ミュージック 569210 (60)
BE LOVELY〜clean original of ariwa
販売元： ジムコジャパン
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Be Wanabe
販売元： ソニーレコード
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Be wanabee
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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Be yourself
販売元： ダイキサウンド(株)
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Be yourself
販売元： エス・トゥ・エス
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アルバム『タイム・トラベラーVol・2』で加藤実さんのピアノ伴奏のみ
で歌われた「月夜のワルツ」が新バージョンで収録されてます。私にとっては既にスタンダード曲です。その日の気分で聞き分けるのも一興かと。ポップの曲としてはかなりのレベルのモノです。「天使たちのララバイ」はフィリピンの少年更正施設の方の原曲に庄野が訳詞した物です。最初このもの悲しいメロディーはフオルク・ローレかと勘違いしました。「SUMMERTIME」にも通じるブルージーな面と深いところから呼びかける一縷の希望。すごく胸に残る曲というよりメロディーと詞です。「Be yourself」はかなり「元気」をもらえる曲です。DVDまで付いてて
メンバーからのメッセージがヴィジュアルでも伝わってきます。
Be yourself(DVD付)
販売元： エス・トゥ・エス
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The Beach House
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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杏里のデビュー以来のファンで、彼女の曲はずっと愛聴していますが、このアルバムも杏里本来のトレードマークとなっている「夏の出会いと別れ」をテーマとした美しい作品です。
このアルバムでは、ダンサブルなナンバーは少なく、全体としてしっとりと落ち着いたムードいっぱいの作品で、杏里の歌唱力といつも変わらぬ美しい歌声によって、洗練された「大人の女」の美しさ・魅力があふれています。吉元由美さんの詞も魅力的。何と言ってもラストの、シンプルな伴奏に乗って歌われる美しいバラード“千年の恋”が最高と思います。「愛と引き換えた永いせつなさを生きても」この恋に賭ける女心のひたむきさ・切なさがしみじみと胸に迫ります。
ジャケット写真の美しさも格別ですね。
杏里の美声を無条件で愛するすべてのファンにお薦め出来ます。
BEAMS PRESENTS SUPER FLAVORS~FRESH!
販売元： BMG JAPAN
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bear away
販売元： インディペンデントレーベル
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BEAT BOYS TOJO!!
販売元： ポニーキャニオン
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基本的にALFEEは個人的な思い出が(特に思春期にリアル聞いていたこの頃)多いのですが、そこはやはり10数年の時間とは良くも悪くも残酷なもので、とにかく耳は客観的になります。
さて、基本的にBEAT BOYSプロジェクトの特徴は外部ミュージシャンの起用。アレンジも外部。つまりアルフィーらしさを求めるのはあまりに酷なわけです。
翌年のアルバムでは更に進化し作詞までもが外注になります。
6曲のミニアルバムですが、なんとなくバブルの香りがする変に艶っぽいアルバムです。
BEAT BOYSプロジェクト時の『音』をアルフィーに活かせれば、また違った要素を取り入れることとなり、彼らの音楽性はおもしろいことになっていたのかなぁ。。と思ったりもします。
基本的にはディスコというか下世話なユーロビート系打ち込みサウンドです。これもまた時代をリアルに感じる音で、いい悪いの判断ではなく、懐かしいか否かの音ではないでしょうか？わかり易くいうとMCハマーやC+Cとかを今聞いてどう思うか？というのと同じわけです。
つまり、外部ミュージシャンの音とはいえ、キチンと時代と適応する能力は持っている人たちなわけです。