JAPAN
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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東芝EMIの3月末に、まるで決算を見込んだかのように(笑)リリースされた女性ばかりを集めたコンピレーション。宇多田ヒカル、椎名林檎、今井美樹、ユーミン、大貫妙子・・と本当にすっごくラインナップがいいなぁとは思いますが、新聞記事にあったような旅立ちを考えた選曲だったかというと、非常に微妙。というか、あまり脳裏に浮かばない。正直、買ってから1回しか通し聞きしていないです。なんか、曲順がバラバラな感じがしてしまって、CMに煽られたなーって感じがしました。
 でも、諌山実生、椿さんあたりはいい素質、さすが東芝EMIの女性アーティストだと発見できて、この辺は収穫ありました。
そういったカタログ的な楽しみの部分がいいですね。


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