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ミュージック 569206 (173)



ブチアゲ♂トランス・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブチアゲ♂トランス・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント

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ブレイクス・アンド・ビーツ・ディズニー
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の結婚式の二次会のBGM用にこのCDを買ったのですが
BGMとして聞き流すもよし、ふと知っている曲が流れたときに
耳を傾けるもよしって感じで楽しい気持ちになれる曲ばかりです!
しかも、リミックスがすべてすごくかっこいい!!
日本語ラップが入っていたり、オリジナルの
すごい古い音源をスクラッチしてたり
パーティーのBGMにはぴったりのCDでした♪
でも、残念だったのが私の大好きなUNDER THE SEAのリミックスが
オリジナルバージョンに私的には劣っていたこと。
あの、セバスチャンが海の楽しさをものすごく盛り上がって伝える感じが
どっちかって言うと抑え気味に・・・ なっちゃってたような気が。
でも、オリジナルと一緒なのに全然違う味を出すという意味では
全曲大成功のCDだと思います。




ブレイクス・アンド・ビーツ・ディズニー E.P.
販売元: エイベックス・トラックス

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最初のエレクトリカルパレード、かなりいいです!このCDは買っても損は無いと思いますが、Breaks&Beats Disneyのアルバムは超微妙です。友達に貸してもらって聴いてみたところ、買わなくて良かったぁ。と思ったくらい最悪な内容でした。




ブロッサム
販売元: エピックレコードジャパン

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川本真琴さんの9thシングル。「ブロッサム」は作曲こそ川本さん自身だけど、歌詞は七尾旅人氏の手によるもの。「川本真琴」名義で自分以外の人が作詞した曲を歌うのは初めてなので、どこか新鮮な印象。曲も歌詞の影響からか、普段の川本さんではまず書かないようなシンプルで静かなピアノ曲なので、川本さんの違った一面を垣間見ることができる。こういうおとなしめな曲の方が意外と川本さんの声とマッチしているような感じもしたり。カップリングの「OCTPUS THEATER」のリミックスバージョンもおとなしめなアレンジなので、さらにこういう曲を歌う川本さんの魅力が引き立ってくる。

カップリングのもう一方の曲、「ALPHABET WEEKS」は作詞作曲とも川本さん自身の手によるもの。

「brandnew wind brandnew snow & brandnew life」

という歌詞に象徴されるこの曲は、川本さんの新しい歩みを確実に感じさせる。




ブロッサム
販売元: アンティノスレコード

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こんにちは。川本真琴さんは学生の時聴いて1stは買ったのですがそれ以降はシングル買ってて好きでしたが徐々に聴く機会も少なくなって…でも改めて聴いて惚れ直しました。1stの転ぶから大分段々テンポなどは落ちてますが歌唱力は高いのでゆっくりな感じでしたが非常に聞き応えはあると思います。パッケージも中身もお店で買った時位綺麗なままです。是非お勧めしたいです。




プレイズYMO
販売元: インディーズ・メーカー

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プレイズYMO(初回限定生産)
販売元: インディーズ・メーカー

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笑いました!
とにかく陽気です。
演奏もとにかく上手過ぎてアレンジもカバーなのを忘れる位のもので笑ってしまいます。
原曲より好き!笑




ヘヴンリィ・パンク:アダージョ
販売元: WONDERGROUND MUSIC

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常に小賢しい音楽論の届かない次元で作品を作り続ける七尾旅人のセカンドアルバム。
「雨に撃たえば…!disc2」とはまた違う衝撃を与えてくれます。

無駄と知りつつ主観的な感想を言うと…
最初、音の素材が大幅に減っていると感じました。
またクリーンな声が中心になったこともあり、
尋常でなく密度の高かった前作と比べるとあっさりした印象を抱いたのは事実です。

しかし、聴きこむにつれそれは間違いであったことを痛感させられました。
小粋な音の破片がそこかしこに散りばめられています。深く味わう度に、
何の気なしに聴いていたフレーズの一つ一つが実は細心の注意を払って作られたもの
だったことに気付くはずです。

もちろん、唯一無二のメロディセンスは健在。
前作のあの、もはや楽器と言ってもいいような唄法を期待していた私ですが、
裏切られたような気分には全くなりませんでした。

(もっとも、シングルであるdisc1 #2 エンゼル・コール と #11 夜、光る。 には
過渡期と言うことだったんでしょうか、前作の歌い方の残滓が残っています。)

このアルバム発表以後、更に詩に焦点を当てた「ひきがたり、ものがたり」の世界へ没入していく七尾旅人。

「夜の詩人」としての彼ももちろん好きなのですが、そろそろ彼の「うたごえ」がまた聴きたいな、
と感じているのは私だけではないはず。




ベスト・オブ・ロボ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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