ミュージック 569208 (187)
できちゃった結婚
販売元: エイベックス・トラックス
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ルパン三世の音楽世界が好きな人には絶対におススメの一枚。
ドラマ本編は広末涼子のラリッていた時期にあたり、初回以降とんだひどい有様となりましたが、このCDはドラマサントラとして聴くよりも、独立したノリのいい1本として特に夏場のドライブには最高でしょう。
できない
販売元: エイベックス・トラックス
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歌唱力がものすごいインパクトだけに
なぜサビを「できない」という
モチベーションの下がる歌詞にしたのか
聴いていて、ちょっと痛々しくなるものもアリ…
でるカラ~グループバージョン
販売元: ファンハウス
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とにかく無性に・・・
販売元: エイベックス・トラックス
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90年代が終わり、2000年代に入ってからglobeがシーンを揺るがすようなことはしていない。でもそれはいわゆる売れ線のメロディを書くことよりも、globe自体のシーンに揺らぐことのない独自性を強調した曲調を作り出そうとしたからであると思う。
思えばこの頃は小室哲哉らしくない曲が多くなってきていた。歌謡曲、J-POP志向のメロディから洋楽志向のリズム導入がベスト盤の「CRUISE RECORD」あたりから少しずつ現れるようになってきている。現在のシーンにおいて、パンク、オルタナティブ系統の音楽がより顕著になっていることから、小室哲哉の時代を読むセンスは完全に正しいものであると証明されていると思う。特にglobeでの打ち込みは、ユーロビートやインダストリアル系統の音楽がそこそこ市民権を得てきた今でようやく受け入れられるんじゃないかというくらい進んでいたような気もする。
しかしプロデューサー目線は関係なく、globeもより実験的に音楽を模索する時期になっていたのではないのだろうか。この後、「outernet」「LIGHT」「LEVEL4」等をリリースし、globeにおける打ち込み音楽は一つの完成系を見る。これらの作品ではより解体されたリズムミュージックと、より倒錯した物語志向の強い構築された音楽がより壮大な印象を与えてくれる。その後のglobeは「Maniac」「new deal」において、もう一度ポップミュージックへ戻ろうとする小さな意思を汲み取ることができる。
このシングル「とにかく無性に」においてその未来を知る由はないが、globeがいつのどんな状況下に置いても革新的な音楽を奏でようとする強い意志を持っていたことはわかる。
この作品は言うならばglobe第一章の終幕の始まりを告げる音楽である。とにかく無性につき動こうとした彼らの音楽は文句なしにかっこ良かったが、大衆を相手とするポップミュージックとしては格別受け入れられることはなかった。
とまどわず ふりむかず
販売元: ファンハウス
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ど根性ヒッツ(7)
販売元: ポリスター
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なにが「ど根性」なのかよく解らないが、しっとりとした曲から、元気な曲まで一杯入ってて、支離滅裂!?
なかったコトにして
販売元: ソニーレコード
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結構メロディーも良く出来てて、99年に発売された「ゴールドフィンガー99」の次にはまったくらいです!!
何気なく、郷ひろみの曲の中ではベスト3に入れたいくらいです!!
なんて恋したんだろ/夢で逢ってるから
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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愛し合っているのに、愛しすぎていて別れてしまった二人のことを
女性の視点で描いた曲。過去の思い出を語る詞からはじまって、
後悔や反省も描かれていたり、のろけも描かれてて一つの
ストーリーになってる良い曲。
はじめて君が来る
販売元: キングレコード
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はてな地球儀
販売元: インディーズ・メーカー
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