ミュージック 569208 (52)
dream world (通常盤) (CCCD)
販売元： エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「新生dream」の記念すべき1stアルバムがこのCDです。
80年代洋楽、ディスコ･ユーロビート等の名曲がカヴァーされています。
私は原曲を知らない曲が多かったのですが、そこが逆に新鮮。
どの曲もとても素晴らしく、原曲の方も聴きたくなってしまいました。
初めて聴く曲なのにどこか懐かしさを感じさせ､それでいて全く新しい感じがgood！
往年･最近のファン両方から受け入れられ、支持されるであろう素敵なアルバムです。
元気と勇気がもらえるパワーのある歌声と、メロディーラインの美しさ･ノリのよさに、
聴いているだけで思わずこちらも身体を動かしたくなってきます。
歌詞もとても素敵で、共感します。
切ない恋･激しい恋、etc…、曲ごとに様々な恋愛の形があり、
聴いているだけで励まされるような気持ちになる曲、
胸が締め付けられたり、自然と涙が溢れてきてしまう曲もあります。
dreamは「3人時代」から好きでしたが、この「新生dream」も好きです。
もっとたくさんの方に知ってほしい＆聴いてほしいと思います。
このアルバムはとってもお買い得です！私は自信を持ってオススメします！
DREAM
販売元： チャプター・ワン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく、ピアノとシンセの”爽快な一曲”。
初めて聞いたとき、あまりの感動に震えが来たくらいです。
Dream Sound Factory ４枚のシングル（どれも名曲）のうちでも最もお気に入りの一枚。
トランスを聞いたことがない人にでも「すごい!」と言わせるような傑作であること間違いなし。お薦めです。
DREAMAGE - DREAMS COME TRUE LOVE BALLAD COLLECTION -
販売元： Epic Records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
名盤と名の付くオリジナル作は、楽曲個々の総和以上の効用があると言われる。しかしベスト作の場合は、項の数を足しただけの効用に留まることもある。その違いは、アルバムとしてのまとまりとして、プラスアルファの新しい付加価値が生まれているかどうか、にあるらしい。
その点で今作はやはりうまく、最初に失恋ソング・恋愛ソングで純化が前提としてあることで、曲同士のシンクロ性が増している。つまり歌詞同士の物語性がうまれているということだ。
BLEUdisc序曲が心象風景の抽象さで始まり、徐々に写実的な回想曲で作品が廻る様子はヒロインの短編小説のよう。そもそも様々な場面をつめたオムニバス恋愛作品ということで聴き始めた音が、「抽象→具体」の流れにより、ワンストーリーに仕上がる魔法が生じている。そして10曲目で俯瞰した抽象さで自己をみつめなおした後に、最後に心からこぼれた雫はやはり「すき」ということば。これで終る。抽象と写実の両面が、儚さを極めつけのものにした。
吉田の作家としての上手さは、失恋の側面を描かせる場合により感じる。他の作家なら、失恋の歌詞などはだいたい想像でき、ありきたりで当り障りないことばの羅列に出会うことが多い。ところが吉田のそれは、失恋という一線後のヒロインの「まだ好き」であるという絶対的でどうしようもない情けなさに詞の感情をクローズアップし、シンプルなことばの彫刻でそれを披露する。そこでは安易な状況説明は使わない。裸の感情に「儚さ」を混ぜて、ゆっくりと想い出がおちてゆく。（他では浜田省吾がよくこういう描き方をする。）だから回数を重ねるごとに、リスナーが経験を踏むごとに、リアルさやヒロインの真の感情がわかってくるだろう。複雑で深い心境状況からエッセンスを凝縮し、よりシンプルなことばで表現がなされているから、感心ではなく感動に迫れるのだ。
DREAMANIA -DREAMS COME TRUE smooth groove collection
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムはドリカムが出してるのではなく
彼らが１５周年というので、今まで所属してた
レコード会社が其々出したものだろ？
確かにこのベストの評価は低くても仕方がないが
ベスト出し過ぎっていうのとはちと違うと思うが･･･。
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Dreaming I was dreaming
販売元： エイベックス・トラックス
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このCD､素晴らしい!
今までと違うような気がします｡
dreams from above(CCCD)
販売元： エイベックス・トラックス
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確かにこの曲を聴いてコラボ賛成派、反対派分かれると思うが、そんな貴方にPushの"Strange World"の
15.TRANCEFORMATION(Push Transcendental Vocal Mix)(push vs globe)
を聴いてから判断しても遅くはないと思う。こちらは最高です。ほんとにPushの味が出ています。（でも小室の存在があまり見られないと思うが・・・。）それくらいが理想のブレンドなのでしょう。
Dream×Dream
販売元： GIZA studio
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最近になって愛内里菜さんの曲を聴くようになりましたが、この曲は特に心に残る一曲です。聴いたことのない方は今からでも聴いてみて下さい
それからPVと一緒に見るとさらに感動しますよ
DRESS (完全生産限定盤)
販売元： Sony Music Direct
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ＴＭの楽曲をボーカルトラックのみオリジナルで、海外の有名プロデュサー達がサウンドを再構築しています。今で言うリミックスアルバムですが、当時はリミックスという概念や言葉すら一般の音楽ファンには知られておらず、リプロダクションアルバムと銘打っていました。どの曲もＴＭのオリジナル楽曲の雰囲気を壊すことなく、よりゴージャスなサウンドになっており、聴き応えは満点。リリース時の８９年当時で売れ線アーティストがこのようなリミックスアルバムをリリースしたのはＴＭくらいであり、評論家のなかには手抜きアルバムなどと評したものもいたようだが、２０００年以降のリミックスアルバムがごく一般的となった今では、逆に小室氏の先見性が証明されていたと言えるでしょう。特に「ＧＥＴ ＷＩＬＤ８９」は後の小室氏のユーロダンス路線の布石とも言えるサウンドで、オリジナルを凌ぐ出来だと思う。
Dress me Up
販売元： エイベックス・トラックス
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心を揺さぶられる、静寂の中にある激しい情熱と言ったら良いかな。
対極を揺れ動く人間の心模様がリアルに描かれた、オリビアの逸品です。
DRESS UP~avex COVER SONGS collection~(CCCD)
販売元： エイベックス・トラックス
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