STEPPIN’THE NEIGHBORS~Japanese Meets Urban beats~(CCCD)
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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ライナーをGALLERYのKenji Hasegawa氏が書いている事からもわかりますが、ハウスを軸にブラジル･ラテン/ラウンジ－な日本製の曲を集めたコンピです。巷では｢御洒落｣というキーワードで括られるかもしれませんが、どの曲も芯が通っていて素晴らしい出来。知らないアーティストが多かったんですけど、この流れで聞くと聞きなれたFPMやCHARI CHARIの曲もとても新鮮に聞こえます。個人的には、全くさり気ないけど心に残る6曲目と、ラストの｢君の瞳に恋してる｣のボサノバ･ヴァージョンがハイライト。メジャー流通では手に入らないレアな曲が多いんではないでしょうか？
惜しむべきは、これがCCCDであることと、ジャケから音の雰囲気が伝わらない事（悪いジャケではないんですけどね）で、星1つ減らしました。
STEREO FUTURE ― オリジナル・サウンドトラック
販売元： ロックレコード(ジャパン)
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still growin' up
販売元： エイベックス・トラックス
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延々と続くラップの中に、突然KEIKOの高音で飛び込む一節
「思いだしちゃいけないもの 忘れてちゃいけないもの」
この曲が好きとか嫌いとかじゃなくて、とにかくこの一行だけが突き刺さってくる。
Stop the music
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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Stop!In the Name of Love
販売元： エイベックス・トラックス
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ドラマ「スタァの恋」で使われてましたので、
知ってる人、聴いたことある人も多いと思います。
詩は全英語（仏語も？）ですが、リズムが良いので聴いてて楽しい気分になれます。
また、KEIKOさんの声が、歌の良さを最大限に引き出していると思います。
ぜひ、聴いてみて下さい！
STORIES~LOVE ballade selection~ (CCCD)
販売元： エイベックス・トラックス
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コンピアルバム「kiss」が売れたと思ったら、同類のアルバムがワンサカ。
選曲を見る限り、１曲１曲はいい曲が多く、売れるだろうし、カラオケの練習にもあると便利でしょうね。
でも、本当にこんなコンピばかり作ったり、ハード面でのコピー対応ばかりしていていいのかあ。新しいコピーの仕方とおっかけっこになるだけでは？
内容のいいＣＤであれば、コピーせずに買うんじゃないのかなあ。そういう新しい歌手・歌を作ることに資源を投入すべきでは？最近の音楽業界はとても心配です。
storytelling
販売元： ORUMOK RECORDS
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確かにこのアルバムはベストに近いけれど とても良い作品だと思います。 あとにシングルカットされる 『I WANNA GO』 『YOU DON’T GIVE UP』はリカットする必要はないと思いますが………
『I WANNA GO』 『YOU DON’T GIVE UP』はアルバムバージョンの方がお勧めです