ミュージック 569206 (178)
ヤンキートランス-硬派一徹-
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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ヤンキートランス-走死走愛-
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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夢のFUTURE feat.KOTOMI
販売元: キューンレコード
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先のシングル2枚と比べると、歌詞の内容がディープでなく、曲のテンポがアップテンポで、非常に爽やかです。あまり、注目はされていないですけど、テクノが好きな方には非常にいい曲です。ただ、個人的には2曲目で泣きました。昔、ポンキッキで流れていた「おふろのかぞえうた」を中国語で聴けるとは思ってませんでした。こういうリリースの仕方もRYUKYUDISKOらしいなと思いました。
ユーロの花道~昭和ロマン歌謡~
販売元: インディーズ・メーカー
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夜は二人のために
販売元: キングレコード
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夜、光る。
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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またしても名曲。才能見せつけすぎ。もうここまでくると、名曲で当たり前というか、「七尾旅人は別格」というイメージが定着した感すらある。
1は高速ブレイクビーツの非常に先鋭的なナンバー。ものすごい速さで近づいたり離れたりするリズム音と、独特のメロディが秀逸。2は七尾旅人流R&Bという趣き。ただ、2曲ともそのままアルバムに収録されているため、アルバム持ってれば買う意味はあまりないと思う(ただしシングルは歌詞が手書き)。
悦びに咲く花
販売元: キューンレコード
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非常に声に特徴のある彼女ですが、もうこの曲には打たれました。私は曲だけを夢中で聴いていただけなので、はっきりとは分りませんが、なにかドラマの挿入歌、又は主題歌だったのではないでしょうか?!歌詞も結構深い愛の内容で、大分かっこいいと、同性ながらに思ってしまいました。
ライフタイム
販売元: コナミデジタルエンタテインメント
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ライヴ・アット・グリークシアター
販売元: アルファレコード
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伝説とも言うべきグリーク・シアター。このライブ盤に対する思いは皆さんたくさん寄稿なさっているので、私は局所から発言する。
まず、グリーク・シアターという所は屋外円形劇場で、ステージもかなり広い。ビデオで見てもメンバー間は広く離れていて、それでいてこの一体感のある演奏はかえって不思議だったろう。
ビデオ音源とアルファの持っている音源は、オンラインのシンセ以外の生楽器はビデオ用とは違うマイクで収録してあり、幸宏のドラムを比較するとビデオ版に比べてこのアルファ版は極めて生音に近い(または同一音源でミックス違いだが、どうも音のエッヂの付き方が違うので違うマイクという感じがする。ただビデオではなかなか確認しづらい)。メンバーの演奏が生音に近い音で収録してあるのは(勢いよく収録されているのは)このアルファ盤だろう。
ただ演奏を聴くと、ビデオ版に分からなかった演奏の「アラ」を方々に発見できる。「東風」での細野のベースが迷ってしまい、アッコちゃんが釣られている所が修正なしで収録されている。ビデオ版は相当音源がいじってあり、これは誰がやったのだろうか?教授以外に考えられないが・・・。
ここで鳴る楽器達にシビレまくりである。PolymoogやArp Odysseyの突き抜ける音は今聴いても感動する。CDでは幸宏の繊細かつ大胆なドラムがさらによく分かり、これだけシーケンサーに合わせて叩けるドラマーは世界広しと言えどもそうはいまい。アレンジは最低限のものだが、各人のパーツとしての存在感がよく分かるし、こんな演奏をサラリとやってのけるイエロー・マジックの皆さんのチカラに脱帽である。
やはり今もって、前座の演奏時間がどの位だったのか、これらのテイクは3日間の通しなのか、その辺りはまだ謎である。こんなバンドならば、今突然現れても相当インパクトがあるに違いない。全曲はないが『トランスアトランティック・ツアー』のビデオがあれば、こっちよりそれを持っている方が重要である。ただ、どちらも今や廃盤。ベスト盤的なビデオでちょっとだけ見ることが出来る。
復刻は無理かなぁ。
ライブ・アット武道館1980
販売元: アルファレコード
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