ミュージック 569202 (168)
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販売元： キューンレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
特に「LOVE MACHINE」が最高です!ゴスペラーズのライブとかで、ゴスバージョンのこの曲を聞いて、とても気になり、購入しました。メインパートで歌っている酒井さんがさわやかで、聞いている人を気分爽快にさせてくれるオススメのシングルです!
パンと羊とラブレター
販売元： SME Records
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1.風のスカート（曽我部恵一）2.鳥のように消えた日（奥田民生）3.淋時雨（岡野昭仁）4.I love you...（chie）5.二番目に好きな人（我那覇美奈）6.うつぼかずら（ゴスペラーズ）7.woman（古内東子）8.rock’n roll farmer（森広隆）9.七面鳥のうた（NUU）10.モンスター（岡野昭仁）11.詩人（我那覇美奈）12.ソウルメイト（浜田省吾）
昨今カフェ音楽がエルダー層を中心に売上を伸ばしていますが、fairlifeのロハスな音楽こそ当にアフタヌーン・ティーに合う温度があります。
1曽我部のAIR感ある素朴な声はfairlifeの空気に溶け込み、その独特の引力によりシンプルなサビは妙に切なさを帯び、2では柔和に歌う奥田の声と浜省のコーラスが重なると不思議な透明感が生れていました。3岡野の明るさや芳しさは当にfairlifeの趣旨を表す声。素朴な曲は前作からですが、前作よりもはまっています。
4のchieの繊細さは最も発見でした。少しハスキーなのに艶や潤いもあり、凛としつつも弱さも秘めメゾピアノが絶妙です（小野リサやyaeに近い）。また細波のような編曲も素晴らしく、少しだけ遠く聞えるピアノの潤いとしなやかなタッチにより静かな時間が流れてゆき傑作です。5はライトに楽しい曲で我那覇の良さが表れています。
そして異色の6。エスニックなゴスペラーズは珍しく、主旋の黒沢は流石の歌唱力。また7は古内東子の声表現だからこそ春嵐の陰影がよく出た気もします。8は家庭菜園経験者には是非。9は童話でNUUのオーガニックでヘルシーな声も魅力。
10の岡野は表現力を発揮しており、ゆっくりとした三連譜のキャッチさが魅力のバラード。11も名作で、我那覇の明朗な声が詞の温度を爽やかにしています。12のアレンジはfairlifeとしては都会的で洗練されていますね。
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パンク・ロック・サウンドトラックス vol.1 Title+space+[特販専用(流通限定商品)]
販売元： バウンディ(株)
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パンク・ロック・ショウ 「ベスト・ヒット・エイティーズ」 Title+space+[特販専用(流通限定商品)]
販売元： バウンディ(株)
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光
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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初期のようにR＆Bにこだわらない幅広い楽曲を彼女が作り始めた頃の大傑作。
やや複雑な構成なのにそれを感じさせない素晴らしいメロディー。そして歌詞。
ちゃんと宇多田色が出ており尚且つゲームにもマッチしているという神業。
それにしても彼女、ホントに歌がウマイ。当時まだ20歳ぐらいじゃなかったっけ？
技術はもちろん耳に残る最高の声をしている。
ヒカリの海
販売元： R and C Ltd.
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一筋の軌跡/風をつかまえて
販売元： キューンレコード
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昨年はデビュー１０年ツアーと黒澤さんのソロだったし、今年に入ってからは村上＆酒井の早稲田先輩後輩コンビがゴスペラッツの活動をはじめたので今年はどうなのかなあと思いましたが、やってくれました。
このＣＤはトヨタのＣＭに使われている「風をつかまえて」が聞きたくて買ってしまいました。（サザンのときと同じだ）
やっぱり黒澤さんの声には癒されます。
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瞳をとじて
販売元： DefSTAR RECORDS
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映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌。
映画の評価はさておき、この曲はいいです。泣けます。
映画の宣伝では空港のシーンで「助けて下さい！」と叫ぶシーンに
使われていますが、実際にはそこでは使われていません。ＥＤですね。
本当にいい声してます。
一人じゃないのよ
販売元： 有限会社PSC
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ゾクッときたね。
これいいよ。リズム的には単調なんだけど、そのリズムに知らず体をあわせてしまう。
もぅ、SONOMIの声も自分のツボ！すきだぁ
自分の周りにはこの曲を知らない人多いけど、教えてあげようと思う。
陽のあたる坂道
販売元： キューンレコード
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２枚限定盤として同時リリースした、珠玉のアカペラ・バラード「Platinum Kiss」と違った感じの曲です。ピアノのイントロから始まり、アコースティック・ギター、ストリングスというアコースティックにこだわったアレンジで、ゴスペラーズのハーモニーが上手く絡み合い、素敵な曲です。秋って感じの曲で優しさや温もりがある曲だと思います。作曲した黒沢さんは、1998年頃に作ってあった曲だそうです。アルバム製作に向けて、今作ってる曲以外にも、昔作った曲にイイのがあるだろうと思い、この曲を選び安岡さんが詩をつけてみて、「陽のあたる坂道」ができたそうです。私にとって「陽のあたる坂道」は「優しさある温かさ」があり「Platinum Kiss」は「優しさある冷たさ」があると思いますね。この２曲はゴスペラーズの名曲の中に入ったと思います♪