ミュージック 569208 (39)
crossover
販売元: エイベックス・トラックス
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ただ単にバックにストリングスを採用しました、というわけでなく、
島谷ひとみの新たな表現の可能性を示した意欲作。
というよりも、
「気づきやがった……」
というのが正直な気持ち。
いわゆるダンスミュージックもよいが、彼女にはこういうサウンドこそ向いているのではないだろうか。
歌世界が宇宙のように広がっていく。そこには「表現のゴリ押し」のような少しの力みもない。
彼女の純粋な歌心、それのみで空間を満たしていく。
既存曲のリアレンジについては、「Perseus」は少し違和感があったが、
「Garnet Moon」については、むしろこのヴァージョンを原典版としたいほどの出来。
CRUISE RECORD 1995-2000
販売元: エイベックス・トラックス
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宇多田ヒカルの1thアルバムがバカ売れしたことに対抗する目的で出すことになったベストアルバムです。ベストと新曲の融合で2枚組みだと聞いて相当期待しました。ですが実際聴いてみると新曲は(邪魔な)インストが多く、歌モノに関しても明らかに当時の宇多田のR&B路線を意識したような物足りないバラードが多いです。globeファンの心理を全然わかってないような気がします。もう1つ言うなら「DEPATURES」はいきなりサビから始まるシングルバージョンを入れて欲しかったです。
CRYSTAL GAME
販売元: ファンハウス
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CRYSTAL MOON
販売元: フォア・レコード
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入門編と考えればいいのかな?D・Dの代表曲と呼べるものが収録されています。どちらかといえば癒しの部分が前面に押し出されています。アルバムごとのメッセージ性が薄れている感があるのだが、前作THE SEVENTH DREAMの攻撃的な世界を考えると上手くバランスをとったのかなとも思います。癒しを求める方、初心者の方にはいいのではないでしょうか。個人的には歌詞カードの内容がD・Dらしくて好きですね。未発表詩も収録されてます。
CUBE2001-A HEALING ODYSSEY 聖なる星の死~ヒーリング・サウンズ・フロム・ザ
販売元: フォア・レコード
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Cui-ling(ツェイリン)
販売元: カッティング・エッジ
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まあ、「2」がOP曲初代に使われた「ナースエンジェルりりかSOS(平成7年7月〜平成8年3月)」についてもう少し述べてみると、うーん、原作の絵柄は「ときめきトゥナイト(昭和57年10月〜昭和58年10月)」と同じ池野恋さんによるものです。それと、「かなりシリアスなストーリー重視展開」を考えていたようです。「終盤に悲劇が待っていた」と言うのは、先に始まった「愛天使伝説ウェディングピーチ(平成7年4月〜平成8年3月)」で、最初の3人それぞれに結局恋人ができた形で終わったのと対照的だったかな、と私はこう考えました。
キャストとしては、ED曲2つを担当した麻生かほ里さん(asりりか)をフォローする形で、「機甲界ガリアン(昭和59年10月〜昭和60年3月)」や「名門!第三野球部(昭和63年10月〜平成元年9月)」で主演を張った菊池英博さん(asカノン)がいたのが印象的ですね。石田彰さん(as宇崎星夜)にとっては、「とんでぶーりん(as水野光一)」に次ぐ2番出世作となったようですね。
Cure
販売元: ポニーキャニオン
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tohkoが歌うchildren ofを聞きたかったが、
children ofを歌うtohkoになってしまっていた。
単なる宇都宮の真似だね。
これがtohkoの歌い方?って感想。
ロックだってはねる必要はないし、
スタッカートでなくてテヌートだよね?tohkoなら、と思い。
なので二曲目以降とはアルバムとして分断されている感じ。
ボーナストラックが一曲目でどうするの?と突っ込みたい。
二曲目以降はcureというタイトルらしくこれぞtohkoという曲が並ぶ。
ただ、ベストでいいかな?と。このアルバムでなくても。
Whoのコーラスワークはやはり秀逸です。
Cyber Preasure
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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Cyber TRANCE presents AYU TRANCE
販売元: エイベックス・トラックス
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ミーハートランスだけど、いいじゃないか(笑)
何曲かはどれかのアルバムに入ってはいますが、微妙に繋ぎかたを変えているのでこれはこれ、単体で通して聴くとテンション上がってきますね。
曲の並びがイイと思いました。
8曲目、「immature(Koglin&Heath remix)」超ヘビロテ中。
Above&Beyondはやっぱりサイコー♪
あゆトランスの中ではこれがいちばん好きになりました。
Cyber TRANCE presents ayu trance2(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス
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このアルバムは正直がっかりした。あゆーろミックスみたいにほとんどの歌詞が、入っていれば良いものをほとんど入っていない曲が半数を占めていたからだ。別に省かなくて良いもの余計なことをして曲事態の価値を下げてしまっていると思ってしまうしこれは、リミックスする者が、技術力が無いのか?と思ってしまうトランスのアーティストよりユーロビートのアーティストのほうが、よっぽど頭が良いと思う。これはあゆトランス=あゆの曲をリミックスする。言うよりも浜崎あゆみのヴォーカルトランスとして全く新しい別曲を造ったほうが良いと思う。あえて言えばトランスでダサくしているようなものだ。と思う