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ミュージック 569206 (3)



4 SEASON COMPILATION
販売元: jet set

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4月のヒーロー
販売元: キューンレコード

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まったりとしたACOの歌声、
メルヘンと毒々しさをミックスしたかのような
独創的で、ロマンチックで、そしてとてつもなく切ないトラック。

その二者が見事に溶け合って、この白昼夢のようなナンバーが
リリースされたのです。

新規のファンを開拓させた名曲・悦びに咲く花以降
ポップシーンでも模索をしていたような動きもあったが
アンダーグラウンド感とポップス性を融合させるアプローチとしては
このシングルがいちばん見事に成功させているのでわ??
((ちなみにプロデューサーは砂原氏です。

この後、materialを経て、ビヨーク系譜路線の極みといえる境地に
たどり着いてしまった彼女。果たしてこの後どう動くのか。

そして、そんな日は本当に訪れるのだろうか。。

to be continued...





6-D/LIVE IN JAPAN
販売元: UK.PROJECT

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662 BPM BY DG
販売元: インディペンデントレーベル

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電気グルーヴのインディーズ唯一のアルバム。伝説(?)のメジャーデビュー前のTMNとの共演シングルよりも前のまさに創生期の電気の音源が聞ける貴重な一枚となっている。当然砂原はおろかCMJKも加入前で、知る人ぞ知る高橋ブタ夫と若王子ミミオがいた頃のもの。作品的には卓球のほぼワンマン製作盤と言ってよく、無許可のサンプリングの嵐が非常に楽しい。チープなリズムマシーンも妙にカッコよく、音はスカスカなのに妙に何回も聞きたくなってしまうパワーがある。今聞いても新鮮だ。インディーズ盤のうえ、現在廃盤だが、93年に再発された盤が結構中古屋に転がっているので、比較的見付けやすいはず。歌詞が放送禁止用語連発なので一人でこっそり聞きましょう。




708090
販売元: キューンレコード

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 これまでのアルバム 『 CROSSOVER 』 、 『 TAKEOFF AND LANDING 』 、『 THE SOUND OF ’70S 』 の3作からヴォーカル曲だけをピックアップしたシングル、『 708090 』 。 タイトルどおりロマンティックな "SONY Romantic Electro Wave"、そして続く " Sun Song'80 " のクリーンで微妙な緊張感と湧き起こる Trip への期待感、選りすぐりのトラック。 1st アルバムより、また唯一このシングルのオリジナル (厳密にはリミックス)の " CLOUDS ACROSS THE MOON ’90 "、 よりメロディアスに、より美しく ムーディー&クール な雲間に見えるムーン。 
 なお 3rdアルバム 『 THE SOUND OF ’70S 』 と同時に98年の11月11日リリースされました。 一見トラックリストだけ見るとだたのシングルカットのようですが、実は新規一曲。 だまされやすい (?) ので、要注意。




80-90’s J-POP TRANCE~青春☆思い出HITS~
販売元: フォーサイド・ドット・コム

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88-99 COLLECTION
販売元: ビクターエンタテインメント

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8月の現状 [12 inch Analog]
販売元: ポリドール

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8月の現状
販売元: ポリドール

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特にジャストシング。ネオヤンキーズホリデイのものとは全然違う。
かなりの浮遊感がある。かなりの浮遊感。浮遊感。
新しい人は初めて聴いたとき衝撃を受けると思います。
これも空中キャンプ時とまったく異なる。
このアルバムは絶対に聴くべき。聴いてないのはかなりの損ですよ。




911FANTASIA
販売元: インディーズ・メーカー

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このアルバムの良さはまだわからない。

でも七尾旅人はいつでもそうだった。
前作も前々作も、買って暫くはその良さが全く理解できなかった。

それが3回4回と繰り返し聴いているうちに変化を感じ
10回も繰り返そうものならもう抜け出せなくなっている。
手に入れた当初はプレイヤーを占拠していたのに
次第に飽きられ忘れられていく他の数多のポップミュージックとはまるで逆を行く。
3枚組の本作を理解するにはまだ時間がかかりそうだ。

今の時点での感想を書いておく。
「歌だけは楽しくなきゃ俺嫌さ」
七尾旅人は忘れてしまっていないのか。
それともそんな心配・非難をひっくるめてのこのアルバムか。

もう解っちゃった人、いますか。


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