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ミュージック 569210 (111)



COLUMBIA EDITION Vol.2~FOLK&ROCK AGE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






COME ALONG
販売元: BMGビクター

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元はプロモーション用だった音源が出回り、夏の海には欠かせないアルバムとなったのがこれ。
小林克也の軽快なDJに「愛を描いて」「ウインディ・レディ」「潮騒」などの初期の名曲がズラリと並ぶ。
当時の湘南海の家はほとんどこの音源を掛けまくり、さながらギンギンのエコー状態だった。
達郎をリスペクトしていた角松俊樹がそっくりなアルバムを作ったが「達郎氏に冷たくあしらわれた」という逸話が残っている(笑)。




COME ALONG
販売元: BMGビクター

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いい曲揃いです。




COME ALONGII
販売元: BMGビクター

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古い話で恐縮だが、この作品がレコードで出たとき、
それを録音したカセットをカーステレオで聴くのが本当におしゃれだった。
曲間に流れる小林克也とカマサミコングのDJに山下達郎の高音。
夏には欠かせぬアイテムだった。
今もまだ山下達郎の曲はCMで使われ、
数年前にはキムタクのドラマの主題歌にもなった。
しかし、若い人にブレークしたとは聞こえてこない。
彼に興味を持った若い人にぜひ聴いてもらいたい。
おじさんたちはこのアルバムを聴きながら、女の子とドライブし、
文字通り青春を駆け抜けたのだ。

山下達郎といえば、「クリスマス・イブ」以来冬のイメージがあるようだが、
本来は夏の人だと思う。
このアルバムを聴いて、山下達郎の夏を実感してほしい。




COME ALONGII
販売元: BMGビクター

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達郎のシュガーベイブでの彼はすべてをコントロールしきれないで居た頃をやっと抜け出して彼が彼らしく悠々と表現された頃。その憧れていた70年代の良きアメリカが日本に駐屯していたころの面影バリバリのアメリカンな一枚。吉田美奈子さんと達郎の最高のバックコーラスが醸し出す音のハーモニー。

70年代80年代を全盛期で過ごした人にはこの一枚を聞いただけでその頃に引き戻されます。その当時の日本の若者がアメリカかぶれしていた頃の楽しい時代。クラブをディスコといい、サーフィンはロングボードで・・・アロハシャツで、今とは違いもっと人間臭くそんな青春をもう一度耳にしたいならこの一枚です♪






Come On Stand Up!
販売元: フォーライフミュージックエンタテインメント

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正直ダメでした。何もかも変わったんですね長渕さんは…。
なぜシャウトばかりなの?なぜ中途半端なロックなの?なぜに演歌っぽいの?
そして何を伝えたいの…何も伝わって来ないし感じない。
うすっぺらなアルバムです。




comes
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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慌てんなよ雨が上がったからっていきなり晴れるわけは無いさ
俺はまだやっと今はじまったばかりだろ
早くはない遅くはない 始めた始まりさ
何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
                    「通報されるくらいに」より

SIONの歌が好きだ。こんな感じの歌を歌ってる。この世の中には希望より絶望が多い、と感じる。うれしいことはすぐ慣れるけど辛いことはいつまでも新鮮に辛いから。だから明るく前向きでがんばりましょうなんていったって、がんばれないときもある。どうしたって上手く生きれないときがある。どうにもならないけどそれでも何とかギリギリ生きてる。それは前向きじゃないし暗くて華々しくもないかもしれない。俺はそういう人の生き方に強さを感じる。聞けば分かる。




COMING UP
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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自然消滅寸前にこのユニットに目覚めました。
赤い鳥のころから知っていたし上手いなって思ってました。
随分たくさんのアルバム出してるんだって確か96年ころ中古屋で見つけました。
内容は結構聞きなれない曲ばかりなので、ディープなファンの人以外にはお勧めできませんね。




Comin’Soon
販売元: ミディ

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きっと、大貫妙子さんという人は
かわいくて、ふわふわ・わくわくしてる
いまにもとびだしそうな、「こどもの遊びごころ」
のような感性をもっているんだと思う。

こういう「(みんなの)うた」を創る人としては、大貫妙子さんの
右に出るものはいない。と僕は思っている。

大貫妙子さんは、いろいろなアルバムを聴くたびに、
違った一面があってほんとうに、スゴイ!!と思う。

矢野さんがカヴァーした「星の王子さま」や、
ほかの大貫さんの「みんなのうた」的な曲をまとめて
また、アルバム一枚つくってくれないかなぁ・・・。









COMMUNICATION
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 このアルバムを私が当時レコードで聴いてた頃は、まだまだCD音楽を聴いてる人は少なく、レコードプレーヤが中心で、CDプレーヤーがまだ高価だった頃でしたね〜。
CD化されるアルバムの数も少なく、やはりレコードが当時の中心でした。
この八神純子のアルバムは、当時友人から借りたものをダビングして聴いたのがきっかけでしたが (レコードプレーヤーから、カセットデッキにダビングをして聴いていました)その時の印象はそれまでの八神純子の歌のイメージとはかなり違うなーと強いインパクトを感じたことが思い出されます。
当時としてはとても新鮮で、透明感のあるサウンドの良さに、時代はまさにデジタル化に向かう背景を感じさせられたものでした。
今のこの歳になってから、改めてこのアルバムを聴き直すと、とても約25年前の音楽とは思えない事。なんて輝いているアルバムかと〜、完成度の高さと凄さを感じることが出来きるので本当に好きなアルバムの一枚になりそうです。
 この時期の八神さんはアメリカ(ロサンゼルス)に向かう強い気持ちと、人生の方向転換とでも言いますか、強い決意が見え隠れするアルバムだと言えそうです、ある意味でアメリカンテイストに味付けされたクオリテイーと歌唱力にぞっとさせられてしまう事でしょう。この後すぐに婚約発表があり、その後ロサンゼルスに移住し新たな方向性を放たれた。
そんな新しい気持ちの入った、また自由な国アメリカの匂いが醸し出すサウンドに、それまで活躍した八神純子とはちがった新しい魅力に出遭えるアルバムですね。 
八神純子ファンなら、絶対に欠かせない1枚と言っても過言ではないでしょう。



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