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ミュージック 569208 (30)



by myself
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売当初、このシングル持ってました。
同時期に、SSTVでhitomiが司会を務めてた番組
でPV初めて見たんですが、曲同様きれいなPVでした。
hitomiのややかすれた声、オーケストラが心地良いトラック、
小室さんど真ん中なメロディー、いい曲だと思います。





by myself
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いかにも小室的アレンジのCD.脱小室のHitomiの方が気持ちよく奔放な感じがして好きなので,このCDは小室の型にはまってるなぁという感が強い.7曲目のタイトル曲はおすすめ.歌詞がよくて(面白くて)好きです.




CALL ME ANYTIME
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何を歌っているのか分かりません。聞き取れません。




CAN YOU CELEBRATE?
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

嘗てこれほどまでに人を感動させる素晴らしい曲があっただろうか?
いや、ない。(反語)
さすが、SUPER-STARであり、彼女の史上最高の作品となった。

今現在の女性ソロSINGLE歴代売上BEST3
1.CAN YOU CELEBRATE? 230万枚
2.Automatic 206万枚
3.愛しさと切なさと心強さと 202万枚

文句なしの第1位である。




CAN YOU CELEBRATE?
販売元: エイベックス・トラックス

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 本来のものよりも「Wedding Mix」のほうが,Weddingに合っている気がする。




Can't Stop Fallin' in Love
販売元: エイベックス・トラックス

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完成度が非常に高く、別格の名曲です。
一冊の長編小説を凝縮したような、それでいて、濃い作品。2度3度と聴いていくうち一語一語にさえ意味を持たせるメロディはinstでも気持ちが入っていきます。

数多く存在する「言葉に出来ない気持ち」の中で、その「出来ない」の一つを表現した数少ない代表作。
何よりもCDで、雑音のないところで聴いて欲しい。携帯はなるべく辞めて下さい。




CANDY GIRL
販売元: エイベックス・トラックス

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確かに懐メロさ。でも、個人的になんだケド
小室哲哉の音楽はまだまだ世間から需要があると思っているタイプのひとなんだケド、
そんな立場から言わせてもらえれば、まだまだゼンゼン聴ける
♪寧ろ、小さくまとまった昨今の有象無象にくらべればhitomiみたいな
荒削りだケド、確かなセンスと可能性と感受性を持った子のが
音楽をなりわいにする人としては優れてると、思う。

そしてそんな荒削りだケド、あふれんばかりのアグレッシブなpowerを
見事に音楽として消化したのがこの珠玉の名曲―CANDY GIRLに他ならない。

95年某雑誌で彼女のinterviewを拝見する機会があったのですが、
そこには怖いモノ知らずで奔放な19歳のhitomiの姿がありましたが既に
これまでの既成のアイドルの枠になんかに収まりきらない
新時代をリードするネクストジェネレーションのアイコンの誕生を感じさせるには
十分すぎるいきおいを見事に放っていました。


「デビュー曲の“レッツ〜”のビデオがちょっと高橋由美子入ってるんで(笑)
 今ライブとかにもちょっとアイドル好きな人が流れてるかも知れない。
 でもあたし『fine』出身ですからね。
 その辺でなまいき入ってるところは絶対わかると思うし、
 あぶない人が来たら『あ、どーもどーも、よろしくぅ!』って
 逆に握手しちゃおうと思って(笑)」


いつの時代も女子がじぶんらしく生きていたいと思い続ければ
この曲も変わらずgirlsたちのアンセムでありつづけるのかもしれない☆



「目標としては詞だけじゃなくて、曲もジャケットのアートワークから
 全部やりたいって思ってます。10年先かもしれませんけど、
 あ、もしし10年後にあたしがいたらの話ですけどね(笑)」
  





CAN’T SLEEP,CAN’T EAT,I’M SICK/人魚
販売元: エイベックス・トラックス

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日本で今現在いちばん洗練されてる音楽ね。最先端をいく音楽性はそのまま彼女の姿勢を映し出してるように感じるわ。
ボーカル面ではmichicoのコーラス・ワークが普段以上に前面に出てるわけね。
でもそれが安室奈美恵自身の魅力と見事にフィットしていて
たまらない心地よさを味あわせてくれるの。
クールでタイトで。でもチャーミングなコミカルさがよく出ていて、みんなラブを持って聴かずにはいられない筈よ。当たり前じゃない。
90年代の頃の彼女は、″カッコイイ″ってこういう事よ!っていう事を私たちに見してきてくれた所があると感じるケド、いまのモードに入ってからの彼女は″洗練される″ってこういう事よ!っていうサンプルになってくれてるように感じるのね。(私はよ)
そういうカッコいい成長を見せてくれるポップ・スターって私は彼女しか知らないわ。(私の中ではよ)
日本人にとっての幸福なハプニングは、春夏秋冬がある事と安室奈美恵というシンガーがミュージック・シーンに登場してきてくれた事ね。もはやその2つに尽きるわ。アムラー・ブームからのファンだって彼女の音楽性をきちんと見れてるひとなら、最先端を突き進む彼女の事も、愛してると思える筈よ。それは必然なのよ。私はそんな風に思えるわ。(私はよ)




CAN’T SLEEP,CAN’T EAT,I’M SICK/人魚(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

両A面シングルの人魚には彼女なりに思い入れがあってのカバーだったみたいなのですが、PVもちょっと微妙だし、失敗だったかもしれませんね。

メインの方は凄くカッコ良いと思うんですけど




Can’t Stop Me
販売元: ソニーレコード

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DOPING PANDA様。いきなりだがロックの、いや日本の音楽の救世主と呼ばせていただきたい。

アイドル文化や間違ったロックンロールの定義が作り上げてしまった歌謡大国日本に於いて、ロックは未だ多くの人に誤解されているように思う。当たり障りない歌詞やありふれたメロディーがヒットし、理屈を超えて心を揺さ振る曲は少ない。やってるほうも聴いてるほうも本気でそれがいいと思ってたりする。真剣によい感じたなら仕方がないが、自分はそんな音楽だけでは満足できない。さらに多くのリスナーは本当に音楽が好きで聴いているわけでもない。聴き方は自由だが、そういう人が多いせいで多数派が強い日本に広くロックが理解されてないのが悔しい。と常々考えてた。

そんなときDOPING PANDAにピンと来た。来まくった。インタビュー読んで鳥肌たった、フルカワさんの考え方が自分と酷似してたことに。あなたの言うとおりだ。そして曲を聴いて確信した。彼こそ救世主と書いてロックスターと呼ぶべき人物だと。

前置きが長くなったがこの曲「Can't Stop Me」は不思議な高揚感がある、ポップでかっこいいダンスロック。まさにロックの、音楽の力を感じられる曲。単純に素晴らしい。
例えばくるりだったりジンだったり、歌詞の意味を越えて感覚にダイレクトに伝わってくるようなロックの体現者はどこか屈折した表現を持っているし、それがかっこよかったりする。しかしDOPING PANDAはそれを王道にやってのけていると思う。すごく開かれているのだ。この「誰にでも届くロック」こそ日本の中心で鳴ってほしい。つーか本来そうあるべきだ。


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