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ミュージック 569210 (43)



ALICE MEMORIAL 1976-79
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アリスV以降アリスVIIまでのアルバム、シングルを集めたベストアルバム。
 東芝EMI時代のアリスの歴史を簡単に振り返るのに最適なアルバム。




Alice Sings Petterson The Songbook
販売元: Rambling Records

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ALICE THE GREATEST
販売元: プライエイド

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 私は,アリスさんの大ファンです。
約,20年ほど前あたりに解散してお互い,『ソロ』の活動に入りましたね。
解散する前の『アリス』としての名曲を集めたCDですよ。

※アリスは,昨年大晦日(2005年12月31日)に『NHK紅白歌合戦』に出場したときをきっかけに再度,再結成しました。
これから,また曲をジャンジャン出して,有名なJ−POPアーティストになることでしょう。
これからの活躍を期待します。




ALICE VIII
販売元: ポリスター

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リードトラックの『ラ・カルナバル』ボサノバ調から始まる夏の終わりの
甘くてほろ苦い音から始まるアルバム。
思春期を振り返るちょっと切ない『自分白書』
友人の”死”から生きている事の悲しいさと難しさを
切々とそして淡々と包み込むように丁寧に歌い上げる『それぞれの秋』
ヒットチューン『狂った果実』は胸をえぐる傑作だ。
谷村・堀内・矢沢の哲学と透明な感性と熱く優しい感情が注ぎ込まれたマスターピース。
後期アリスの代表的アルバム。
後のアリス(9)も必聴。




ALIVE and KICKIN’
販売元: ユニバーサルJ

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SING LIKE TALKINGのヴォーカリスト、佐藤竹善の貴重なライヴ音源。
ソロ・アルバム『FACT OF LIFE』を受けてのツアー・テイクを収録。
内容はオリジナル・ナンバーとA.O.R.のカヴァー・ナンバーが半々で、
どちらの選曲も、思わずニヤリとさせてくれるツボの押さえ方が嬉しい。
伸びやかなヴォーカルを支えるバック・バンドのメンバーも粒揃いで、
アメリカではレコーディングやツアーに引っ張りダコの“First Call”と呼ばれる
ミュージシャンたちの息の合った演奏が楽曲の良さを引き出している。
個人的なオススメは、今は亡きJeff Porcaroに捧げられた『Wings Of Time』。
彼と親交の深かったメンバーならではの心に染みる演奏になっている。
良質の音楽を探している人に、間違いなく推薦できるライヴ・アルバム。




Alive On Arrival (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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陽のあたる場所へ。
sionさんの視線は、ある時からずっと上を見ている。
なんとなくThe Poguesを思い出させるような渋いメロディとアレンジ。
でも、sionさんの歌は、やっぱりsionだけのもの。
掻きむしるようなコトバにずっと惹かれ続ける。
逃げたくなった自分に喝、な時に是非聴いてください!




ALIVE
販売元: ディウレコード

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 オリジナルLPは1983年1月にベルウッドのレーベル停止後に出されている。あるいは、当時のベルウッド・レーベルの活動を締めくくる最後のアルバム・リリースだったのかもしれない。ジャケットは黒と黄の2色で、加川良と村上律の写真が切り抜きで使われているという、実に制作費を抑えたと思われるできばえ。特に解説もなく、歌詞カードが1枚だけ。
 作品は、息のあったふたりの掛け合いが楽しめるアルバムに仕上がっている。シンプルなのだが、このスタイルは原点であり、ある意味で嬉しい。
 収録曲は、北風によせて、駒沢あたりで、コスモス、偶成、今晩はお月さん、オレンジ・キャラバン、祈り、ばびぶぶべべ、女の証し、ゴスペル、の全10曲で新曲はないが、現時点でCD化(復刻)されていないアルバム『プロポーズ』(NEWSレコード、1981.4発売)に含まれている「コスモス」を聴くことができる。
 なお、いずれの曲も、あえてオリジナルとは異なる歌い方をしているので、雰囲気が大分異なっていて、この歌い方は好き嫌いが分かれるかもしれないことはお伝えしておきたい。




ALIVE(KAI 30th Anniversary BEST)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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甲斐よしひろの歌は、切なくて、色っぽく、カッコいい。
もう30年近く前の録音だと思います。今聞いても新鮮です。

甲斐バンドは、日本の「ドアーズ」だ。

ヒーロー、ヒーローになる時、ああ、それは今、ヒーロー、、、
うわ、大声で歌いたい!




ALIVEー1969~1996フットプリント
販売元: ファンハウス

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本来はハーモニー重視のフォークロック系ですが、デビュー曲は歌謡曲。筒美京平さん作品の「傷だらけの軽井沢」。タイトルは面白いと思うのですが、曲はあまり好きではない。むしろB面の「白いハイウェイ」の方が隠れた名曲で素晴らしいできです。このCDは彼らの足跡を追う上では完成度は高いと思います。私が依頼されたら「白いハイウェイ」と「野生の馬(シングルバージョン)」「今はひとり」「美しいハリケーン」を入れたいですね。ちなみに「白いハイウェイ」はCD化されていません。




ALL AROUND ME~Char Plays Ballad
販売元: BMGメディアジャパン

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CHAR、デビュー当時のテレビを観て急いでデビュー盤を買いました。
その後、ヒット路線に乗ってしまって・・・離れました。

2年前、このアルバムに出会って・・・驚きました。
なんて透明感のあるサウンドなんだろう。
鮮やかな「色」や「艶」も感じます。

「LIGHTNING BLUES GUITAR」でも、アコースティックなブルースを
斬新なアイディアと卓越テクでやってて・・素晴らしい、と、感じました。

石田長生さんなどとともに存在感に溢れる数少ないギタリストですね。

CHARの透明感を味わうのに、最適なアルバムだと思います。


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