戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569210 (26)



3年B組金八先生 THEME SONG COLLECTION(DVD付)
販売元: NAYUTAWAVE RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数年前にリリースされた「祝、卒業」と似かよったアルバムではあるが、
「祝、卒業」の幾つかの曲に大幅な編曲が加えられているのに対し、この
アルバムはオリジナル・スコアを重視し、各曲は放送当時の思い出がしみ
じみと感じられるアルバムとなっている。
例のごとく、武田鉄矢を中心とする海援隊というグループの歌声はけして
上手ではない。しかし、だからこそ聴く者の生活感やどの年代層の心にも
優しく溶け込んでゆく。
もうひとつの特徴は、「贈る言葉」から「まっすぐの唄」までは、どこか
前進的な詞の内容だが、最後の2曲は幾分ノスタルジックな内容と
なっている。作詞者の武田鉄矢もそれだけ優しく歳を経たと言うのは間違え
だろうか。




花に寄せて
販売元: カメラータ・トウキョウ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






3番線 / 水平線
販売元: セーニャ・アンド・カンパニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この曲をはじめて聞いたときすごくテンポのいい曲だなあと思いました。短い曲なんですが、岩沢さんの歌詞は一回聞いただけじゃわからないような深いところがありますよね。今回の曲もそんな感じですよ。ぜひ聞いてみてください。




4
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバム録音時のメンバーはボーカルの福島君だけです。しかし彼こそがこのバンバンバザール・ミュージックのプロデューサーなので今でも同じ音を基本的にはライブ会場に行けばいつでも提供してくれます。彼らのライブ告知はバンドのHPサイトが中心なので是非サイトをのぞいてライブ会場に行かれることをお勧めします。「ガーン!こんなにすごいバンドがこんなに近くのライブハウスでこんなに安く見ることが出来ていたのか!!」という書き込みを何度も見てますし・・・。ほんとすごいバンドです。




IV
販売元: キティMME

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






4
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40周年 記念ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビで「三回目の二十歳」を観て、迷わず購入した。初恋の人に久しぶりに再会したら、素敵に年を重ねていて、惚れ直したという感じ。解説がとても良い。アノ頃には分からなかった歌詞の意味や、彼達(きたやまおさむなど)の思い入れなどが理解出来る。杉田二郎は歌がうまい、と今更ながら感心してしまった。フォーク歌手に分類されるのだろうが、なかにし礼の「再会」(彼は吉田正の再会も歌っている)や「おまえに」などのバラード(?)っぽいのも泣けるほど良い。いい声だ。40年間の声の変化を聴き比べるのも楽しい。「戦争を知らない子供達」は、それぞれの人生を生き「前向きに倒れてみたい」(1曲目)で元気を貰った。とにかく60歳の杉田二郎は、めちゃくちゃ格好良い!!




40年。まだこれがベストではない。長谷川きよしライヴ・レコーディング。
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 聴けば聴くほど、長谷川きよしという人の凄さを感じます。

 『コムダビチュード 〜いつも通り〜』という曲は、あの『マイウェイ』の原曲。シャンソンだったんですね。原曲の訳詞で歌われるこの演奏は最高です。さりげなく日常的な歌詞であるからこそ、不思議な希望を与えてくれます。底に哀しみがあろうとも。

 長谷川きよしの作品、唄、演奏は、いつも、芯のピシッとしたものを感じさせます。
 うらぶれた世界を歌っても、卑屈にならず、猫背の心にならず、真っすぐなものを感じさせてくれます。
 もしかしたら、これが本当の癒し、というものなのかもしれません。
 オススメです。永久保存盤。





「4・25」REQUIEM
販売元: エムイーエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

尾崎のミュージックを聞きながら
未発表直筆ノートを読んでみてください。
まるで、まだそこに生きているように、
彼を感じ取ることができます。




4人はハーモニー(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1972年10月に発売された当時は、泉谷しげるさんがやたらギターのうまい娘として紹介された吉田佳子さんのいるグループとしてピピ&コットを覚えている。当時の私にとっては、URCをフォローするのが精一杯の貧乏生活で、エレックまでは手が出なかった。再発されたので購入したのだが、正直言ってがっかりだった。完成度が低い。やりたい音楽がわからない。何を伝えたいのかがわからない。アレンジやバッキングで何とかしようとしているのだが、アマチュアの域だ。そのことが、アルバムになると、統一感のなさに一層際立つ。この辺りが、エレックのレーベルがURCやベルウッドと違うところなのだろうか。ところどころで味わえる吉田佳子さんのプレイワークだけが楽しめる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ