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ミュージック 569202 (133)



あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui&K.Kato
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カバーされてるアーティストの方が好きで購入しました。実力派の方ばかりでかなり満足しました。中でもTOKUさんの『ニューヨーク・コンフィデンシャル』はJazzyな感じでかっこよかったです。原曲を知らないので今度は原曲も聴いてみたいと思います。本当にクールでオシャレで都会的なイメージの一枚です。ちょっと違いますが、シティポップ好きな方にも満足出来ると思います。




あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui&K.Kato(CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20年前のアルバムの「演奏を」愛する人が製作したと思しき,
日本のメジャーレーベルでこんな企画が通ったことが
奇跡のようなアルバム。
高中正義,willie weaks,高橋幸宏,矢野顕子という,
間違いなくこのアルバムでしか存在しないリズム隊を
加藤和彦のvocal以外で(笑)味わえる稀有の内容だけに
早くCCCDでない形態で出しなおして欲しいのですが
おそらくこのまま廃盤でしょうね。残念です。
 CCCDなので当然星1個です。




ありがとう
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

途方もなくせつなくって、限りなく美しい。
涙の匂いを味わうコトに身を委ねながらも、鮮やかな朝焼けを待たなくてはいけない瞬間にどうしても流れていてほしい音楽が在るとするならば、このwyolicaの♪ありがとう。
「名曲」とかし表現しようのないモノが確かに在るならば、余計なコトは言わずに、そんな言葉をこの曲になんの躊躇もなく捧げてみたい自分がいます。
やたらにウェットな響きのする「癒し」でもなく、ポジティブで柔らかなモノをイメージしやすすぎる「和み」でもなく、
あくまで悲しみを伴う「やさしさ」が溢れてる。
この作品が発表された当時、キャッチコピー的に用いられていた「wyolicaは悲しいことを、やさしくうたう。」という言葉、そのものでは。
wyolicaがこの楽曲で打ち立てた何かは、絶対にブレては欲しくない。
ここんとこ暫くリリースはないケド、そういうコトを願う者の胸につよく、やさしくこのうたは響きつづけていく。ず〜っと☆




あれから10年 記念盤
販売元: ニューセンチュリーレコード

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1990年代初頭、海外デビューを果たすべくニューヨークで活動を続けていた宇多田照寶&藤圭子夫妻が、日本に戻って完成させたアルバム「STAR」のリリース10周年を記念しての再発盤(ジャケットは変更されている)。二人の娘で、後に「Automatic」で大ブレイクする宇多田ヒカルが二曲でヴォーカルを取っていることで知られる。が、それはアルバム全体のアクセント以上のものではなく、やはりここはロック・モードの藤圭子....ポール・ペスコやスティーヴ・ホリー(ウイングス)といった凄腕のバック陣がかしずく、情念渦巻く当代一流のドゥーム・ヴォイスに酔うべきであろう。歌謡曲と80年代産業ロックとの混ざり具合がなんとも不思議な一枚。日本での作業で歌メロと詞が差し替えられたとのことなので、ニューヨーク時代のデモも機会があれば聴いてみたい。

なお、この音源の権利はアーティストではなくレコード会社が完全に掌握しているようで、本盤を含めた「Automatic」後のリリースに宇多田一家はタッチしていないようだ。それでも予期せぬ大ヒットだったことには違いないわけで、レコード会社としては記念のひとつもしたくなるのだろう。できれば「マキシ・バージョン」のみならず、藤圭子名義でのシングル「酒に酔うほど」も収録してほしかったところだ。




いいよ [12 inch Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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いいよ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直に言えば音はUAのスカートの砂の二番煎じっぽいところもあり常に新しい音や事をやってきた彼女にしては使われてる音=古い感じは当時からありましたがそんな音を補ってあまりある程の詩世界それをしっかり伝える表現力がすごいです すばらしい




いつか君が (CCCD)
販売元: ポニーキャニオン

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この曲は微妙な男女の距離感をあらわしたもので、とてもしっとりとしたバラードになってます。この歌詞には心を打たれます。是非一度いや一度と言わずに何度も何度もよ~く聴いてみてください。何か感じるものがあります。このプレビューを見てお聴きになった方、ここによければ感想を書きこんでください。




いつか離れる日が来ても
販売元: DefSTAR RECORDS

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泣かされました。

映画の主題歌ということですが自分はよく知りませんが
宮沢りえの出てるPVからこの楽曲を知りました。

平井堅「定番」の男性から大切な人へ向けてのラブ・ソングです。
好きになりすぎて失うことへの不安に恐れてしまう。
でも出会ったことは悔やむことはしたくないっていう内容。

PVでは宮沢りえが恋人役として描かれてますが
大切な人って人によってそれぞれ。
嫁さんだったり、わが子だったり、愛犬かもしれません。

「自分より大事なもの、手に入れるのが幸せ」




うず
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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日本人でR&Bっていったら、やっぱアイコでしょう。ファーストと比べると、かなり音がバラエティーにとんでるんので、ダブとか好きな奴にもうけると思う。ってゆーかオールジャンル




きっと永遠に
販売元: エピックレコードジャパン

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クリスタル・ケイの魅力溢れる傑作バラードです!!
彼女のボーカルの素晴らしさは、聴くものを魅了しますね。
北海道スキー旅行のANA機内ポップチャンネルで聴いて、
すぐに気に入りました。
これもまた背筋ふるわすバラードの一曲となりました!!


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