戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569210 (150)



FAN~Little Pieces
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDに収録されているカバー曲「見上げてごらん 夜の星を」が今BS2の衛星アニメ劇場で放送されている「ふたつのスピカ」のエンディングと挿入歌に使われているんですがメロディーとしっとりした歌声がストーリーにマッチしてて一度聴いたら耳から離れなくなります♪




Far East Cafe
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ソロとしては初めてのアルバム。

 いい意味で吹っ切れたアルバムだと思います。身軽になったと言う意味で。

 16号を下って・・は名曲ですよ。スクリーンの使い方も見事でした。飽きの来ないアルバムです。

 




FAR EAST CAFE
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オフコースが解散し、その後の小田和正の最初のソロアルバムである。
オフコース時代にリリースした2枚のアルバムをベースにしながら
(特に2枚目で暗中模索していたような感じはなく)、
完成度の高いアルバムとなっている。
どの額曲もすばらしく、聴き応えのある仕上がりとなっている。
特に後半の5曲のつながりの良さと言ったら最高である。
なおこのCDには、インスタントコーヒーのCMで使われた、
「リトルトーキョー」と「グッドタイムズ&バッドタイムズ」が収められている。
また、「タイム・キャン・ウェイト」は、
その後、彼が出版したしたエッセイ本のタイトルに使われた(そのままではないが(笑))

小田和正のソロとしてのアルバムの傑作を挙げろと言われたなら
私はこれと、「個人主義」を挙げるだろう。是非聴いてもらいたい。 




Farewell Song
販売元: ミディ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは追悼の歌ではない。KUROさんへのラブソングです。絶対に。それがまた良くもあり、切なくもあるいいや「切なすぎる」と叫ばねばならない。
「グローリーハレルヤ」「I wish」このあたりは、音楽の教科書に載せて日本人の国民歌にするといい。今の時代だからこそ絶対に必要です。
それにしても気になるのが「我が心のヤスガーズファーム」だ。
「君は風の中で踊った」とは、マァ分る。一応は。
「俺も君と風をさがした」ムムム…ちょっと難しい。「風をさがす」とは
何を意味するの?

「いつも君は風を唄った」…ムムム……「風を唄う?」とはいったい。
生前、KUROさんは風のように気まぐれな自由さを愛して止まなかったということだろうか? 知りたい。実に知りたい。でも誰に聞けばわかるの?
私の永遠のテーマとなる前に、だれか教えてくださ~い。よろしく。




FATHER’S SON
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴き所は何と言っても「DARKNESS IN THE HEART」だろう。

浜田省吾は常に、人気がある一方で
その音楽性やステージスタイルにより幾度となく、
安易な非難を受けてきた。
ステージで拳を突き上げる姿や
社会的メッセージの主観性、
日本なのにアメリカンロックスターを地で行く姿など
一見して分かり易いから胡散臭いイメージがいつもつきまとう。

しかし、事実は違う。

浜田はこのアルバムで
日本におけるロックの位置はアメリカを模倣してるに過ぎないという、
よく言われる説を大胆にも肯定している。
その行為の愚かさを自負した上で、
ジャケットにも見れる様に
自らを「幻を背負うロックスター」と表現している。
また「DARKNESS IN THE HEART」の中では 

「ステージで拳を突き上げて歌うことほど虚しいものは無い」とも歌う。

このアルバムで
浜田は自分が演じるロックスターを
転じて日本人が行う事の愚かさを 
十分知りつつ
なおもそれを続けるだろう我が姿を冷静に捉え、
その逆説を通して アメリカと日本という大きな文化に翻弄されている
日本人の在りようを 実に的確に浮き彫りにする。

見事なアーティストだと思う。

ぜひ聴いてみてほしい。




FATHER’S SON
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 『J.BOY』が浜田省吾の代表作であり,日本のロックシーンに名を残す傑作であることは間違いない。ただ,その後に発表された本作も『J.BOY』に引けをとらない傑作であることを忘れてはならないと思う。
 本作は,多様な「父親像」あるいは,青年から壮年へと年を重ねてゆく男性の視点から見た現代社会が描かれている。戦後,進駐軍関係者と日本人女性の間に生まれ,実の父親を知らない青年を描いた「Blood Line」は,やり場のない怒りをストレートに表現したハードなナンバー。敗戦のショックから復興を目指してがむしゃらにがんばり続けてきた世代に「子供達に何一つ伝えずに この国何を学んできたのだろう」とつぶやかせる「Rising Sun」は,豊かな現代日本に対する強烈に批判した,「J.BOY」の続編とも言える名曲。夢に向かって直進するだけだった青年時代から,いつしか亡父に似てきた自分の面持ちを見て,ふと「自分はどこに行こうとしているのか」と気づく「Darkness In The Heart」は,親に反発することしか知らなかった自分の浅はかさと,亡くしてわかる父親の存在の大きさを痛感させる一曲だ。
 この他,仕事かマイホームか,企業戦士の心のうちをコミカルに描いた「I Don't Like “Friday”」,離婚してはじめてわかった二人の絆を切なく描いた「New Year's Eve」,許されぬ愛と別れを描いた「A Long Good-Bye」など佳曲が多い。サウンド・アレンジも充実していて,メッセージで聴かせるだけでなく,楽曲としても聴かせる曲が多い。
 ただひたすら突っ走るだけで良かった青年期から壮年期へ。その時,自分は何をすべきなのか。深く考えさせられる。『J.BOY』同様に必聴の傑作。




FATHER’S SON
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴き所は何と言っても「DARKNESS IN THE HEART」だろう。

浜田省吾は常に、人気がある一方で
その音楽性やステージスタイルにより幾度となく、
安易な非難を受けてきた。
ステージで拳を突き上げる姿や
社会的メッセージの主観性、
日本なのにアメリカンロックスターを地で行く姿など
一見して分かり易いから胡散臭いイメージがいつもつきまとう。

しかし、事実は違う。

浜田はこのアルバムで
日本におけるロックの位置はアメリカを模倣してるに過ぎないという、
よく言われる説を大胆にも肯定している。
その行為の愚かさを自負した上で、
ジャケットにも見れる様に
自らを「幻を背負うロックスター」と表現している。
また「DARKNESS IN THE HEART」の中では 

「ステージで拳を突き上げて歌うことほど虚しいものは無い」とも歌う。

このアルバムで
浜田は自分が演じるロックスターを
転じて日本人が行う事の愚かさを 
十分知りつつ
なおもそれを続けるだろう我が姿を冷静に捉え、
その逆説を通して アメリカと日本という大きな文化に翻弄されている
日本人の在りようを 実に的確に浮き彫りにする。

見事なアーティストだと思う。

ぜひ聴いてみてほしい。




FATHER’S SON
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴き所は何と言っても「DARKNESS IN THE HEART」だろう。

浜田省吾は常に、人気がある一方で
その音楽性やステージスタイルにより幾度となく、
安易な非難を受けてきた。
ステージで拳を突き上げる姿や
社会的メッセージの主観性、
日本なのにアメリカンロックスターを地で行く姿など
一見して分かり易いから胡散臭いイメージがいつもつきまとう。

しかし、事実は違う。

浜田はこのアルバムで
日本におけるロックの位置はアメリカを模倣してるに過ぎないという、
よく言われる説を大胆にも肯定している。
その行為の愚かさを自負した上で、
ジャケットにも見れる様に
自らを「幻を背負うロックスター」と表現している。
また「DARKNESS IN THE HEART」の中では 

「ステージで拳を突き上げて歌うことほど虚しいものは無い」とも歌う。

このアルバムで
浜田は自分が演じるロックスターを
転じて日本人が行う事の愚かさを 
十分知りつつ
なおもそれを続けるだろう我が姿を冷静に捉え、
その逆説を通して アメリカと日本という大きな文化に翻弄されている
日本人の在りようを 実に的確に浮き彫りにする。

見事なアーティストだと思う。

ぜひ聴いてみてほしい。




Favorite Songs
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴォーカルの新録にNew Mixを含んだ、岩男潤子初のベストアルバム。名曲「手のひらの宇宙」も初めてアルバムに収められた。新録曲を過去の録音と比べると、はっきりとヴォーカリストとしての成長がうかがえる。これまでの集大成といえる作品。




FEAT.A.I.
販売元: ユニバーサル シグマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もうすごいです。
ノリノリで
ドライブに最適なCDだと思います。
絶対におすすめです。
もうかっこいいし。なんてったってうますぎる!
言うことないです!(笑)
ぜひ。聴いてほしいっ!
かならずハマってしまいますよ♪


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ