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ミュージック 569210 (56)



BACK TO THE STREET(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー作ながら、最高傑作だと思ってます。曲やサウンド、アレンジの洗練された感覚はサムディやビジターズに譲るが、むき出しの佐野元春の歌がここにあります。スピード感あふれる代表作。アンジェリーナ、情けない週末、最高です。洋邦問わず、私の中の五大傑作の一つ(*^o^*)v




BACK TO THE UNDERGROUND
販売元: ケイエスアール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

風林火山の2ndアルバムです
F.U.T.Oのラップがおもしろいんで普通のラップに飽きた人は聴いてみてもいいと思います。
ただフローも声も山田マンに似ているので山田マンが嫌いな人は聴かない方がいいと思います




BACK TO THE UNDERGROUND
販売元: ダイキサウンド(株)

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バック・ストリーツ・オブ・トウキョウ
販売元: ファンハウス

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THE BADDEST II
販売元: ソニーレコード

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冒頭からあの「夢 With You」を久保田氏のア・カペラ多重録音(一部間奏ではアコギや、最後にはゴスペル女声も混ざる)できける、これはコーラス好きや歌ものマニア垂涎の音源です。ドゥ・ワップのコーラスアレンジも非常に凝っていて、色彩豊かなハーモニーなんですよ。ひとりア・カペラは山下達郎『ON THE STREET CORNER 1』以来様々きくことができますが、やはりソウルのルーツであるア・カペラをリズム&ブルースを意識させて演奏するのは、表現者が勝負にきていることを感じ、非常に聴き応えがあります。

作品はBADDEST『1』よりもR&B色が洗練され、尚且つ本格的なR&Bになる『3』よりも日本人受けするメロディアスな面が際立っており、驚くほど充実した楽曲だらけです。名曲「雨音」のメロディなんて、見事に日本人の感性とファンクのグルーヴが融合された代表的な作品ですよね。他にも更に心地よいアッパーな曲で満載です。
一方今作では表現の引き出しの多さに面白く感じる瞬間が多々あり、「Be Wanabee」のアクセントのユニークさや、アフリカンに挑戦した「MAMA UDONGO〜まぶたの中に〜」等、この人の音楽性の豊かさはどうだと感じます。そしてどれも音の作り方が非常にクールです。これも彼の音楽が突出している要素なんですよね。

ヴォーカルワークも流石のスポーティなフットワークをみせます。現在のシーンと照らしても突出した歌唱技術が、これだけ難しい楽曲を表現可能にしているんですね。ファッションではなく当にfunkyという感覚を彼が会得しているからこそ成せる業です。一方で「Love Rebone」「君に会いたい」等のバラードでは黄昏つつ透明度の高い声もみせ、よくあるわざとブレス混じりにして雰囲気をつくる小手先じゃなく、しっかりした発声と響きで切なさのゆらぎを表せるのですから、久保田氏を越える日本のR&Bヴォーカルは今のところいないでしょう。




THE BADDEST III
販売元: ソニーレコード

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本格的に活動拠点をNYに移してからの作品集となりました。
 NYで本場のブラックミュージックシーンで活動して、彼のファンクがさらにブラッシュアップされてしまったようです。
 ファルセットの使い方が繊細になった。かつてのような
アグレッシブなファンクではなく、ソフトさも表現できて
いる、完成度の高い楽曲ばかりです。

 実際、僕は初期の楽曲のほうが馴染み深いのですが、こ
のベスト盤はきいていて良いと思います。いわゆる市場を
にぎわせた楽曲はlalala love song位なんだと思いますが、
他の曲は本当におしゃれでクールですね。

 選曲はほぼバラードとミディアム・テンポの曲ですね。
だから全体としては、ファンクなんだけど、結構しっとり
とした感じになります。




THE BADDEST
販売元: ソニーレコード

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久保田利伸が80年代後半に発表した曲から選ばれた初期のベストアルバムです。

日本のポップシーンの頂点をなすアーティストの中でも世界に通用する人は多くはないですが、曲作り、歌唱力のどちらをとっても久保田利伸はその中の一人に数えられる数少ないアーティストと言えるでしょう。初期の頃からの幅広い音楽の才能が遺憾なく発揮された素晴らしい曲に浸ってください。

個人的には「流星のサドル」「Missing」「CRY ON YOUR SMILE」が特にお気に入りです。




THE BADDEST~Only for lovers in the mood
販売元: ソニーレコード

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91年に今作と似た試みをみた作品を聴いた。佐野元春が小川洋子の書き下ろしエッセイ、山本容子アートピースとのコラボをみせた作品「Slow Songs」だ。
だが、今作は佐野の詞・山本の絵・小川の文章で作った素朴さと違い、限りなく大人の哀愁とゴージャスな黄昏感。それはR&Bそのものが持つ特徴だけでなく久保田と山田詠美のコンセプトの勝利だと思う。

音楽がどんどんデータ化して、ジャケット美術や歌詞カードの存在意義などが少しずつ希薄になっている今日、こういう、音楽と紙媒体とのコラボは、音楽の価値に新しい発見をもたらしてくれる。素晴らしい時間と空間をリスナーに提供してくれる。

ちなみに自分は久保田の作品は96年のアルバム以来だったが、音楽そのものを聴いてるだけでもびっくりするくらいレベルが高い。米国での活躍を考えれば当たり前だが、平井堅やケミストリーのはるかはるか上を行っている。これからどんどん昨今の久保田の作品を買ってみたいと思わせる、ベスト的なクオリティになっているのではないか。




BAIDIS グレート・オムニバス vol.1
販売元: テイチク

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BAIDIS グレート・オムニバス vol.2
販売元: テイチク

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