ミュージック 569208 (24)
BLUE BIRD (ジャケットA)(DVD付)
販売元： エイベックス・マーケティング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あゆは､デビュー以来サマーアルバムをリリースした事がありません｡
それはファンにとって少し残念ですが､
それに替わるものが､３〜４曲入りのマキシシングルです｡
過去に｢A｣､｢H｣､｢&｣と３枚リリースし､いずれも好セールスを記録してます｡
しかも今回は､初のDVD付きもリリースされるので､楽しみも倍増です｡
あゆの魅力が更にアップする事､間違い無し！
BLUE BIRD (ジャケットB)
販売元： エイベックス・マーケティング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
浜崎あゆみの2006年夏のシングルは、記録的大ヒットとなった「A」「H」「＆」に続く、スペシャル・マキシシングルです！
Panasonic SDオーディオ D-snap Audio TV-CFソングとしてオンエア中の「Beautiful Fighters」や5月下旬からオンエアされるゼスプリゴールド・キウイCMソングなどCMやテレビ番組の協力タイアップ付きの3曲を収録し、すべてがメイン楽曲と呼べる仕上がりです！
「Beautiful Fighters」は夏を感じさせる爽やかな音楽です!かなりお勧めですよ!!
BLUE BIRD
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
サビのフレーズがなんか何処かで聞いた事あるよなあと思っていたのですが、CHA〇Aの「Blue Sky」にほとんどそのままです。
少し言葉を変えた程度でほぼ元曲のまま!!
誰が見比べても分かります(怒)!!
浜崎さんは昔から「私はオリジナルじゃないと嫌」なんて言われてましたが、何処が一体オリジナルなのでしょうか?
上っ面だけオリジナルを気取るのはやめて頂きたい。
非常に憤慨です。
BLUE BIRD(DVD付A)
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このシングルはとても不評だった前作、前々作と比べて、かなり良くなったと言う意見を多く目にするが、
個人的には、ここ2、3年のシングルの中で比べても、「HEAVEN/Will」と並んで一番の完成度だと思っている。
浜あゆの夏うたでは、「July 1st」が自分の中で不動の一位であるけれど、「BLUE BIRD」もそれに次ぐ位好きな曲である。
何故かと言うと、「Greatful days」や「fairyland」等の夏うたは、今聴くと何か古い感じがしてしまうんだけど、
不思議な事に、「BLUE BIRD」に関しては、いつ聴いても新鮮な気持ちで聴けてしまうからだ。
また、「Beautiful Fighters」も、『Secret』の中では結構浮いてしまう存在なのだが、曲自体は元気が出る感じですごく暖かい。
それにこの曲はPVがかなり良く、映像のテーマも解かりやすくて、何よりレースクイーンの格好をしたあゆが本当にとても可愛い！！
（普段20代後半以上の女性に対して、「可愛い」と言う言葉を使うことに抵抗があるのだが、このPVを見た時は素直にそう思ってしまった・・・。）
そして、おまけという立場ながらメインの上の2曲にも負けず劣らず素晴らしいのが、「Ladies Night 〜another night〜」だ。
「Ladies Night」の歌詞、メロディーは今までにない感じで好きだったのだが、アレンジがどうしても好きになれず、
『(miss)understood』の中でも初めにちょっと聴いた後は、いつも飛ばしてほとんど聴かない曲だった。
そんなこともあって、当初はほとんど期待していなかったのだけれど、聴いてビックリ！アレンジがパンクロック調になっていて、
すごくかっこいい曲に生まれ変わっていたのだ。しかもこのアレンジがかなり自分好みだったこともあり、3曲の中で一番聴いてしまった。
このアレンジがオリジナルミックスだったなら、『(miss)understood』の評価ももうちょっと良かったんじゃないか？なんて思ってしまう。
それ位素晴らしい曲になっているので、まだ聴いてない人には是非聴いて欲しい。
（特に自分の様に、「Ladies Night」に対して苦手意識を持っている人に。きっと価値観変わる。）
BLUE BIRD(DVD付B)
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近の夏のシングルは似通ってる･･･と言われるけれど、
私もサビだけ聞いたときは、明るい系の曲だと思いましたが、
きちんと聴いたら、あゆらしい切ない歌詞で、聴くたびに
泣けてきます。デビュー当初のことを思ってる歌なのかな〜
なんて思うと特に。
(fairylandも同様。特にＰＶは泣けます)
BLUE FANTASY DJ KRUSH REMIX
販売元： フォア・レコード
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オリジナルが気に入った人なら確実にこちらも気に入るし、
この曲が気に入ったならオリジナルも気に入るはず。
逆にこの曲が好みでなければオリジナルも恐らく受け付けないと思われる。
ギターのメロディが小室っぽいのでKRUSHの曲を好む人には微妙かもしれない。
小室っぽいメロディが気にならない人にはお勧め。
オリジナル同様クオリティは非常に高いが理解できない人には全く理解出来ないのも同じ。
どうせならもう少しKRUSHっぽくした方が面白かったかもしれない。
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BLUE FANTASY~LOVE & CHILL OUT with TRANCE REMIXES
販売元： フォア・レコード
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この頃の小室作品は、こういった作品が非常に多い。
ただでさえ難解なジャンルに取り組みつつ、その中でも
さらにコアにストイックに曲を作りあげる。
もちろん一般人にはまず理解されないし、『理解してるつもりなだけ』の
クラブミュージックリスナーにも全く通用しない。
本当に純粋に、『音楽』を『音楽』として聴く事のできる、
真のミュージックリスナーだけに向けた作品が多いように感じる。
この作品は、まさにその極み。
普通のリスナーが聴いても、『？？？』しか浮かばないと思う。
まず、アンビエントやトランスやチルアウトというジャンル自体が
一般には不可解であろう。
聴いててウキウキする類でもなければ、ハラハラドキドキする類でもない。
楽しみ方は難しいだろう。
しかし、冷静に音楽を読み解ける人が聴いたとき、この作品は真価を発揮する。
各音色のこだわりぬいた作り込み、独特のゆったりした長い構成、
重厚でありながら流れるような穏やかなビート感、
なんとも心地のよい弦の響き…
この上ない開放感と、安らぎと、浮遊感をもたらしてくれる素晴らしい一曲である。
この曲の世界観は、まさにジャケットの世界観そのままである。
まるで、真っ青な光が差す水の中で、ただただ漂っているような
錯覚すら覚えるほどに心地良いのだ。
アンビエントとは、小室にしては珍しいジャンルへの取り組みだが、
さすがは日本テクノ界のトップ小室である。
特に違和感もなく、独特のシンセ使いを見事に活かしきっている。
なんとも恐ろしいキャパシティの持ち主だ。
ドリームドルフィンによるリミックスも、おまけ的ではあるがとても秀逸。
この頃大流行していたバキバキのうるさいトランスではなく、
それこそ小室が好みそうな、上品で美しいトランスリミックスだ。
この作品、難解ではあるが、非常に魅力的な隠れ名作。
こういった作品を上手に聴ける耳を、常に失わないように心がけたいものだ。
BLUE FANTASY~LOVE&CHILL OUT~ [Maxi]
販売元： フォア・レコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これはトランスとか呼ばれているものの一種でもないと思う｡
器楽曲なので、ＢＧＭとして聴くことができる。
ただせっかく、きちんと作ってある曲なのに、1曲12分しか収録されていないため、短く感じる。リピートして聴くとき、1サイクル30分程度は欲しい。
星3つにしたのは、1曲12分だけしか収録されていなかったから。
既存の消費音楽ＣＤには、つまらない似たような曲が長時間収録されているものが多いのに、せっかくの良い曲を楽しめる時間はなんと短いのだろうか！
Blue Sky
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
失恋や失敗…辛いことはたくさんあるけど、それを乗り越えて
がんばっていこうよっと励ましてくれる曲です。
感情のこもった朋ちゃんの歌声が歌詞の一語一語に深みを持たせ、
聞き終わった後に勇気がでてきます。
blue-60th ANNIVERSARY OF BLUE NOTE-deejays cools cuts
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ブルーノート６０周年記念の企画盤。
有名DJがクラブ風にしたJAZZというよりJAZZの要素を入れたクラブミュージック。
オーソドックスなJAZZじゃないと・・・って人には受け入れられないでしょうが、若い人、特にクラブミュージック好きな人にはお勧め！！
中毒性高し！トリップできます！