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ミュージック 569204 (92)



FEATURING.REMIX AND PRODUCE WORKS by MACCHO&DJ TOMO
販売元: プライエイド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オジロの裏ベスト的な一枚。とりあえず男の条件きいてみ~




Feel the Dream
販売元: イーディーコントライブ

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feel
販売元: キングレコード

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 女性2人組の通算4作目のシングル。彼女達の特長といったら、メインヴォーカルのWEEVAの伸びやかな声と、ラップを担当するJamのクラシックの要素をふんだんに取り込んだトラック・メイキングですが、今回の作品はそれが特に顕著になっています。
 「Feel」はWEEVAの声のよさがよく分かるセンチメンタルでメロディアスなメロディーラインと、まるでクラシックの1曲をベースに作ったようなアレンジで、他方「Sparkle」はJamのラップが快感。そして「2girls」はピアノを前面に出したニューアレンジ。ストリングスやピアノが多く、メロディアスなので、ヒップホップにあまり興味のない方や、若くない方(私もですが)にもとても聞きやすい作品、それでいてプロ意識の強いアーティストだと思います。




Feelin’Good~It’s PARADISE~ (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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ファーストシングルらしい曲だと思う。僕はとくに「なんていうんですか~・・・」の部分がお気に入りです。ラップも今とは違う歌い方をしているので、声とか今と比べるのもおもしろいと思う。
 この頃はまだアイドルな感じもあったがこれはこれで良い




Feelin′ Good~It′s P/17ガイズ
販売元: エイベックス・トラックス

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記念すべきDA PUMP1枚目のこのCD・・、今とは違う感じの曲でもあるし、なんと言っても、ISSA君の、声がワカイ!!!みなさんも、聞き比べてみてくださいな★★ 




FESTA E MERDA DI TORO
販売元: GORGONZOLGE

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言う事無しにヤバイです。

マイカが好きで買ったんですが、もーヤヴァイです。

もーあれです

とにかくヤバイです。

お気に入りの、9曲目の、「未確認非行豚」では、真田さんが、かなり自虐的に豚としての誇りを歌っております。

遊び心満載です。

あと、このアルバムの顔とも言える12曲目の「walk this way」は、とにかく長すぎです、随喜akaポチョから始まり、最後に真田さんが締めてくれますが、そのあいだに56人のマイクリレーでつないでいます。時間にして約18分です。

これは買いです。




few lights till night
販売元: ビクターエンタテインメント

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この曲をカラオケで歌ってきましたが、オーディエンス受けは最高です。
最初、おだやかな曲調が続くあたりではそこそこ聞き流している感じですが、
サビで急にアップテンポになりメッセージ色も強くなり、一気にひきつけます。
その後、大波がひいたあとのような静けさで歌い終えると、いつの間にかみんな聞き
いっています。
正直rio de emosionまでのアッシュの曲は、アッシュに興味がない人にはあまり伝わらない
歌でしたが、Ivory以降の3シングルは、万人に”響く”歌になっていると思います。
かなりオススメです。




FICKLE BOON
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FICKLE BOON
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

V系を連続させるようなボーカルの声質と、聴き手を選ぶテクノ調に展開される楽曲は正にマニアック。
ポップなサビメロなどを期待して購入すると肩すかし食らいます。
逆に世界観、雰囲気重視の方にはオススメ。
終始ほぼ退廃的な曲の流れなので多少聴き疲れがありました。




Fight 4 da Future
販売元: エイベックス・トラックス

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1stより好き。完成度としては、リミックスと並ぶアレンジの良さ。
Kissin' me, kissin' youなんかはオリジナルが最高だね、個人的に。
真似できっこない歌詞ももちろん健在。(うろ覚え↓)
「まだ終わるには早いかもねって言ってケーキなんか抱えたMy sweet baby」
「これは進歩だよ 愛は歩いている、二人のペースでちゃんと歩いている」
初めて耳にすることが出来た当時(小5)、ガキなりに心底感動した歌詞とサウンド。
変に重苦しいもの(歌詞)じゃなく、この人の(歌詞)とリンクするような彼女が出来れば幸せだな...
なんつって(いや、マジかも)
とにかく、いったん良さが身に染みて解っちまえば、ちっとやそっとじゃ抜け出ない楽曲達ばかり。
俺の音楽に対するセンスを養ってくれたといっても決して過言ではない、今や日本には指折りの数程しか存在しないであろう、ホノモンアーティスト


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