ミュージック 569206 (30)
ELECTROKKETS
販売元： ビクターエンタテインメント
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ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルというシンプルな素材を、電子音の職人達が腕によりをかけて調理したらスゴイ料理ができあがってきた。料理人の個性を出しつつ、かつ素材の味を殺さない。古いファンからしてみれば、またひと味違ったシナロケで原曲の良さを再確認できるし、シナロケを知らないダンスミュージックのリスナーにも、極上の作品集で絶対損無し！
Electronic BUZZ
販売元： ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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en:Code
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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音楽自体はかなり大人な仕上がりになっていますが、やはり秋に発売されたCANNIBAL ROCKとセットで1枚という感じがします。
PATHWAYSはいいですね。
また、タイトルにもなっている鼓動との競作en:Codeはすばらしく、JAZZで言えば
CHICK KOREAのようなちょっとフュージョンも入っているような、そんな印象を受けます。
葉加瀬太郎氏とのLITTLE TREEは、もはやクラシックと言ってもいいでしょう。
そして、最後にTIGER EYES(CLUB VERSION)で占めるところがにニクイですな。
前作では、歌モノのSEARCHING FOR LOVEが冒頭にあったので、これも演出なのでしょうか。
ENC Alternative tracks Vol.1
販売元： ENC recordings
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Enchanted Landscape Escape
販売元： インディーズ・メーカー
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以前にも Enchanted landscape escapeは Wonderland Falling yesterdayで出ていましたが、今回はNobody comes ghost goesという 新曲が一曲はいっていて これがまた最高にいいです。 Nobody comes ghost goesは 以前からライブなどに何回か使われていたことがあるらしいですが、こうやって正式にアルバムにひとつの曲として出してくれてとても 良かったです。
個人的にはfalling Marble Chair, Rain Prayer, Grandfather clock heart, Old winter ferris wheel, Nobody comes,Ghost goesあたりが とても好きです。
私はこのアルバムを全部で5枚買いました。 お友達にプレゼントさせてもらい 自分にも2枚もっています。そして 古いEnchanted landscape escapeも 大切にしています。ｗｗ
いつものworld's end girlfriendのように どこが孤独で、寂しく 美しい感じです。
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enda safari“bottom rhythm jam”
販売元： インディーズ・メーカー
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コンガと、ジャンベ。パーカッショニストのKousuke Tsujiさんのソロ･プロジェクト、enda safariの第2弾。ファンキーでテンポの良いindigo jam unitのドラム・コントラバス担当の2人をフィーチャーした曲もあり、自然と体が揺れるような一枚です。
JAM BANDやウッドベース好きの人は、シンプルだけどエキサイトするような音が聴けると思います。
endless end
販売元： MAGIC BOOK RECORDS
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ENDOTONES
販売元： ミュージックマイン
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それほど期待して買ったわけではなかったのですが、
かなりよかったです。
表面に出てきているのはエレクトロな音たちですが、
その下に流れている有機的な音の集合が、心に入り込んで
きます。
そして、なにがどうなっているのかわからないけれど、
このアルバムに入っている音には「幸せ」が含まれています。
作った人が、明るいところを目指している感じがします。
聴けばきっと意味がわかると思います。
エンドレスにループさせて何度聴いても飽きない音。
オススメです。
ENERGETIC TRANCE (エナジェティックトランス)
販売元： ENERGIZE JP RECDORDS
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ハードトランス・ダンスミュージック・ノンストップ・オムニバスアルバム（長！）日本発第一弾。
トランステイストを残しながらも、NRG系の激しい音を組み合わせることによって、よりフロアでの盛り上がりを意識させるようなハードな創りこみ。昔のレイブっぽい音も織り交ぜており、新時代って感じです。
この手のジャンルでは国内では既にヨージビオメハニカが下地を創って来ていたので、新しいクリエイターの出現は今後を期待させてくれます。
普通のトランスパーティ系オムニアルバムだと、家で聴くにはキラキラすぎて少しつまらなく感じるが（まあ、ダンスミュージックはアウトドア向けだから仕方ない笑）、本盤はズンズンと唸る様な音がスピーカから鳴るのは刺激的。
途中サンプリングが途切れているように聴こえる曲もあり（音飛びかと思いました）、全体的に似た音を使っているので（当たり前だけど）、まだまだ試行錯誤な感じもします。
ジャケットがアニメ調なのがよくわからないところだが、トラックはアニメとは一切関係ないので、気にしないでおこう。
enitohanicolte
販売元： インディーズ・メーカー
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