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ミュージック 569210 (3)



10+1
販売元: インペリアルレコード

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100%+α 80’S ディス
販売元: テイチク

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1000回記念コンサート
販売元: テイチク

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1000回記念コンサート・ライヴ
販売元: ワンダーエンターテイメント

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1985年に行われたソロ以後の1000回記念コンサートのライブ盤。
アルバム「アドバンテージ」の曲を中心に構成されています。手放す方が少ないので中古市場にはあまり出回らないでしょうね。




100万$ナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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『ラブ・ユー・ライブ』、『スティル・ライフ』もいいけどやはりストーンズのライブ盤は『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』的に、『流民の歌』、『THE BIG GIG』もいいけどやはり甲斐バンドのライブ盤はコレでしょう。何故ストーンズを引き合いに出すのかは、あえて語りません。さて、甲斐さんの娘さんが歌手デビューされるくらいに時は流れましたが、とにかく懐かしいですし、今聴いても胸底にある「何か」を揺さぶってくれる名盤なのです。凄まじい臨場感。スタジオ盤と聴き比べるまでもなく、やはり甲斐バンドはライブバンドだったのだと再認識しました。また、ベスト盤以上にベストな選曲の中で、特筆すべきはやはり「最後の夜汽車」でしょう。この武道館ライブ(1979年12月)はベースの長岡さんが脱退した後のモノですが、この曲に関しては、脱退前の3月のライブからのメモリアル・シングル(片面のみ)として、二枚組LPに封入されていました。泣けます。「シネマ・クラブ」も好きな曲でしたし、「噂」では、オリジナルの「どこかの歌手」の歌詞を、当時の流行歌手の名に代えて歌っています。心憎いですね。さて、「レコード」という言葉は音楽業界では使われなくなりましたが、その意味は勿論、「記録する、記録されたモノ」という意味です。本作はまさに、最高のロック・バンドの最高のライブを最高の時期に記録した、最高のレコードなのです。




100万$ナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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100万$ナイト(紙ジャケット仕様)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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先日、再結成のダイレクトメールが届きました(大笑)

そのメールを観て、急に本作が聴きたくなり購入いたしました。
レコード、デジリマ、本作と3度目の購入です。

本作はオリジナル音源が良すぎるせいか、あまり24bitが効いていませんので、
レコードや旧盤をお持ちの方には、お勧めできませんが「異邦人の夜」が収録されている完全盤です。
当時、この曲が収録されなかったのは、単にレコード収録時間の限界だった為と思われます。

「カーテン」の大森さんの一人舞台、「LADY」のMCなどが長かったけど、
本作の聴きどころの一つなので、編集できなかったものと推察します。
この頃から曲間のMCが少なくなり、一曲の演奏時間が長くなります。

(「最後の夜汽車」の収録場所は、新宿であることを思い出しました。)
 
本作を聴き直して、長岡さんのリズムと大森さんの泣き
まゆみさんの存在の大きさを再認識いたしました。











100万ドルナイト‐武道館ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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100億のLove Story (初回限定盤)(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 購入するまでちゃんと曲を聴いたことがなかったのですが、歌いだしの一フレーズ目からとても優しくて包み込むような暖かな声に思わず涙が出てしまい、二番?の「泣かないで」のフレーズの頃にはボロボロと涙がこぼれていました。 この曲は高見沢さんがいつもよりもとても丁寧に歌っていらっしゃるような気がします。 普段より低めの押さえ気味な歌い方で、歌詞が心にすっと入ってくる曲です。個人的には「君が通り過ぎたあとに」や「TIME AND TIDE」のような感じを受けました。 ドラマの主題歌という事ですし、アルフィーって実はどんな曲やってるのは知らないという方に受け入れられたらいいなー、と願わずにはいられないです。 




100億のLove Story
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 購入するまでちゃんと曲を聴いたことがなかったのですが、歌いだしの一フレーズ目からとても優しくて包み込むような暖かな声に思わず涙が出てしまい、二番?の「泣かないで」のフレーズの頃にはボロボロと涙がこぼれていました。 この曲は高見沢さんがいつもよりもとても丁寧に歌っていらっしゃるような気がします。 普段より低めの押さえ気味な歌い方で、歌詞が心にすっと入ってくる曲です。個人的には「君が通り過ぎたあとに」や「TIME AND TIDE」のような感じを受けました。 ドラマの主題歌という事ですし、アルフィーって実はどんな曲やってるのは知らないという方に受け入れられたらいいなー、と願わずにはいられないです。 


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