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ミュージック 569206 (157)



サーキュラー・モーション+オーバー・ラップ
販売元: ソニーレコード

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僕は小学2年の時に読んだ96年ベルギーのテクノ雑誌『JOCKEY SLUT』に同封されていたケン・イシイのFREE 7”PREVIOUSLY UNRELEASEDというアナログ盤でこの「CIRCULAR MOTION」を聞きました。重低音が永遠に続き、「EXTRA]を彷彿とさせる音に感動したのを覚えています。この7”アナログは片面のみのプレスで、’EDIT’(6:10)のバージョンです。今では市場価値が高いらしいです。ジャケットはR&Sのロゴが入った、R&Sのアナログ12”盤と同じデザインで、黒と赤のシールにそのように書いてあります。




サーヴィス
販売元: アルファレコード

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サーフィンオールライト
販売元: 日本クラウン

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サーヴィス
販売元: ソニー・ミュージックハウス

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サービスとアフターサービスはまずジャケットがひどい。
あれだけ意匠に力を注ぎ80年代初頭のカルチャーシーンを引っ張ったYMOの作品の顔とは
思えないほど、適当なつくりである。
サービスになっていない。
浮気なぼくらはまだ歌謡曲やPOPというテーマがあったからそこそこ保ってたが、
ここには目的、目標がない。
音楽はTHE MADMEN以外はもうテクノではない、普通の当時言うところのAOR。
YMOの囲いが外れていて、そんじょそこらの音楽になっている。
思えばこの年のいわゆる散開ツアーもほとんど70%くらいテープ演奏でひどかった。
これを評価するファンは素人だと思う。
YMOは81年で終わっている、83年と再生はYMOではない。
全体をやる気の無さのオーラが取り巻いている。





ザっくり!パラテク(DVD付)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ザ・ベリー・ベスト・オブ・ディー・ライト
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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私生活
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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坂本龍一とのコンビの3作目(1999年作)。

本作には、半野喜弘と竹村延和も作曲陣として参加し、より通好みのエレクトロニカ仕立てのサウンドになっている。逆に言えば、前作にまであったクールなテクノポップ風な分かりやすさは減退したということであり、これまでの彼女のアルバムの中で、最も取っ付きにくいアルバムにはなっている。またどこか架空のサウンドトラックのような趣を持った作品であり、流れる日常の儚さを描いた映画、まさにタイトルの「私生活」というのがぴったりといった感じだ。アルバム中、中谷美紀の会話も効果的に使用され、女優としての能力をうまく作品に取り入れられていると思う。女優として確固とした立ち位置を持ちながら、ここまで実験的なアルバムを作りあげたことは、なかなかセンセーショナルなことだと思う。その反面、前作にまであったフックの良さとメロディ志向が薄れてしまったのは、仕方ないことではあるが、少し残念。アルバム中、ハイライトといえるのが「クロニックラヴ」しかないのは、やはり淋しさを感じる。




疾風迅雷~命BOM-BA-YE~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 今の所俺の中でOZMAはカッコイイ奴No.1っすね。。。いやーかっけぇ。。。
 猪木の曲もなんか少し切なくていい曲に聴こえてくるしw
 詩も意外とチャラチャラした感じじゃなく、男の生き様を捉えてます。
 ぜひiPodに加えちゃってくださいw




シティボーイズ・リミックスプレゼンツ・パパ・センプリチータ・オリジナルサウンドトラック
販売元: キューンレコード

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他の方も書いていますが卓球の音に飢えていた一人です。
シティーボーイズの大竹まことや斉木しげる、きたろうの
舞台でのセリフを部分的に使い曲のオチにしている所が
昔の人生時代の曲などを思い起こさせます
犬山犬子の歌がトンでいてなかなか面白いです。




シノ
販売元: Pヴァインレコード

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2001年7月リリース。ROVOとデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンという一見音楽的方向性が異なる2つのグループの1作ずつのコラボ・アルバムである。

この2グループ、知っている人はすぐに解ることだがドラムスの芳垣安洋が共通項である。それだけ芳垣安洋が希有なドラマーであるとも言える。ミニマムなROVOともっとストレートなエレトリカ・ダンサブル・ジャズのデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンのどちらもすんなりこなしてしまうのだから。

どちらも30分強の曲で力が入っている。どちらのファンにも(何となく重なっている気がするが・・・)必須アイテムだろう。


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