ミュージック 569206 (1)
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01(01 Less Than 01)(DVD付)
販売元: ex-po/HEADZ
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オビに佐々木敦が書いているように、このバンドのライヴを初めて見た時、カラフルでポップな音楽と映像の共演(シンクロ)に驚いた。
今じゃ出来て当たり前のパフォーマンスなのかもしれないけど、気張ることなく何気にさらりと提示するスタイルは本当にかっこいいと思った。
CDだけでも二台分のドラムとパーカッション+電子音のせめぎあいは充分に楽しめるけれど、
やはり(ユニット名どおりに?)DVDでのパフォーマンスを観るほうが、このバンドの迫力がじっくり味わえる。
ゲーム的な意匠がほどこされたりしていて、即興的な部分にはらはらしながらも、
実力のあるイトケンとジマニカ、ふたりのドラマーの素晴らしい技の競合を楽しむことが出来る。
10-Flower Records 10th anniversary selection-
販売元: flower records
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10R(Flower Records 10th anniversary)
販売元: flower records
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10th
販売元: Thrill Jockey
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最近のエレクトロミュージックにおける人気を聞いて、少し聴いてみたいけどエレクトロって当たり外れが大きそうでどうもとっつきにくいって思ってる方。エレクトロにはフォーキーなものと複雑で抽象的なものに大まかに大別できると思います。後者の方には、PREFUZE73、APHEX TWINなどのクラブよりのアーティストが含まれるとおもいますが、激しいのはちょっと…って思われている方には非常にお勧めします。フォーキーエレクトロミュージックの持つ美しさはもとより、かつ少し軽い気持ちで聴ける、チルアウトした面と、幾分のクラブエレクトロ側のかっこよさをいい配分で併せ持つ傑作と言って良いでしょう。薄明りのもと、夜眠る前にボーっとしながら聴いてみると幼少の頃を思い出したかのような甘く懐かしい気持ちになるかも。美しいロボット声に加工されたヴォーカルが気持ちいい眠りに誘う。そんなアルバムです。
10th/テンス
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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何というか、とても不思議な音楽です。
サーカスのようなカラフルでポップな感覚と、音符の突然の跳躍といった現代音楽的な冒険心が共存しているので、楽しさと不安とが、同時進行で心の中に入って来るような感覚があります。
大半の楽曲をロボットが歌うのですが、その声についてもあえて表現するならば、泣きながら笑っている、という感じに聞こえるものです。(その点では、「こどもと魔法」のライナーで惹かれると書いていたサーカスのピエロと、合い通じるものがあるのかもしれません。)
全体に渡ってほのかに漂うレトロな雰囲気も、このアルバムの魅力だと思います。
ラストの「余呉湖にて」は、とても美しい曲。
A [12 inch Analog]
販売元: (株)キューンレコード
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120%PSYCHEDELIC TRANCE PICK UP JAPANESE
販売元: キングレコード
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ライヒ:リミックス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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実質上のライヒ監修ということで、一定の信用のおける作品。
どのような基準でライヒが監修したかはナゾだが、実に小綺麗にまとまっている。
チルアウトするも良し踊るも良し作品として聴くも良しといった全方向な作品。
ライヒの方法論をぶち壊す勢いでクラブミュージック化してます。
カムアウトだとかピアノフェイズ、あとイッツゴナレインの下りの辺り、
マテリアルとしては完璧だったものが
ポピュラー音楽として聴きやすく大衆向けに生を得たという印象です。
面白いです。全然悪くない。
1st P
販売元: UK.PROJECT
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最初にして最高の出来であると確信している。最初にヘッドフォンで聞いてみて欲しい。その音はカッコよさと共に脱力感を有している、レトロフューチャー的なセンスと間の抜け方がある。私はこれを「ヘボナイス」と言い、これを愛好してやまない。
1st P
販売元: ダイキサウンド(株)
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