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ミュージック 569206 (36)



FLAGE [12 inch Analog]
販売元: メーカーオリジナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FLAGE
販売元: ワーナーインディーズネットワーク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年11月21日リリース。現時点で一番好きなアルバムだ。トータルで74分にもなるこのアルバム。12分から14分程度というほどよいトランス時間の佳曲6曲でできている。強くなく、弱くなく。心地よい。

聴いているうちにいつのまにか自分のリズムがいつもと変わり、口から全く違った言語が出てきそうになる。全ては錯覚なのだが、錯覚を覚える自分の意識の新しさにだんだん埋没していく。そしてどんどんと立っているべき大地すら沈んでいって、空気も大地も引きずり込んで一体化する究極の錯覚に陥る。

この感覚が『トランス』だ。

何となく夢のなかに暖かみを感じながらいる気持ちになる作品だ。




FLAGE
販売元: ファースト・エイド・ネットワーク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2002年11月21日リリース。現時点で一番好きなアルバムだ。トータルで74分にもなるこのアルバム。12分から14分程度というほどよいトランス時間の佳曲6曲でできている。強くなく、弱くなく。心地よい。

聴いているうちにいつのまにか自分のリズムがいつもと変わり、口から全く違った言語が出てきそうになる。全ては錯覚なのだが、錯覚を覚える自分の意識の新しさにだんだん埋没していく。そしてどんどんと立っているべき大地すら沈んでいって、空気も大地も引きずり込んで一体化する究極の錯覚に陥る。

この感覚が『トランス』だ。

何となく夢のなかに暖かみを感じながらいる気持ちになる作品だ。




FLASH BACK
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 中田ヤスタカはクラブ系の音を作る人としては稀有なことに、とても綺麗なメロディをかけるところが強みです。でも、クラブ・アーティストとして勝負をかけるほど実は彼のそんな強みがスポイルされるという逆説が、このアルバムでは表面化してる気がしました。
 
 これは、キメのサビ・メロ一発のループで勝負するクラブ・ミュージックのフォーマットに彼の才能が収まりきらないということなんですが、本人がフロアに拘っている以上、どうしようもないですね(笑)。彼のプロジェクトで歌モノに徹したPerfumeだけが一般ブレイクを果たしたということが象徴的な気がするんだけど、クラブ・ミュージック全体の「今」というのが大分前から結構な行き詰まりにあるので、アイドル歌謡とクラブの狭間の方が未開拓領域が実は広かったということなのでしょう。(クラブ・ミュージックに拘るほど、このジャンルの閉塞感を背負うことになっちゃうんですよね。)

 なお、以前から「この曲はあの曲に似てる」という指摘が沢山あるけど、クラブ・ミュージックなんて同じような曲の若干の違いで勝負するジャンルなんで(笑)、中田ヤスタカにだけ鬼の首を取ったみたいに指摘するのは無粋でしょう。私も5曲目(=Nitzer Ebb!)、6・9曲目(=K.Minogueそっくし)、7曲目(=KLFみたい)を聞いて苦笑した一人だけど、まあ、気持ちよければいいじゃんね?という感じです。2007年発売の他の音源の方が歌モノとして良い曲があったので、星は1点減点しました。でも、格好つけず普通にやってりゃ良い曲が書ける才能ある人なので、応援してます。





FLASH PAPA MENTHOL
販売元: キューンレコード

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私はフラッシュパパメンソールを聞いてからフラッシュパパを聞きました。
いやぁ、しかしフラッシュパパのカフェ・ド・鬼をここまでかなりおもしろい顔にするなんて「暴力的」とか「殺人的」ってまさに電気グルーブの為にある言葉なんだなーと思いました。どっちから聞いても楽しめますが、是非フラッシュパパとフラッシュパパメンソール2枚買うことをお勧めします。




FLASH PAPA
販売元: ソニーレコード

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今や日本を代表するテクノグループとなった電気グルーヴの記念すべきファーストアルバム。いきなりマンチェスター録音で、プロデューサーはプライマルスクリームの「スクリーマデリカ」を手がけたTマーティンやギターには元ストーンローゼスのイアンブラウンのソロに参加しているギタリストが関わっていたりと、結構豪華。当時のマッドチェスタームーブメントど真ん中のサウンドで、ハウスラップとカテゴリーされていました。当時のメンバーであるCMJKの楽曲も2曲収録さており、かなりニューオーダー色の強い哀愁ハウス路線になっています。今聞くといかにも90年代初頭の英国のあの音ですが、現在の電気のテクノ路線にはないハウス一直線の音なので逆に新鮮に聞こえるかも。歌詞がナンセンスバカ路線かと思わせて意外とメッセージ性が強いのも興味深い。一般的にはリメイクのメンソールの方が評価は高いが、本作もデビュー作とは思えないほど洗練された音作りで、是非今のリスナーにも聞いてほしい名盤だ。




Flash Point
販売元: Geisha Farm

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現代音楽は食わず嫌いだったのですが、素敵なアルバムですね。
アルバムを通して、矢沢朋子さんの意思の強さが伝わってきます。

気に入った曲は、CD,1らですと、「バッカス際」原始的で野性的な
リズムが素敵、ジョン・ケージは、僕でも知っていたし。
「春の祭典」が一瞬よぎりました。
そして「カンテヨージャヤ」切迫感がありちょっと息苦しい不協和音が、
朋子女王様ぁ〜という気分(自分で書いておいて、意味不明ですが)
「除夜舞」チョパーベースとピアノのアンサンブルがクールですね。

CD,2からすと、「風光る時」印象派のような色彩を感じる気持ちの
良い曲ですね。ザ・セイム・スカイ」 かっちりとしてしかも美しい曲
「7つの指輪」最後は、ほっとさせる暖かい曲ですが、もうちょっと
聞きたい〜と思っていたら、あっさり終わってしまいました。

ぜひ、生のコンサートで聞いて見たくなりました。





FLASH
販売元: V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント

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Towa Tei氏の音楽に触れるといつも多くの発見があります!
久しぶりに聴いたのですが、milky wayからmy sharonaまで、本当楽しいし、ディテールの素晴らしさまでいつも感心・感動です(^_^)
特にsamutime samurai〜different nu nu〜melody〜risk some soulまでの流れは秀逸です。
けど実はbiancoやcongo辺りも大好きです!
本当次のアルバムが楽しみです!
今からチョー待ちどうしいです〜!!!(^_^)




FLASHBACK DISCO
販売元: キューンレコード

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石野卓球のソロ「スロッピングディスコキャット」
からの流れのままで作った感じがしてしまう「FLASHBACK DISCO」
まりんこと砂原良典が脱退したら、
必然的に石野が曲作りをする訳だからディスコ調になるわけで。
これから電気どうなるんだろ・・・と不安に思いましたが、
アルバム「VOXX」で上手く収まっている感じはします。

ただシングルで聞いたときは物足りなさは感じました。
NIJI(RMX for WIRE 99 Radio Edit)が入っていたりするので、
「虹」の多数あるヴァージョンの収集として購入するのも良いかと思います。




FLASHER
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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一度聴いたらヘヴィロテ必至!!
いわゆるMIX CDとは違うけど、フロアライクでかなりアガります!
REMIXの仕上がりも文句なし。どの楽曲も良くて、気づけばぐんぐんと音楽に飲まれている。
一曲毎に恋に落ちて、一曲毎に笑顔になる。…まさにテイさんのDJを聴いているよう。
個人的に「HEARTBEAT」「RISK SOME SOUL」オススメ。このCD、大好きです☆


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