ミュージック 569206 (52)
I LOVE PARTY PEOPLE(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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どれも良い曲でGO!なのかSTOP!なのか良く分かるのがアゲアゲで、さらにトリニティーな3人のハッスルボディーランゲージに男でもメロメロ。サイケなゲットで掴むロコモーション。DJ.OZMAさすが同胞と思える。千葉と岩手絶妙な我らの関係に曲の内容がないように、その実在ってある。KING!OZMA!ヘブライニッポン。愛すべき盟友。名曲に酔いしれる。センチュリーは君のミュージックでいっぱいだったよ。ありがとう。僕に勇気をくれて。
I LOVE PARTY PEOPLE2
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
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I LOVE PARTY PEOPLE2(DVD付)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
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曲はバランスよく前回のアルバムより好き。ただKINGがメインの曲が多め。
ライブDVDで歌ってた曲が結構入ってるからDVDを買った人はちょっと新鮮味がかけるかも。
慣れたからかもしれないが、PVが前回より普通になったよーに感じてしまう。
何より名曲、白い童話のPVがTogetherのPVとそっくりで、クリスマスソングなのに夏のPVになってしまってるのが、名曲だけにすごい残念。
I Love Pop Music
販売元: 日本クラウン
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可愛らしくて、ポップなテクノを堪能できます。時々クスッと笑ってしまうジョークも。
ちなみにメンバーは多摩美の学友だそうです。ジャケットも可愛い。
I Love Pop Music
販売元: 日本クラウン
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個アカカゲのベスト・ワークだと思う。1曲1曲アイデアに優れ、全体としても気持ちよく聴ける。この手のCDでは名盤とされるべき1枚。一時CMなどでSaturday Nightのカバーが流行ったが、この盤収録のカバーが全てのキッカケとなっている。2000年発売であるにも拘わらず未だにこのアルバムの曲がテレビで流れない日はないほどメディアで愛されている。買い。
A.I カンパニー~Tribute to NEW ROTE’KA~
販売元: ビクターエンタテインメント
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このCDゎまじで笑えますッ!
オススメ☆です!!
是非②だまされたと思って聞いてみて㊦さぃ☆
ICEBLINK
販売元: ソニーレコード
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『 アイスブリンク 』 、 アルバム『 FLATSPIN 』 からのシングルカットです。 オリジナルは "Sneaking Shadows" のみ。
Tr.2 はヴォーカル・ミックスで、しかも、インナー・シティとのコラボレーション。 なお 「 インナー・シティ 」 はデトロイト・テクノの巨匠 ケヴィン・サンダーソン [ Kevin Saunderson ] が、シカゴから パリス・グレイ を迎えて結成したユニット。 艶めかしく潤いが活きたリミックスに仕上がっています。 "Sneaking Shadows" も なかなか良いです。 どこかレトロチックに響き、耳に印象的なメロディと電子音、ふと 思えばこのタイトルが 「 スニーキング・シャドウ [影に潜入する ] 」 なんですね。 なるほど、タイトルとマッチした良い作品だと思いません?
THE ICHIBAN YMO
販売元: アルファレコード
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ICOMOS
販売元: P-JAZZ
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ドラムに吉田達也、バイオリンに勝井祐二、ベースにナスノミツル、ギターに山本精一と鬼怒無月、これだけで言うことはもう無い気が…
吉田氏はルインズのイメージが強かったのですが別の顔を。
ともかくずっとニヤニヤしてました。
ID
販売元: ポニーキャニオン
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今回のアルバムは、全体を通して都会的でおしゃれな雰囲気に統一
されて、30代40代の大人も聴き込めるアレンジとなっている。
照明を落とし気味にして出窓に腰掛けて、ブランディーグラスを傾け
ながら、ぼんやり聴いてみたくなる作品である。
歌唱力は、もちろんすばらしいのだが、このひとの愁いを秘めた声は、
ため息が出るほど艶っぽくて男性をひきつけるある種のフェロモンを
帯びている。
一度そのキュートな声の魅力に引きつけられたら、なかなか逃れられない。
美帆ちゃん自身がほとんどの作詞を手がけているようだが、詩の内容が
これまた切なくて、聞き手の過去の経験と結びついた時、思わず胸が
キュンとなってしまう。
歌詞を丹念に読んでみると、ここまで聞き手をひきつける彼女の切ない声
の魅力の秘密と、このアルバムタイトルがIDになった理由が分ったような
気がする。
いずれにしても、もっともっと大きくはばたける歌手であると確信する。