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ミュージック 569210 (175)



GOING MY WAY (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近になってこのCDを海外で聞いた。
実は、あまり期待せずに。
UKやアメリカのロックが好きな者にすると、時には日本の音楽は『日本ならではの〜〜節』があって、どこか陳腐に聞こえるような錯覚に陥る事がある。  何かの二番煎じのようで。

・・・ところが、OMG!  非常に良かった。
音楽の複雑化に幅があり聞いていておもしろい。 『あ、これ、なかなかいける』が最初から最期まで続くアルバムはそんなに多くない。  また、詩がきれい、かつ メッセージ要素が強い曲が多いので、聞いても、ダラダラと甘ったらしくない。

時代と共に変化を繰り返していくThe ALFEE。 
彼らの面白さは、たとえどんなに変化をしたとしても、コアとなる部分で彼ららしいサウンド、彼らの歴史を感じされるアレンジがなされている事。 

数年来、No1のCDとなりそうです。






Going[2001~2005]
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「GOING HOME」やばいです。
この曲が聴きたくて買いました。
「栄光の架橋」など、どの曲も名作ばかり。
豪華CDです。




GOLD GODIEGO NOW&THEN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私も「空」さんと同じで、英語の教科書の暗誦はしませんでしたが、中学生の時、モンキーマジックの歌詞はすべて覚えました。銀河鉄道999では「journey」という単語を覚えました。ゴダイゴはとにかくメロディーがいいです。タケカワさんのボーカルの声は高くて、中学生で声変わりしてしまったら歌いずらくなったのを覚えています。銀河鉄道999のメロディーラインと歌詞は前向きにさせてくれます。トライトゥウエイクアップ〜のピアノのバッキング(ミッキー吉野)もいいですよ。




Gold J-POP Classics
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代〜80年代のヒット曲を集めた企画盤らしいですが、チェッカーズを「涙のリクエスト」あるいは「ジュリアに傷心」ではなく「ギザギザハート〜」にこだわった理由、斉藤由貴を「卒業」や「夢の中へ」ではなく「情熱」にこだわった理由、更にはおニャン子クラブのみ2曲にした理由(なのにコンピにいつもいる工藤静香が未収録な理由)
・・いろいろ謎だらけですが、ベストテンを観ている感覚で聞けるのは楽しそうですね。ただ、17曲2310円は100曲3000円シリーズを見慣れていると非常に高く感じますが。




Gold J-POP Classics ユニバーサルミュージック編
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1979年から1990年の間にユニバーサルミュージックより発売されたヒット曲の中から、17曲をセレクトしたアルバム。
20歳代後半から40歳代前半までの人であれば、結構な人が知っているだろう名曲の数々が収められている。
全17曲とオムニバスとしては決して曲数が多いほうではないが、
目当ての曲でなくても自然に聴けるものばかりなので、経済的な観点からも意外とお勧め。




GOLD J-POP CLASSICS 東芝EMI編
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 異邦人は三洋電機のテレビのイメージソングだった。最近の家電メーカーはエコという言葉をよく使うが、家電メーカーのイメージ戦略はこの頃からあった。
 いい日旅立ちは赤字を抱えていながらも古き良き時代の国鉄の代表する曲である。雪解け間近の北の空に向い過ぎ去り日々の夢を叫ぶ時 ああ日本のどこかに私を待ってる人がいるという歌詞、国鉄のローカルな部分を北の空にという言葉に仮借して、ポスターからCMまでこの曲を使った、作詞作曲谷村新司という、宇崎竜童、阿木耀子路線から外れながらも、山口百恵の代表曲といわれるまでなったという、国鉄という存在を人々から忘れられなくしたすごい曲です。
 CMのカップリングというのは昔から売れる曲の条件ですが、ソニーというレーベルの幅の広さといかに音楽界と世の中に歌を通じて影響を与えてきたかを思い知らせるCDだと思います。




GOLD(紙ジャケット仕様)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

甲斐よしひろのポップなセンスが光るNY作品の2枚目。真夏の太陽が照り付け、夜になってもその熱が冷めないストリートの感じを味わえる甲斐バンド初の夏アルバムで、それを考えると無理やり入れたボーナストラックは本来のこのアルバムのイメージとは異なる。サウンド的には前作の「虜」とは違う、少し乾いた感じのMIXでライトな印象だが、リマスティングにより音に太さが加わった。マッスル、危険な道連れ、のBメロのメロディーラインとそのヴォーカルは圧巻でこの時代の甲斐バンドの勢いを感じる。GOLD、ボーイッシュガールでの田中一郎のギターソロはいかにも彼らしいフレージングだ。ミッドナイトはアメリカントラッドなアレンジで甲斐よしひろの歌が心に染みてくる名曲。しかしこのアルバムの作成時、サウンドが洗練されてゆくが故に、赤裸々になったバンドの演奏力のなさがストレスだったと、後に甲斐よしひろから語られたが、解散後、土屋公平をゲストに迎えたプロジェクトKが「胸いっぱいの愛」を武道館で演奏した時それが証明された





GOLD-14 COOL&GREAT SONGS-
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDでアーチストの一部を知ることはできないんじゃないですか?大きな疑問を感じます。




GOLDEN BAD
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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UNDER THE SUN
バレリーナ
My House

特にこの三曲が凄い
かって損はない井上陽水の新しい一面が見えるかも




GOLDEN BEST SUPER
販売元: フォーライフミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDに対して色々な評価があると思いますが、私は単純にこれは
これで素晴らしいベスト盤だと思います。特に、最近の「決められ
たリズム」が『GOLDEN BEST』に入るのは当然だと思いますし(個
人的には『カシス』のそれの方が良いテイクだと感じますが)、特
にライブバージョンのアレンジの妙を楽しめるだけでも非常にお特

なCDとなっています。中でも「青空、ひとりきり」「とまどうペリ
カン」「海へ来なさい」などのアレンジは素晴らしく、「L-O-V-E」
では陽水のヴォーカルワークに惚れ惚れし、「氷の世界」に至って
は音楽に対する懐の深さまで感じます。
『GOLDEN BEST』のヒット時に乗り遅れて、最近ようやく彼に興味を
持ちはじめた方々には非常にお得な、そして既に『GOLDEN BEST』を
聴いた方にもDISC-3狙いで購入して十二分に価値のあるCDだと思い
ます。


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