ジャッケットもいい感じで太った今のウツからは想像出来ない位決まってます。ウツのソロ作の中でも浅倉氏の色が一番色濃く出ていますが上手くコラボレートされており見事にはまってます。変に気張った所もなくウツのおいしい所が全部出ています。
アルバムバージョンは個人的にはイマイチです。低音が弱いのでトランスらしさ半減で残念。
間奏のシンセリフは某海外DJの曲のシンセリフをモチーフにした感はありますが…(笑)
カップリングの【Especially Kiss】は初期のaccessっぽさが漂ってる気がします!
葛G作品。本作で一番好きな曲です。丁度心地よく聴こえるウツの声とクルーズ感たっぷりのテンポが気持ちいいですネ。曲調は違うが「カーニバルの騎士たち」でも感じた同様の爽快さが好きです。軽い様でしっかりと唄ってるのってウツの真骨頂だと思います。お勧め!
シングル「少年」C/Wのバージョンより音が分厚くなってます。accessっぽいかな。
転調バリバリのファンならニヤリとする曲です。ライブverもお勧め!
ビートが立ってる感じのライブ栄えする曲です。
<少年>
出来過ぎというか完璧ですね。ウツ以外が唄ったらこの切なさは表現できないですネ。松本氏のカラーが強く出ていますがウツも全然負けてません。
刹那系哀愁がたまらないです。浅倉氏とカップリ四つに組んだ感じがします。
ちょっと一息
<あてのない闇>
木根氏作。単調なメロディを浅倉氏がドラマチックに料理してくれました。
イントロが面白いです。
いつもの声より高いキーで唄ってるバラードです。シンプルな曲調ですが後半に盛り上げるウツの歌唱力に脱帽。40歳の男の声ではありません!美しすぎます!
アルバムに収録される必然性が感じられるINSTです。浅倉氏のお遊びには聞こえません。
ECD/MASTER (CCCD)
販売元: カッティング・エッジ
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ECDのデビュー10周年を記念したべスト・アルバム
当然名曲そろいなのだが、中でも白眉なのは、クボタタケシRemixの'俺たちに明日はない'の未発表バージョン。
正に、「遅いぞ!追いついてこい」と云わんばかりのサルサのリズムに乗ってひたすら疾走するピアノとライム。
否が応でも気持ちが盛り上がります。
ECSTASY
販売元: R and C Ltd.
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関西ではお馴染み曲です。その、曲をなんとあの、小室哲也が編集!!
最高です。かなりハマります。
Edge of the season
販売元: エピックレコードジャパン
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このころのIcemanはAXSの延長上に並ぶ音作りのような気がします。新人のメンバーが二人いるとはいえ、アンサンブル全体の主導権を握るのは浅倉大介。曲のクオリティーは大変高いと思います。いま聞くと懐かしさは感じます。しかし古さを感じさせないところは流石ですね。Iceman独特の音楽が完成されるのは99年のアルバム3部作ではないでしょうか。それ以降は活動休止。そして、ボーカリストの脱退。事実上の解散状態になってしまったのは残念です。
EDGE
販売元: アンティノスレコード
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この時期の浅倉大介といえばトランス!ってぐらいトランス要素を取り入れた楽曲が多いですが、この曲もジャンル的にトランスです!
やっぱこのシングルバージョンの方が好きです!
低音が気持ちイイです♪
EDGE
販売元: エピックレコードジャパン
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復活後2枚目のシングルですが、
むしろこちらのほうが、「AXSが帰ってきたんだ!」と思えました。
6分半にも及ぶ壮大な曲のA面もよいですが、
カップリングもUSを髣髴とさせるとてもAXSらしい曲になっています。
EE JUMP コレクション1
販売元: トイズファクトリー
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EE JUMPの幻とも言われるこのアルバムまじで欲しい一品です☆ユウキ19歳おめでとう♪まだまだ愛してるよ!!!
electheque(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)
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