ミュージック 569208 (35)
Come Again
販売元： rhythm zone
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あえてレビューさせて頂く。かなり前に発売されてかなりのセールスを得た今作。売れて当たり前…この内容は反則ってくらい心に残る。バーバルのラップは曲によってはウザい時もあるが、この曲ではマッチしてて切なくも爽やかなラブソングに仕上がっている。
Come Back To Me～reviens moi
販売元： rhythm zone
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この頃のm-floの作品の中でも印象に残っている一曲。
“別れてしまった彼ともう一度やり直すことができたなら…
もう一度振り向いて欲しい…。”という切ない女心を
LISAが綺麗な声でしっとりと歌い上げています。
詞・メロディも切ないのですがLISAの繊細な声がなんともいえず
特に後半は聴いていてとても切なくなります。
カップリングのこちらの曲のリミックスはm-floらしく
全く違った印象に仕上がっていて斬新です。
m-floのバラードといえばこちらと「Yours,Onlyが」オススメです。
![]()
COME ON EVERYBODY
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1989年4月15日に3枚同時で発売されたリプロダクションシングルの一つです。
「COME ON EVERYBODY」のリプロダクション版はオリジナルバージョンよりもポップスに感じられます。
カップリング曲の「COME ON LET'S DANCE」もシングルよりさらに派手で最高の出来だと思います。しかもこの曲は3枚のリプロダクションシングルの中で唯一リプロダクションアルバムに収録された曲でもあります。
come together
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アルバム「SYNERGY」を持っているヒト！[come together][blue jewel][1969]はこのシングルがホンモノです。ヴォーカルトランスとしてのmoveはこのシングルの方が上だと考えます。時間的な制限もあったでしょうが、このシングルを持っていると、アルバムのショートバージョンは、やはりもの足りなく感じるのも事実。・・・アルバムだけで済ませているヒト、必聴です。
A COMPLETE ~ALL SINGLES~
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
特典商法ですか。つい最近も出してましたよね?飽きてる人も多いでしょ。きっと。
A COMPLETE ~ALL SINGLES~
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
悩んで迷った結果、買っちゃいました^^; 過去に出したベスト持ってないし、シングル全曲リマスタリングだって言うし。 過去のベストを持ってない人は買いですね。 でも あゆ の曲はシングルじゃなくてもイイ曲多いし、いつかファン投票、リクエストベストを出して欲しいなぁー!
Com’on! Be my girl!
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この頃のダパンプって、発展途上な所が否めない…って感じだったけど、
やっぱりこの曲はいい！！
ISSAも新曲を出すたびにうまくなってるし、何より歌詞がいい。
そして、ラップもいい感じ。
実はこの曲、知名度が・・・って感じだけど、聞きまくれば聞きまくるほどに
味が出て良い。
Concentration 20
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大ヒットシングル「CAN YOU CELEBRATE?」を収めた、小室哲哉プロデュースによるサードアルバム（TKプロデュースのアルバムとしては２作目）。売れるアーティストで実験してみたかったという＃１をはじめ、アイドルっぽい曲あり、大人っぽいミディアムナンバーあり、とバラエティに富んだ楽曲が揃った。この後のツアーに間に合わせないといけない状況で、作詞こそ、当時絶大な信頼を寄せていたマークに、ほとんどの曲を作詞させたのだが、＃７，８以外は小室哲哉作曲によるナンバーで固められ、安室には一切の手抜きはしなかった。
サウンド面ではあまり良いとは思わないが、＃１．２．９．１２のような曲は、そのあと進化して、globeの「wanna Be A Dreammaker」（日本レコード大賞受賞曲）のような大ヒットナンバーとなって進化する。今思えば、実験色の強いアルバムだったと思う。
![]()
Confession
販売元： SONIC GROOVE
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ありふれた日常の中で特別な人への愛の告白の歌。あまり引き合いには出したくないが、SPEEDからhiroとして独立して歩んできた島袋寛子ちゃん。SPEEDの時は迫力あるハイトーンボイスでファンを引きずり回してきたが、ソロになってからは一転切なさを覚えさせる路線で来た。本作はその頂点といえる。カップリングではhiroとしては新鮮な方向を探している感がある。
![]()
contact EP1 [12 inch Analog]
販売元： Rhythm REPUBLIC
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）