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ミュージック 569202 (177)



ラブリィ! Cute & Sweet J-Ballads
販売元: Warner Music Japan =music=

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マイラバやあゆ、SPEED、グローブと90年代後半以降にミリオンヒットした曲ばかりです☆(個人的に安室ちゃんを収録してもらったら完璧でしたが…)ある意味90年代J-POP女性歌手の縮図なんで、必ず損はしないとおもいます♪車でこのCDをかければ「あ、この曲知ってる!」と盛り上がること間違いなし(^^)




ラブリィ! Pop & Cute Dance Trax
販売元: Warner Music Japan =music=

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第一弾も買いましたが、今回のはあんまり満足できなかったです。
25歳以上なら懐かしさに浸れる曲ばかりでカラオケでも歌った曲ばかりです。
でも相変わらず安室ちゃんは収録されていないし、何かが物足りない。
もし第三弾が発売されるならもう少し収録曲を増やしてお〜っと思えるような力作を期待します。




ラブ・レターズ
販売元: SPARKLE LABEL

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ラブ・ポップ・ウィンズα(アルファ) 吹奏楽ポップスマキシ
販売元: ウィンズスコア

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ラヴII~メモリー・オブ・メロディー~
販売元: Sony Music Direct

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曲目の年代を絞ったほうが良いと思う。2枚組→1枚にしてでも。
1987年の「TAXI」があるかと思えば、2003年の「雪の華」があったり。
一曲一曲は良い歌なのに、こうやってまとめるとバラバラした印象を受ける。
流行った歌を何でもまとめてオムニバスにすればいいってもんじゃないと思う。




ラヴ~メモリー・オブ・メロディー
販売元: BMG JAPAN

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コンピレーション・アルバムというのはテーマが明確でないと何のための企画か分からなくなるものです。
このアルバムは、1980年代から90年代にかけて、当時の若者に愛されたバラードやポップスを集めたもので、当時に青春を送った人への思い出の曲の集大成といった感じがします。有名な曲ばかりですが統一したテーマは感じられません。また何らかの「愛」を歌うというコンセプトでの集合体ですが、J−POPのほとんどの曲が愛を歌っているため、それも明確ではありません。

企画の目指すものが何か、という点の評価は少し置きますが、個人的には好きな曲が沢山収録してあるので、久しぶりにそのステキな歌唱に包まれながらそれを振り返る意味で聞いています。

鈴木宏和氏の解説は各曲とも5行くらいの分量ですが、分かりやすい記述で参考になりました。コンピレーション・アルバムですので、様々なアーティストの曲が収録されますので、解説の存在はとても大切です。ここをおざなりにすると、リスナーの顰蹙を買いますので。赤と白を基調にしたリーフレットも愛らしいものでした。

「PIECE OF MY WISH(今井美樹)」「恋におちて-Fall in love-(小林明子)」「人魚(NOKKO)」「世界でいちばん熱い夏(プリンセス・プリンセス)」など、今聴いても古さを全く感じさせないJ−POPの優れた作品と再会できたのは幸せです。

1976年に吉田美奈子が歌った「夢で逢えたら」をキンモクセイが良いカヴァーとして提示しています。キンモクセイのアルバムにも収録してありますが、ステキな歌唱です。名曲は時代を越えて、アーテイストの個性をも凌駕しながら歌い継がれるといった見本のような曲でしょうか。




リスペクトレコード・プレゼンツ「アイランドミュージック・コレクション ボリューム2」
販売元: リスペクトレコード

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リチュアル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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リフレクション(DVD付)
販売元: rhythm zone

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「くちづけ」や「若葉の頃や」など素敵なうたが多いですね。詞の展開や印象的なフレーズが、こえの繊細なタッチにより立ち昇っては風に流れてゆきます。特に「水彩画」は、ちぎれながらかたちを変えてゆく雲のようなことばたちに、転調の度に鮮やかに衣を変えてゆく旋律の色彩が、ぴったりマッチした曲でした。一曲変わる毎に空気もこえの表情も変わります。「星を摘んで帰ろう」が始まるときは、童話のような細部に宿る優しさを大切にする空気感が辺りに敷き詰められ、彼女が声を乗せる瞬間は聴き所ですよ。

アンニュイな「クレマチスよ」はなんだかエコール・ド・パリの絵画に迷い込んだかのよう。一方名前が何か気になっていた「小岩井讃歌」はひとつの宇宙をみているようで不思議な呼吸が息づきます。そこで透明な水を掬いとり零れ落ちるようなメロデイたち。最後に一陣の風が吹き抜けてゆきます。「コンドルの影」の最後の“導いて”の「て」のメゾピアノの美しさは畠山美由紀という歌手の一流さを知る箇所でした。「e」母音が持つ地平に遠ざかってゆくイメージが美しく映えます。続く「ただ、在るだけ」も彼女の実力を知れる凄く難しい楽曲。リストのようなピアノの潤いの中でそよぐこえが、現代音楽的な緊張感を煽る転調で迫力を帯びる様子は芸術的です。また“連れていってあげて”という真空へ空気が流れていってから、優しく降り注ぐ光は非常に美しいです。詞の主題、各楽器の曲想がある高みに達している曲ですね。

「春の気配」「リフレクション」の切なさを聞いていると、詞も声も旋律も彼女のPOPSはPOPSを超えた表現力があると実感します。「空の停車場」は「ある晴れた日に君は似てる」と共になんだか綺麗な日本映画のエンドロールに似合いそうでした。

こえや歌の素敵さは自明のものとして、そのしなやかさの奥に伸びる音楽性の素晴らしさに惚れ惚れした作品です。




レア・ブリティッシュ・バーズ
販売元: ポリドール

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バーズはロンドン出身のモッズ・バンドで現ストーンズのロン・ウッドを中心に結成された事で知られる。
彼らはバーズ名義で3枚のシングルとバーズ・バーズ名義で1枚のシングルを残しているが、それらを含めたコンプリート集とも言える内容になっている。ロンはフェイセズ時代の器用さはまだ発揮されていないが、若々しいラウドなギターを弾いている。
ロン・ウッドってモッズだったんだね…ロッド・スチュワートとの接点が見えた!(ストーンズとはボ・ディドリー繋がりだな)

オリジナル曲はロン・ウッド(g)作となるが、デビュー・シングルの「You're On My Mind」を始めナカナカの出来。
ボ・ディドリーの「You Don't Love Me (You Don't Care)」やマーヴィン・ゲイの「No Good Without You Baby」も演っている。
ガレージっぽい音は元祖パブ・ロックとも言える内容で、当時のロンドンでは、あちこちでこんな演奏が繰り広げられていたんだろうなぁ。


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