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ミュージック 569210 (88)



Caballet rouge et noir 赤と黒のキャバレー
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

伸びがあり深みもある歌声が素晴らしい。
形容を試みると、大草原に浮かぶ雲、砂漠に浮かぶ月、聞いていると心が自由になる気がします。
何回か聞くと世界観がより深く理解できます。
そして・・・また聞きたくなって、結局ほぼ毎日聞いています。
なかなか良い買い物をしましたゎ〜。







Cafe Bohemia
販売元: エピックレコードジャパン

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洋楽アルバムの紙ジャケ作品は、エアロスミスやジューダス・プリースト、チープ・トリックなど、盛んにソニーさんはリリースしてきましたが、邦楽アルバムの紙ジャケ作品はあまりリリースされていなかったように思います。86年、レコードがCDへと、音楽パッケージの主流が変わりはじめたころでしたが、本作はレコードで聴きました。ヤングブラッズやインデイビジュアリストが大好きで。レコードと紙ジャケ作品を並べてみると、なかなか面白い。いい企画です。




Cafe Bohemia(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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洋楽アルバムの紙ジャケ作品は、エアロスミスやジューダス・プリースト、チープ・トリックなど、盛んにソニーさんはリリースしてきましたが、邦楽アルバムの紙ジャケ作品はあまりリリースされていなかったように思います。86年、レコードがCDへと、音楽パッケージの主流が変わりはじめたころでしたが、本作はレコードで聴きました。ヤングブラッズやインデイビジュアリストが大好きで。レコードと紙ジャケ作品を並べてみると、なかなか面白い。いい企画です。




CAFE JAPAN
販売元: ソニーレコード

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序曲「ファミリー」のジャズから2「カフェ・ジャパン」の妖艶なロックへと流れるにあたり、作品の濃さを物語る冒頭です。この曲の魔法なのか、ミステリアスに盛り上がる高揚の中で、玉置氏のサイケな世界に深く吸い込まれてゆく求心力を覚えます。作品は「田園」「ヘイ!ヘイ!」「スペシャル」「フラッグ」「ハニービー」とそうした熱さが続くのですが、注目所はそのロックがオーセンティックな様式だけじゃなく、今述べたような彼独特のエキセントリックさで強く彩られている点です。ファンクもロックも昇華された上で出てくる玉置氏のソウル・ミュージック。彼の声だから成せるエネルギーの放射に乗せた人間味溢れたテーマがあります。ここでしか味わえない熱であり、人を鼓舞させる力なんです。この辺りが彼の才能の豊かさ、独特さを堪能する聴き所でした。

例えばミディアムロックの「フラッグ」が作り出すメロディテイストは苦節と開放を描き、我々日本人の歌謡曲起源の心情に響くツボを持ち合わせますし、一方、力をこめて拳を握りたくなるようなソウルの昂揚感もあります。それがリズムギターの作り出す増幅感と結びつき、腹の底から湧き出てくる得体の知れない何かをみせてくる楽曲でした。玉置氏の音楽はつまりはワン・センテンスじゃないのです。複合された音楽が彼のフィルターを通り唯一の音楽を生んでいるわけです。

そして9「愛を伝えて」10「あの時代に…」11「メロディー」のラスト3曲バラードはさすが。どれも玉置氏を代表する楽曲で、彼らしくシンプルさの中に叙情的なシーンを読み込みます。特にその素朴さで胸をいっぱいにする詞の行間、ことばと旋律の完成度の高さは別格です。11は最近『on/off』という作品で女声にカバーされたり、河口恭吾のカバー作にも収録される等、着々とこの国のスタンダードに育ちつつあります。私はこの曲目当てで今作を手にしたくらい。本当に名曲です。




CAFE MEKONG (カフェ・メコン)
販売元: キングレコード

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聴いていたら”愛人-ラ・マン”を思い出すのは私だけでしょうか?あれも確かインドシナでの話だったので近いと思うのですが・・。とにかくCDをPLAYした時点からどこかアジアの南の島で船に乗っているような、道端で野菜を売っている人達の間を歩いているような気分にさせてくれます。異国風なのになぜか懐かしさを感じるような。最近癒し系のCDが多いですが、これもかなり癒してくれますよ。




Cafe Siam (カフェ サイアム)
販売元: キングレコード

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CAFE TU RONRONNES
販売元: インディペンデントレーベル

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CALENDAR
販売元: キングレコード

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なぜか福島県ローカルのCMに、ギター抱えて「阿武隈川~、流れる岸辺~♪」などと口ずさみつつ出たりしたこともある、おちゃめなナイスミドル・《宗さん》ではあるが、地元・宮城県、そして仙台をベースとして、堅実な活動を続けている。このシングルはそんな中、仙台の売り上げランキングで1位となり、有線でも上位にランクされるなど、らしからぬ程に話題となったのだが、もともと《宗さん》が地元でメイン司会をつとめるテレビ番組の中で歌ってみたところ、大きな反響があったことからシングルとして発売されることになったもので、しっとりとしてはいるけれど決してウェットにはならず、サラッと聴きやすいところが魅力的で、アダルト層のみならず広く支持されたのもうなずける。およそ30年間、楽曲として埋もれていたのが信じられないくらいほど魅力的な曲だが、これはあたるべくして陽があたったのかな、という印象もある。デュエットというか、《宗さん》の歌声を追うようになぞる、庄子眞理子さんのヴォーカルも効果的だ。

なお、同時収録の2曲は、仙台レコーディングによる(「CALENDAR」も収録の)名盤『風の輪舞(ロンド)』のためのセッションからの、アルバム未収録曲、および未収録バージョン。うち「みちのく広瀬川」は《宗さん》の自作ではないが、〈「青葉城恋唄」、その後〉、とでもいうようなたたずまいを見せる佳曲。




Call me (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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歌詞や歌声はもちろんのこと、アレンジも素敵でオリジナルカラオケを
聴くともの凄くダイナミックな感じがする。
サビの部分では聖子ちゃんの透明感のある天性の歌声に包み込まれるような
感じがします。シングルとしても最高の部類に入ると思います。




call me back Boy
販売元: ジャパン・デジタル・コンテンツ

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