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ミュージック 569208 (78)



GUNDAM-SINGLES HISTORY-3
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友人に言われてシードDは見てたが、実はどのシリーズも殆ど知らない。昔Wの映画を見た事があるだけ。かなり迷った挙句購入。
でも購入して素直に良かったと思えた珍しい一品。
戦後のバリバリ平和教育の中で育った世代にとっては、一貫して戦争をテーマに取り扱っている1番身近で貴重な作品な気がする。
戦争の最中に迷いながらも前向きに生きようとするキャラクター達に共感する部分も多い。
曲もシリーズの世界観をよく表していて、聴いていると知らなくても自然とストーリーを感じる。
Wファンだった友人は「Mind Education」に狂喜していた。
あえて言うなら、ボーナストラックは要らなかったな。
でもこれを聴いてWを本気で見たくなった。
仕事して勉強して家に帰って時々友達と遊んで・・
そんな繰返しの毎日に1枚あってもいいアルバム。




GYPSY MOON
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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GYPSY MOON(SACD
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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H (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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ノリがよく『今日も1日つかれたなぁ』って時に聴くと、元気付けられたり、癒されたりします!特に『independent』は最後にAyuの笑い声があってとてもユーモラスある楽曲に仕上がってます!手を叩くトコもなんか応援歌みたいで大好きです!




h
販売元: エイベックス・トラックス

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中古屋でふと目にとまって購入したのは4年前。
どの曲もサビは知ってるけど・・・程度でした。
でも聴けば聴くほどhitomiの詞の世界へ引き込まれます。
「CANDY GIRL」「PRETTY EYES」はどこかへ出かけたくなって「Someday」はとってもさわやか☆
「by myself」はhitomi独特の詞の感じが大好きです。
女の子なら1度は感じることばがいっぱい詰まってると思います。
いつも春になると聴きたくなる1枚です。




H(ミリオンヒット記念盤) (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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「evolution」という人へ。他アーティスト批判は止めて欲しい。ベストリリースに対して批判するのは結構ですが「サザンよりもB’zに活動を休止してほしかった」てこれはいくらなんでもふざけてる。長く活動して欲しいと思うB’zファンの人達に対してあなたは何とも思わないんですか?逆に浜崎あゆみさんに対して他アーティストのファンがこういう類のコメントをされたらどういう気持ちになるのか考えて下さい。あなたには常識が無さ過ぎる。

私は、浜崎あゆみさんの楽曲(特にシングル曲「M」)は好きなんで浜崎あゆみさんにはこれからも長く頑張って活躍して欲しいと思っています。




Handmade Gallery~The Best Works of NAOTO KINE~
販売元: Sony Music Direct

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木根作品が集約された傑作のアルバムです!なかなか木根さんが提供した楽曲を聞く機会は難しいですが、そのような人はこのアルバムを買って欲しいです!本当にすごいです。オススメです!




HANDS
販売元: キングレコード

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Hands
販売元: エイベックス・トラックス

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T.2 so you sayは最近発売されたinside2に収録されるまでは
知らなかった方も多いのではないでしょうか。
Lisaの声の素敵さ、☆Takuの作るメロディーの美しさを再確認できる隠れた名曲です。
bestにも収録されて良いのではと思ってしまうほどでした。
秋には思わず切なさがこみ上げてくる一曲です。




Happiness×3 Loneliness×3/80's
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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小室哲哉がアメリカに拠点を移して気づいたのは、日本では意識することの少ないマイノリティの社会的な位置づけの大きさであった。その中でも、強固な同族ネットワークを持つ中華系と、メジャーシーンでも大きな存在となっていたヒスパニックについて考えることが、避けられなくなっていた。

白人のロック、黒人のファンクに日本人としていかに迫って行くかを考えていればよかった時代、坩堝論で捉えられていたかつてのアメリカと異なり、サラダボウルのように多種多様な文化が共存するアメリカ社会に直面して、無邪気な夢はある種挫折したのだろう。

そんな折、国連薬物統制計画(UNDCP)の親善大使に就任した小室哲哉が提示したのは、ヒスパニックを意識したラテンナンバーであった。リッキー・マーティンの「カップ・オブ・ライフ」が1998年にワールドカップ公式テーマ曲になったことが影響しているだろう。
サッカーでは、多種多様な民族が同じチームでプレイし、それぞれの文化から来るプレイスタイルが影響し合って強いチームが作られている。

それと同じように、音楽の世界でも様々なジャンルが影響し合ったマッシヴなサウンドが作れるのではないか。小室の新たな方向性がこの楽曲で提示された。
Bob Brockmanによるミックスは、都会の抱える華やかさと郷愁を同居させ、重量感のあるキックとシーラEによるパーカッションが、サウンドに大きなうねりを与えている。

英語、中国語、スペイン語、日本語のヴァージョンが作られ、それぞれのヴァージョンをミックスしたHybrid Mixも作られた。Hybrid Mixが一般に発売されることはなかったが、ここに、音楽業界の抱える旧態然とした閉鎖性を感じる人もいれば、この作品自体が既存のファンを無視した音楽であると感じた人もいるだろう。

しかし、この曲や安室奈美恵などの楽曲でシーラEとともに小室哲哉が提示したラテン曲は、ポップスの新しい可能性を示していたと思う。


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