ミュージック 569208 (100)
LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
hitomiのライブがそのまま入ってるって感じです。ちょうど、油が乗りまくってる、という表現がピッタリです。衣装替えがちょっと少ないですが・・・ステージももうちょっと凝っててくれたら星５つにしたんですが。でもシンプルで分かりやすいかな？hitomiの表情やスタイルのよさはとてもいいです。これを見て筋トレとかイメトレするといいかも。
![]()
LIVE ZEROS / SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93~'94
販売元： ファンハウス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今から１０年以上前に遡るが、シンセサウンド等の電子楽器を多く使いこなしたサウンドを特徴としたアーティストこそがアクセスだった。今でこそコンピューターを駆使したサウンドは当たり前になりつつあったけど、当時はTMNかアクセスくらいしかメジャーなアーティストは記憶に無い。
当時浅倉が、固定して使うものと考えていたシンセサイザーを肩にかけて持ち運んで叩く姿もかっこ良かった。本CDは、ライブアルバムだがライブにおいても電子楽器が炸裂している。選曲も２・３・５・６・７・９・１０・１１としらぬひとはいないだろう有名曲が多いので聴き応えもあるし、メロディーが美しい曲やノリの良い曲も多いのではまれる。アレンジを微妙に変えている所が更に興味をひかせる。例えばムーンシャインダンスの間奏の高速シンセは有名だけど、それをライブでは微妙にアレンジを変えている。こういう所もライブアルバムの面白いところ。
THE LIVE3
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ライブ盤ですが、収録曲が豪華で、普通にCDとして聞いても良いと思います。
ただ、どうせライブなら映像もあった方が良いなと思いますし、
同じく豪華な収録曲のベストアルバムも出ているので、
どちらかといえばコアなファン向けでしょう。
豪華なパッケージングで出来はまずまず良いけれど、コアなファン向けと言うことで星3つです。
![]()
LIVING DAYLIGHTS
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LOOK BACK AGAIN/OVER THE DISTANCE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なんだいこれは？勢いだけで聞かすきかい？声のなさをビブラートでごまかすのはまずくねえ。カラオケで歌うための楽曲をカラオケレベルのシンガーが歌う。この公式が完璧までに遂行されている商品。いっぱいいっぱいな声がなんやら悲しい。アレンジは録音しなおしたほうがいいのでは。アレンジつめこみすぎですべて台無し。恥部礼賛。
（−３）
Loop In My Heart/HEY!
販売元： rhythm zone
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「1. Loop In My Heart(EMYLI&YOSHIKA)」「3. let go(Reggae Disco Rockers Remix)(YOSHIKA)」はとても良かった。YOSHIKAはマジで歌上手すぎ〜！！
「2. HEY!(Akiko Wada) 」は駄作だと思う。和田アキ子は正直歌が上手いとは思えない。ただ、叫んでるだけのような気がする。彼女の歌唱力はそんないにはないと思う。全くといってグッとくるものがない。シングル＆アルバムに入れて欲しくない曲だった。m-floのコラボにはふさわしくないと思う。紅白みて思ったのが、全くといってm-floについていけてないと思った。
![]()
Loopな気持ち
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
平凡な毎日の繰り返しじゃつまらない。一歩踏み外してLOOPから抜けだそうヨ！と歌う、2nd.シングル。「いい子」と言われて育ってきた女の子の、「冒険心」を歌う歌詞は、多少意味不明なところもありますが割とイケてます。
小室哲哉・日向大介共同プロデュースで、例によってやたら高いキーも出てきますが、今回の曲の聴き所は、むしろ子供っぽい響きの低音だったりします。ヴァースを結構じっくり歌うので、張り上げるだけで精一杯の高音と違って tohko の歌の上手さが楽しめます。
路線としては同じく日向大介作曲の松たか子「明日、春が来たら」とちょっと似てますかね。LOOP＝山手線が出てくるくらいで、もうちょっと都会的ですけど。良い曲だと思います。
1st.「BAD LUCK ON LOVE -BLUES ON LIFE-」と、この「LOOPな気持ち」が tohkoの曲では目立って良いですね。
ちなみに紙箱入り・100円の乳製品飲料、明治「ブリック」のCM曲でした。カップリングは、Dance Remixとカラオケ。アルバムとシングルのヴァージョンは多分同じです。アルバムの方は「Symphonic Power Mix」とは書いてないけど、長さもアレンジも同じだから。
尚、tohko は、その後KING RECORDSに移籍。本名の「籐子」名義で活動しています。
![]()
LOST COMPLEX
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は、倫くんが作詞した、Dizzy Boogieが好き。初めて行ったIcemanのLIVEですごく盛り上がった歌。
LOST IN LOVE
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
収録曲をみると、良い曲が多いけどしんみりとしちゃう歌が多いからその分全曲聴きつづけるのには、ちょっと暗くなっちゃうかな。。「逢いたいから」は「誰より好きなのに」の大ヒットでお馴染み古内東子の初期の代表曲。この曲にはファンが多いですね。この曲の切なさを知っているファンが…。「雨」も人気曲。女性に人気があると聞いたが男性も好きだと語る1曲。「Goodbye Yesterday」はわりと晴れやかかも。「as A person」を唄う華原朋美も印象的だった。色んな意味で。
The Lost Lolli(CCCD)
販売元： カッティング・エッジ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
美しいバラードと激しいラップやロック、
多様な曲調がバランスよく配置されています。
まさかD&D時代の彼女が、ここまで激しくパワーを発揮できる
強い女性だと、誰が予想したでしょうか。
と感じるほど、主体性のある女性の強さ、儚さ、幻想的な美を感じました。
ビョークに近い感じかな。例えば、ピカソの絵画を
音楽にしたら、このLost Lolliのような感じになるんじゃないかな。
この美しさ、激しさ、強さは、もはや記述を超えるものがあります。