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ミュージック 569208 (74)



globe decade-single history 1995-2004-
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDを手にとって曲目を見ながら聴くと、
珠玉の曲が揃いに揃っていることがうかがえます。
が、ひとつ残念なのは曲順がリリース順にだけ並べられていて
何一つ製作者が参加したような形跡がないのが気になります。
内容自体は濃い内容でたまにglobeが聴きたくなったとき用に保存しておくのにはいいと思います。




globe special live “genesis of next”
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






globe@4-domes
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鳥肌が立ちました。
この公演だけで3回は見に行きました。
本当に良かったです。




on the way to YOU/THE MAIN LORD/Throwin’ down in the double 0
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“on the way to YOU”は、曲自体も好きで、とても幻想的な映像ですが、残りの2つのPVは、正直いまいちです。TKの曲に関しては、あまり僕好みではないので、これぐらいの評価かなと思います。




preview
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期のグローブの紹介用ビデオって感じですね、全体的には。販促用ビデオと言うか。代表的な曲のおいしいとこどりというか。でも、映像的にはとても綺麗です。KEIKOが一番きれいで初々しい時だったなと思います。小室さんもいいプロデューサーしてるなって感じだし。マークもまだ若いなって。ただ、1曲ぐらいフルでプロモでも入れて欲しかったです。おしゃれでスタイリッシュな映像ではあると思います。




tour 1998“Love again”
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんといってもKEIKOがかわゆいんです。
中盤の小室のてっちゃんが暴れ回るとこも見ごたえありまくりでした。
マークも汗びっしょりで頑張ってます。

買って損無し、見て楽し。




tour 1999 Relation
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ステージ自体はストーリー性があって凝ってたし、仕掛けも大きかったんだけど・・・歌詞とステージングがてんで合ってなかったし、衣装もセンスおかしかった・・・。本当に悪い意味で三人てんでバラバラ。特にKEIKO、歌うだけで、いっぱいいっぱいで、全然、歌詞やステージに合わせてないんです、動きとか表現とか。一生懸命、演技して合わせてたの、マークだけ。テーマは、小室さん、現実と夢との葛藤を表現したかったのかな、と思うけど、KEIKO、全然理解してなかったんじゃないかな、意味。いつもワンパターンにワーワー歌ってるだけに思う。なんか、最初より顔とか態度、悪い意味でゴツイ女、って感じになってるし、なんかおばさんくさいです。コアなglobeファン以外の人は見ない方がいいですよ。つまらないですから。汚い印象のステージですし。(イメージが)KEIKO、もっとアーティストとしてのプロ意識とか、向上心持って欲しいです。この人には、小室さんの求める表現力ないと思う。個人的な意見ですが、KEIKO、せめて、ボイトレとエステぐらいいけ、と言いたいです。




globe
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番ポップでホップでヒッピー、一番軽やかで聞きやすく、一番親しむ深く、一番過激。

まさしく純度の高さ。

当時の影響力なんてとんでもない。小室はやはりダンスミュージックの第一人者として有名なわけだし、今までYU-KI(TRF)で日本がハイトーンボイスに慣れてきたころにKEIKOを投入したきた。まだ(日本で)馴染む深くもなかったラップ要素も取り上げたりなど、楽曲を作る上で様々な発明が当時の日本人の心をキャッチした。
古き良き時代に主婦が電子レンジや掃除機、冷蔵庫に憧れたのと同じ感覚ではないだろうか?

「Feel Like dance」でダンスミュージックを再定義し、「Departures」で邦楽のバラード類を再定義したglobe。そのファーストアルバムは400万枚以上も売れた。
これはミスチル、サザン、松任谷由実も経験していない領域だ。何故ここまで売れた?
いわゆる「小室ファミリー」だからか?そこまで良い楽曲が勢ぞろいだったからか?

まさしく純度の高さ。
何が劣化して生まれ落ちたわけでもなく、何かの路線上を走るわけでもなく、
だからまるで変化のない水面に水滴が一つ落ちて、波紋が広がる、
それだけのこと。

小室ブームなんかも、まるで広がった波紋が自然に消えるかのように過ぎ去ったが、
このアルバムを聞くことにより、邦楽史にその水滴が落ちた10秒後ぐらいの瞬間が見学出来るのではないだろうか。




globe2 pop/rock
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ずいぶん恐ろしい作品が出たものだ。
その名も、なんと『globe2』!!

伝説的な完成度を誇ったファーストアルバムの名を
再び冠しているあたりから、小室がこの作品に込めた想いが伝わってくる。


作品のつくりは極めてハイレベル。
まずはその音質の高さに驚き。
ものすごくクリアで鮮やかな色彩の音が溢れてくるのだ。
作曲の方針は、近作とは様変わりしている。
王道路線で安定した流れだったトランス作のメロディラインとは
打って変わり、トリッキーな音階が多いような感じがした。


しかし、しかしである。小室はやはり恐ろしい。
トリッキーなメロディラインながら、『小室』らしい
安定感のある音楽に仕上げきっている。
安定感がありながら、とても『ベタ』というには程遠く、
尋常ではない独創性と魅力を持っている。
なぜこうも的確でジョイフルな編曲が次々にできるのか、実に不可解。
なんとも恐ろしい作曲能力を、本作でも如何なく発揮している。


各楽曲には、globeが培ってきた新旧のエッセンスが
両方うまく取り入れられている。
小室独自の、最高級デシタルサウンドはあいかわらず心地よく、
ギターやベースやドラムなどの太い音と見事に交わり、
極めて高いレベルの完成度を誇っている。

歌詞の世界観も、小室ワールド全開。
はるか昔からおなじみの、哲学的で優しさに満ちた世界観はそのままに、
『LEVEL4』などで開拓した斬新なリリックセンスも巧みに取り入れている。

各メンバーのパフォーマンスも、あいかわらず最上級。
KEIKO、MARC、TK、それぞれがそれぞれの役割を見事にこなし、
それぞれが独自のパフォーマンスで縦横無尽に駆け回っている。
特に今作では、マークもケイコも躍動感あふれ、とてもイキイキしていて印象的。


上記の特徴が奇跡の化学反応を起こし、
本作は、タイトルに相応しい作品に仕上がっている。


小室哲哉は底が全く知れないことで有名な人物だが、
この作品は、ある種の『完成形』と言えないこともない。
『globe2 pop/rock』…小室が夢見た、ひとつの到達点なのではないだろうか。





GLORIOUS/PRECIOUS PLACE
販売元: GIZA studio

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いや〜 皆さん絶賛されている中にこういうレビューを書くのも申し訳ないんですが、私はこの歌あまり好きにはなれなかったですね・・・

まず始めに聞いたのはとあるPS2用のゲームのオープニングなんですが、何度聴いてもあまりゲームのイメージとこの方の歌はあまり噛み合っていないと思います。

歌自体も息継ぎをしそうな所でもバックが「ドリア???」と連呼していてすごい落ち着きの無い歌だなぁ・・・と感じた。

私の場合ゲームで初聞きだったのでどうしてもゲームのイメージと照らし合わせた時に合っていないと感じましたが、ゲームと切り離して聴いてみるとまた違った感想が思いついたかもしれません。


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