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ミュージック 569210 (114)



CORNERSTONES2
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

佐藤竹善さんの歌唱力の凄さは今更語るまでもありませんが、今回のカバーアルバムは素晴らしい!もちろんオリジナルが素晴らしいからこそカバーが生きてくるのですが、中にはアレンジが原曲よりも勝って良い曲もありました。私はScoop on somebodyの曲も大好きだけど“amanogawa”は竹善さんのアレンジヴァージョンの方が素敵だと思う。原曲よりもアップテンポで聴きやすいし、しかもScoop〜のメンバーがコーラスで参加している相乗効果もあって文句無しにパーフェクト!“Change the world”は大自然の深緑に囲まれた様に爽やかだし、“The Christmas Song”も名曲中の名曲にオマージュを捧げながらもさらりと歌いこなしてしまう才能に感動した。洋楽をこれだけ素晴らしく歌える日本人アーティストも稀ですよね。夜に聴ききたくなる一枚。




Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アルフィー唯一のカウントダウンライヴのビデオ。
今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年(20世紀)から2001年(21世紀)の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。
何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。
そういう意味では、非常に貴重な1作だ。

曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。
最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい!」と声を上げる曲もあると思う。

彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。

ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。
激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。
演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。
こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。




Count Down
販売元: ポニーキャニオン

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CHAGEとASKAの激しいかけあいがすごい。ライブ向け。

カップリングは「恋人との別れ方(男の場合、女の場合)」。CHAGEとASKAがそれぞれ「男」と「女」になって「相手が傷つかない」別れの切り出し方を伝授するという面白い曲です。歌詞はともかく(そんなうまいこといくかいっていうアドバイスなんですよね)、こういう二人で歌う曲は好きですね。それぞれのボーカルとユニゾンが楽しめるので。




Country Girl
販売元: ソニーレコード

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御案内させていただきます。現在こういうシンガーを売り込むのはほんとにたいへんだ。売れる楽曲を書ける作家をおさえなくちゃいけない。で最近はバックバンドが楽曲を提供するようでして、ということはバックメンバーに誰をつけるかで将来は決定される。アメリカではプロデューサーが曲も書くし売る戦略もきちんともっている。このアルバムは楽曲が日本のアイドルシンガーあがりのシンガーが歌うレベルのそこそこの楽曲があつまったようだ。ということでありがちでした。元サイズのチャカさんの声に似ているのでこういうアレンジになったのだろうけど、本人ははたしてなっとくしているのだろうか。(4点)




Couplet
販売元: ビクターエンタテインメント

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歌の実力は言うまでもなし。大ヒット作品ではないもののキッチリ聴かせてくれます。




Cover Collection
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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大半の収録曲が、かつてシングルあるいはアルバムでリリースされたもので、かなりユニークなカヴァーのされ方をしているものを集めたよう。アイドルのポップな楽曲をメタルにしてしまった「桃色片想い」など、意表をつくものも多い。:




COVER GIRL
販売元: ビクターエンタテインメント

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カバーアルバムの評価は、選曲センスが全てである。
具体的には、いかに隠れた名曲を探してきたか、
自分の声にマッチした曲をもってくることができたか、
原曲とは違った味を引き出すことができたかだ。
その意味でこのアルバムは、ほぼオール原曲越え&過去の冴えない名曲を
普遍的名曲として再認識させられた史上最高のカバーアルバム。
自分は一生このアルバムを聴き続けるし、つじあやのを応援し続ける。
たとえ特別歌がうまくなくても、美人じゃなくても、夜空に光る黄金の月などなくても…




THE COVER!
販売元: インペリアルレコード

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冒頭の「涙(なだ)そうそう(スペシャル・ライブ・ヴァージョン)」は、以前紅白でも歌った「BEGIN with 森山良子,夏川りみ」のコンビのものです。この曲に関わった3人がそれぞれの思いを込めて歌ってくれました。最初から期待を持てる編集で嬉しい限りです。

研ナオコの「夏をあきらめて」は大ヒットしましたので、サザンのオリジナルよりも聴きなれています。さだまさしの「秋桜」も、尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」のどちらも、作者自身によるカヴァーですし、有名な歌唱ですので解説はしません。とにかく味わい深いものです。

珍しい所では、おおたか静流が歌う「悲しくてやりきれない」が良かったと思います。1968年のフォーク・クルセダーズの大ヒット曲を四半世紀後に新しいアレンジと共に世に出したものです。
SIONが歌う「春夏秋冬」や、戸川純の「星の流れに」も同様で、昭和のあの時代を彷彿とさせるフォークや歌謡曲の代表曲が再び蘇りました。
歌い手も時代も変わりましたが、歌の価値は不変だという証明のようなカヴァーですね。

1969年、中山千夏によって大ヒットした「あなたの心に」を岩崎宏美がとてもしっとりと歌っていました。懐かしかったですね。最近この曲の存在を忘れていただけに、再評価できる切っ掛けを与えてくれました。

上田正樹が「スウィート・メモリーズ」を歌うとブルースになるのですね。歌い手の強烈な個性が曲の雰囲気まで変えています。これもカヴァーの面白さなのかもしれません。

懐かしい曲がこのように、様様なアーティストにより歌唱され、アレンジが変りますととても新鮮な響きを受けます。カヴァーというものの良さをもう一度見直して、多くの方による続編を期待したいものですね。




COVERS
販売元: キティ

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COVERS
販売元: ポニーキャニオン

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