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ミュージック 569208 (165)



TK WORKS super tune-BEST SELECTIONS-
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カーステレオ向けコンピレーションとも言えず、わざわざカーステレオ対応に仕立てたって言う感じでCD-TEXTに(コピーコントロール(当時のエイベックスでは全コピーコントロール方針)の場合はカーステレオに対応出来ない為の措置)したようなチグハグさは否めない。
でも小室哲哉プロデュースであるという事はかなり評価出来る。2003年のCDにしては、5年以上前の曲ばかりかもしれないが、全盛期といえば、納得出来なくも無い。
カーステレオ対応CD-TEXTは、m.o.v.eのmove super tune(AVCT-10116)で成功したからという感じでかもしれない。m.o.v.eの場合はベスト盤だが、この盤はコンピレーションの企画盤な感じは否めない。

という訳で、小室曲での最高評価から、曲が当時にしては古いのと企画盤的なチグハグさを合わせて★1つ減点しますが、とにかく小室哲哉がお気に入りなら…。。。




TKプロジェクト「ガチコラ」(DVD付)
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

笑わせよう笑わせようっていう必死感のある楽曲も中にはあって其れが痛いので☆さげました。
其の点、笑い飯/麒麟のゆるい笑いはいいですね、
歌にするにはちょうどいいのかな。

特に笑い飯の楽曲、分かる人にはウケるのではないかと…
本人達も疑問もってたんだ、っていう。(笑)




TKミリオン・ワークス
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょうど「小室ファミリー」が一世を風靡した時代で、毎日どこかで彼らの曲を耳にしていた頃を思い出しました。R&Bやレゲエなど、ブラックミュージックのテイストが耳に心地よくて、次々とヒット曲が繰り出される度に「すごいなぁ」なんて感心したものでした。『Boy Meets Girl』『Don't Wanna Cry』『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』など、大好きな曲ばかり。でも、いくら何でも8曲の収録でこの値段というのは・・・、と値段に関してはいささか不満なので、4つ星にしました。




TK替え唄メドレー
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気軽に聞いてください。それが1番です。




TK替え唄メドレー2
販売元: ビクターエンタテインメント

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もっと、気軽に聞いてみてください。




TM NETWORK WORLD HERITAGE~DOUBLE DECADE COMPLETE BOX~
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを買うくらいのファンなら全アルバムにギアの3枚は持っているはず。DVDの映像も、、 もっと完全未公開の映像を見たかったはず。 ここでも裏切られるのか、 わかっていても買うが。 最近ファンになった人は買い◎ 古いファンは無理する必要無し×




TMN final live LAST GROOVE 5.18
販売元: エピックレコードジャパン

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「僕」の一人称が誠実に、恋人の人生と共に歩くことを告白するうたです。
そして純愛。凄すぎるピュアソング。これはきれいなドラマや、きれいな小説に素直に感動したときの気持ちよさと、同じ感性でふるえました。

これほどまでに詞の世界がロマンチックだというのは、むしろ他の歌手は書かないのかもしれません。簡潔なことを曲にしたり、それを演奏時に表現することは、実はいちばんむつかしいことだと知っているからです。
いや、書いたとしても夜空や銀河や星座、ピーターパンのような夢物語が似合う“壮大な”ラブソングは、僕は他にみたことがありません。

きっと小室氏のこころにはこんな澄み切った場所があるから、いつも日本人の琴線をふるわすメロディと詞の世界をつくりえるのでしょう。

小室氏にはこの曲で降参しました。
we are inferior to eachother, we SURRENDER EVERYNIGHT. 素晴らしい詞だと思います。




TMN final live LAST GROOVE 5.19
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TMNのラストライブの模様を収録されたライブアルバム。こちらは5月19日に行われた2日目の模様が収録されています。
実質上TM NETWORKのデビュー曲ともいえる「1974」をはじめ、TMNリニューアル後初のシングル「TIME TO COUNT DOWN」、TMNのラストシングル「NIGHTS OF THE KNIFE」、そして初期ライブでしか演奏されず、未発表曲である「TIMEMACHINE」が収録されています。
「1974」から始まり、「TIMEMACHINE」で締めくくるのがなんともTMらしい終わり方だと思います。
全曲とも曲調が原曲よりなかなか良いです。
現在、「TIMEMACHINE」はライブ音源でしか聴くことができません。




TO BE
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを聴くと、99年度の桃の天然水のCMをふと思い出します!!
まあまあなバラード曲です!!ヒットしたのはこの次のシングル「boys&girls」以降ですが、正直言って私からすれば99年の「love〜destiny〜」からは良い曲ばかり出ておりますのでどれもお勧めです!!(まあ以前もまあまあ良かったけどね)




TO BE
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルはあの「To be, or not to be」(「生きるべきか死ぬべきか」)という有名なシェークスピア『ハムレット』の台詞から来ているそうですが、詞でのヒロインは当に「be」、自分の存在理由をテーマに歌います。自分の存在価値に対する、若く胸を焼くような葛藤の感情を下地に敷き、その答えをヒロインは“君”に見い出し物語を描き始めています。

今作はこころの闇を描いてきた浜崎あゆみが、それ故に女性達から高く支持されてきた代表的な一曲です。ヒロインの孤独像、そして喪失感は深くリスナーのこころに繋がってゆくでしょう。

前半は“君”のおかげで居場所をみつけアイデンティティーを実感してきたことが綴られ、後半では時の経過が表現に入ります。この時、ようやくこの詞の核心が姿を表し始め、何故「To be」なのか、意味が通い始めてゆくのです。シンプルな歌ですが、非常によく構成されていますね。こうした点が浜崎あゆみが只のポップアイコンで終わらない所以だと思います。


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