ミュージック 569208 (70)
GENIUS 2000
販売元: エイベックス・トラックス
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Concentration 20から3年後に発売された 4枚目のアルバム だけどシングル曲は.凄くいいと思う だけど何故「toi et moi」が収録されていないのか?不思議
get it on now feat.KEIKO
販売元: エイベックス・トラックス
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ほんとに完成度が高い曲ですね。素直にカッコイイと思います。
アウトオブコントロールなんていつ聴いても斬新で新鮮に聞こえますよ。早くライヴ行きたい!!
GET ON DA TRACK
販売元: カッティング・エッジ
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リリックのある楽曲はRIGHT HERE、カモフラ、FIRST TOURの実質3曲です。
その3曲のリミックスバージョン+イントロ+アウトロ+インスト1曲で全9曲を収録。
序盤のRIGHT HERE、カモフラ(Barak REMIX)は割合緩めのトラックですが、
後半になるほどテンションが上がり、インストを挟んでカモフラ→FIRST TOUR(Kubota,Takeshi REMIX)の流れになると一気にテンポアップします。
客演はS-WORD、NIPPSとなかなか豪華。
カモフラのS-WORDは独特の渋い声を活かしていい味出してます。
FIRST TOURのNIPPSはバースが短めで多少物足りないかな?
リミックス陣もDJ WATARAI、クボタタケシ、Jay Deeと豪華でハズレがない!
個人的にはロックテイストでノリノリなFIRST TOUR(Kubota,Takeshi REMIX)に最もハマりました。
ちなみにシャカゾンビお馴染みのシークレットトラックはこのCDにも入っており、32曲目の10分ちょうどから始まります。
なんだか混沌とした電子音のトラックでちと聞き辛いので耳障りに感じてしまう人もいるかもしれません。
ラップはヒデボウイがメインな感じでした。
GET ON THE DANC
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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GET ON THE DANCE FLOOR(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス
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全然 DA PUMPとは関係ありませんが・・・
収録曲「BRIGHT ME UP!」は
北海道日本ハムファイタース 新庄選手の
登場テーマだったりします。
現状(2004.8現在)を考え
歌詞はグッとくるものがありました。
GET ON THE DANCE FLOOR(DVD付き)(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス
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最近のDA PUMPはこの手の全編ラップという手法を用いた曲を多く
発表されてますが、率直な感想は「微妙…」です。
まず、トラックは音数が多すぎるように感じます。後ろで色々な音が
ごちゃ混ぜになったという感じで、耳障りです。まぁ、賑やかだから
いいんですけどね。あとはラップに問題。ラップっていうか騒いでるだけ
じゃないか?と思いました。
今作は曲全体としてはいいけど、ヒップホップを愛する者からすればもっと
ラップが上手になってほしい。
私的な意見だけど、やっぱり今のスタイルよりも「if…」とかのあの頃
の方がいいよな~と思います。
Get Over
販売元: エイベックス・トラックス
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Get Over
販売元: エイベックス・トラックス
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この作品はPVもお勧め、かっこいいです♪
とりあえず・・・正しいトラック名を書いておこうか。
1. Get Over / Original mix
2. Get Over / Keith Litman's Klub Mix
3. Get Over / 2the future remix
4. Get Over / Razors 2MG Mix
5. Get Over / Instrumental
GET WILD DECADE RUN
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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ヒットメイカーとして90年代後半を完全制覇した小室氏がTMネットワーク復活第一弾シングルとてリリースした作品。またゲットワイルドかよ・・・と早とちりすることなかれ!これが非常に実験精神に富んだ久々の裏小室サウンドが全開となっている力作なのだ。サウンド的にはエレクトロニカ&プログレを小室流にポップミュージックとして解釈した感じで、今聴いてみても後半のじわじわくる高揚感溢れる音色は素晴らしいの一言。一見地味に感じるかもしれないが、聞き込めば聞き込むほどハマるサウンドだ。
Get Wild
販売元: エピックレコードジャパン
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アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマでもあり、TM NETWORKの代表曲でもある「Get Wild」がマキシシングルとして再発売されました。
収録曲もCDシングルとはかなり違っています。
1曲目は「Get Wild」のオリジナルバージョン。
2曲目は「Be Together」のオリジナルバージョンです。なぜこの曲が収録されたかというと鈴木亜美さんがこの曲をカバーしてシングルとして発売され大ヒットしていたからと思われます。いわゆる鈴木亜美さんの影響といったところでしょう。
そして3曲目は「Get Wild」の'89バージョンです。