ミュージック 569210 (172)
GLINT BEAT
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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これはなかなか好盤だ。
発売当時はあまり好きではなかったのだが、今回"ONE"のリリースもあったので、ちょっと聴きなおしてみた。
すると、その"ONE"にうまくつながる感じもあって、すんなり聴けた。
最近興味を持った人には、ぜひ聴いてほしい。
特に、10曲目からスタートして9曲目で終わると、もともとの曲順よりも「アルフィーらしい」ことに気付いた。
お試しあれ。
Glistening Holidays
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Glorious
販売元: インディーズ・メーカー
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GLORY DAYS
販売元: エピックレコードジャパン
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千里さんの武器はその歌詞のよさとキャッチーなメロディーにあると思う。
私がこの曲に出会ったのはリリースされてからだいぶ後になるけれど、それからさらに十年以上たった今でも古さが微塵も感じられない。
素直に「いいものはいい」と思える。
ベストアルバムなどでアレンジされたものもいいけれど、私はやっぱりオリジナルが一番好き。
カップリングの曲もとてもいい曲なので、ぜひ聞いて欲しい一枚です。
Glory Hallelujah~自選ベスト
販売元: ミディ
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初めて西岡恭蔵を見たのは何時だったか?中学生だったと思うので30年くらい前の話しだと思う。
次に見た頃は山下久美子に楽曲を提供していた頃に山下久美子と一緒にステージに立っていたのを見た時であった。それ以降はライヴハウスで何度か見ている。
恭蔵さんはシンガーとしてボビーチャールズみたいなハートフルな声と歌い方が好きだったし、矢沢永吉をはじめとして多くの名曲を奥様のkuroちゃんと提供したコンポーザーとしても好きであった。
現在はほとんど入手不可能であるが、大上瑠璃子さんやレイジーヒップなどに提供した楽曲もよかった。「ハドソンリバー」もそんな中の名作の一曲である。
この最後のアルバムになる自選集は最初は聞くのも辛かったが、今は素直な気持ちで聞ける。「自転車にのって」「サンフランシスコ」は死ぬ数年前からライヴでよくやっていたのを思い出す。
きっとこれらの曲は誰かにいつまでも歌い継がれていくのだろう。西岡恭蔵よ永遠に!
GLOW
販売元: SMP事務局
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FLOG PILOTのsoul king がサイコーにかっこいいです
GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )
販売元: BMG JAPAN
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まず多重録音のアカペラから幕を開け、BB5?と思いきや一点、ファンキーな「ラブ・セレブレーション」!初めて聴いた時ぶっとびました。一気に惹き付けられました。
このアルバムは達郎さんの幅広い音楽性がふんだんに散りばめられていて、かなり聴きごたえがあります。
本当に好きな曲ばかりですが最近の気分だと「レッツ・ダンス・ベイビー」が最高です。
フリーソウル系コンピに入れちゃってもいいんじゃないかなって感じのお洒落で、また静かに血が沸きあがってくる感覚を覚える方も多いはず!
最後は「2000トンの雨」に洗い流され、清々しく心が晴れわたっていく様な「癒し」の要素も大きく、どうしても手放せないアルバムです。
GO AHEAD!
販売元: BMGメディアジャパン
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地味と言えるかもしれない大人のメロウなアルバムだが、
リリースからの時間の経過を全く感じさせない。
10曲目の2000トンの雨は特に絶品。
先年邦画に使われたが、
なぜこの曲が誰にも使われてこなかったのか全くわからない。
邦楽洋楽を通じて個人的に最も好きな曲。
死ぬまでに聞ける曲を1曲に制限されたら
間違いなくこれを選ぶだろう。
このアルバムは聞き込むほどに切なく胸を締め付け、
そして聞き終わった後には誰に対しても優しくなれるだろう。
GO AHEAD!
販売元: BMGビクター
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GO GIRL
販売元: エピックレコードジャパン
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Jeff Bovaの打ち込みテクがそんなにお気に入りなのか、
全面的にJeff Bovaのプログラミングを多用したアルバム。
……打ち込み路線ってのは、過去に坂本龍一をはじめとしたYMOの面々と演ったのと同じなのでは???
この手の路線なら、昔のアルバムのほうが、
坂本龍一と作っていた頃の音のほうが、今聴いても充分に刺激的である。