ミュージック 569210 (154)
FISH INN
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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FISH INN(紙)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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2、3辺りの「ドン詰まり感」がいい。
「虫」よりこのアルバムをよく聞いてる気がする。
Fish
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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確かに心地よい。ただ、それ以上のものが希薄である。
伊勢正三というアーティストは、何かフォークの人として人々に認識されているが、ギターポップやネオアコという線でもう少し見直されて良いハズのソングメーカーだと思う。
椛田早紀にしても、ピュアなイメージがどっか足かせとなってる感じがして、もどかしさを感じる。
絶対この二人の子ラボのポテンシャルはこんなもんじゃないはず!
FISHIN’ ON SUNDAY
販売元: 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
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FISHIN’ON SUNDAY
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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高田渡ファンの皆様、お待ちどうさま。1988年にCD化されているはずだけど、レーベルの関係か、なかなか手に入らなかった逸品だ。
当時のレコードを聴き返すことは殆どなくなった今でも、“♪日曜日には、日曜日には~(魚つりブルース&フィッシング・オン・サンデー)”というフレーズが時々口をついてくるような、忘れられない1枚だ(このCDと同様、当時のLPにも歌詞カードはついていなかったのに!)。
クスクス笑える「頭を抱える宇宙人」は、まさしく山之口獏の世界だし、山岸潤士が参加している「ヘイ・ヘイ・ブルース」は今でもシビレてしまうし…。とにかく間違いのない1枚だ。
FLAPPER
販売元: BMGビクター
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FLAPPER
販売元: BMGメディアジャパン
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彼女のファーストアルバム「扉の冬」の演奏では、キーボードを松任谷正隆さんが担当していたが、このアルバムでは佐藤博さん。
ジャズの素養のある佐藤博さんが加入したあたりから、細野晴臣さんのサウンド作りが、フュージョンっぽい香りが加わったというか、ファンクっぽくなったというか、大人っぽくなったというか、ともかく一皮剥けたことは間違いない。
元来、幅広い種類の音楽を聴き込んでいた細野さんが、ずっと暖めていたアイデアを爆発させていくきっかけが佐藤さんの加入でしょうね。フラッパーやトロピカル・ダンディーの凝ったアレンジは佐藤博さん抜きでは考えられません。
「扉の冬」と聴き比べてみて、キャラメル・ママからティンパン・アレーへのサウンドの変化・進化を楽しんで欲しいです。
なお、キャラメル・ママの名前は、東大安田講堂に立て籠もる全学連のヘルメット姿の学生たちに母親たちがキャラメルを差し入れして、物議をかもしたことが由来です。機動隊と対峙して世間を揺るがす大騒ぎを起こして起こしている過激派学生たちにキャラメルを差し入れるとは、母親たちはどんな感覚なのか、と当時のマスコミは一斉に叩いたというわけです。
その時代に生きていた人たちでないと分からない皮肉っぽい単語をバンド名に採用した細野さん。私も、そんな時代に青春を過ごしました。
FLAPPER(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN
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最近の彼女の芸風というか作風は、なにかおっかないというか、おどろおどろしくてあまり好きではないのですが、本作は掛け値なしの名盤。ケッペキにいさん、夢で逢えたら、がいいです。バックのミュージシャンも最高!
FLASH BACK MEMORIES
販売元: 江戸屋レコード
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いい曲ばかりです。
FLASH IN JAPAN
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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おや、また、セルフカバーアルバムかなっと思って、喜び勇んで聴いてみると、なんと逆輸入盤の復刻盤だそうな。えっ、ホント?13年前ですって。と聴いてみるとこれまた音が凄く良い。まさに80年代の良質のAORがそこにあります。コンサートでもよく歌われる曲が多いのも、矢沢さんの思い入れもあるのでしょうが、良い曲達だからでしょうね。
タイトル曲の”FLASH IN JAPAN”などは、オリエンタル調に仕上げられてはいるものの、声が矢沢さんというだけの、TOTOやスティーリー・ダンなどを髣髴させる、そんな乾いたアメリカがそこあるんです。
.”TAKE IT TIME””LONG NIGHT(SAMAYOI)”そして”YOKO”は、ボクのヘビーローティーションとしてのお気に入りです。””HURRICANE”には、思わずにやけてしまうこと間違いなし。また、”UMBRELLA”は矢沢さんのライブフリークには涙物の一曲に仕上がってます。はぁ、はっ、はっ!
付け加えるとすれば、矢沢さんって、本当にスタジオ録音もライブ音源も、まったく差のないミュージシャンですよね。凄い、大好き、まさに惚れ直しの逸品です。