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ミュージック 569210 (127)



DIAMOND BEST::日本寮歌集 ベスト
販売元: ユニバーサルミュージック(株)ポリドール

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Diamond Stars
販売元: インディーズ・メーカー

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Diary
販売元: ビクターエンタテインメント

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Diary
販売元: ビクターエンタテインメント

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Kiroroの固定ファンではない私は、土曜ワイド劇場のED曲「もう少し」を目当てにこのCDを手にした。「もう少し」には当然ハマってしまったのだが、残りの曲は打って変わってポップな曲調で(これがいつものKiroroの曲作りなんでしょうか…?)、ちょっと標準語と違うイントネーションが鼻につくように感じた。あのイントネーションはしっとりとしたメロディと組み合わせてはじめて独特の雰囲気を醸し出すものだと考える。

「もう少し」以外はディープなファン向けという印象のする1枚。




DIARY
販売元: ファンハウス

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Dinner’s Ready
販売元: ポニーキャニオン

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Dirt
販売元: ソニーレコード

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セルフタイトルの次作『アリス・イン・チェインズ』発表辺りから、やばいなって思ってたんだけど、やっぱり亡くなっちゃいました。2002年4月5日、オーバードーズで魔界の唄い手レイン・ステイリー他界。あれから、あの声が聴きたくなると、必ずこのアルバムを大音量で聴いてます。
衝撃の2ndアルバム。二重三重のうねりをみせる楽曲、呪術的な唄、メロが落ちてゆくようなハモり。「鬱病のビートルズ」と呼ばれた、すべてが独特で、閉ざされた世界。他のシアトル産音楽と一括りにされ「グランジ」なんて呼ばれてたけど、アリチェンの音楽は、誰にもマネの出来ない、超ヘンテコな耽美的音楽だった。
ヘビー・ミュージックの先駆者、メタリカが『ブラックアルバム』で提示したグルーブ重視の楽曲群は、パンテラ(R.I.P.ダレル)、マシーン・ヘッド等の当時モダン・ヘビーと呼ばれていたバンド勢の隆盛も影響していたんだろうけど、個人的には、このアリチェンの奇妙奇天烈な音楽こそ、メタリカをねじ曲げ、その後のヘビー・ミュージックの世界地図をも塗りかえた起爆剤(ってか腐食剤が相応しいな…)だったんだと勝手に思っている。
ちなみに、レインの死の直後に発表された、ジェリー・カントレルの2ndソロ『ディグラデイション・トリップ』は、もろアリチェンで、うっすらレインの声が聞こえてきますが、それは幻聴です。
スマトラ沖地震のチャリティー・コンサートでも、ダメージプランのパトリック・ラックマンをシンガーに迎えた元アリチェン組がライブをしたらしい。辛い思いをした人たちの合流。何か起こればって期待してしまうね。




DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~
販売元: ビクターエンタテインメント

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アルバムタイトルを訳せば惨めな老人と言う意味だが,そんな名前とは裏腹に実に軽快なリズムで桑田さんがさまざまな楽器の演奏の元力強く歌っているのに酔いしびれてしまいます^・^)ほかのカップリング2曲もなかなかの出来栄えであるとも聞いてみて思いました。太陽に吠えるでは夕日が沈んでいく様な感じを受けて一曲目のさわやかなオープニング曲から終始一貫していて良いと思いました。夏の終わりを告げる歌であるとともにまたほかの季節でも大事にして行きたい一枚ではないでしょうか?!





DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ [12 inch Analog]
販売元: ビクターエンタテインメント

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DISC OF POETS AS LUCKY STYLE
販売元: インディーズ・メーカー

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