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ミュージック 569210 (197)



HOLD YOUR LAST CHANCE (24bit リマスタリングシリーズ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは本当に良く聞いた。
今は犬猿の仲と言われる桑田さんも
オールナイトニッポンでエレキ1本で歌ってる
「HOLD YOUR…」をかけて絶賛していたことを
知ってるのは何人ぐらいいるんだろ?
でも、この僕も次のアルバムからどんどん嫌いに
なっていってしまった。




HOLD YOUR LAST CHANCE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

孤独なハートが聞きたくて買ったアルバムでした。
孤独なハートは切ない恋愛の歌ですが、曲は明るくて思っていた通り良かったです。
あとぜひ聞いてもらいたいのがSHA-LA-LAです。
テンポのいい曲で、きっと「頑張らなきゃ」と思わせてくれる皆さんの応援歌になるはずです。
ぜひ聞いてみてください。
長渕のアルバムは勇気の花、情熱といい1曲目に私の好きな曲が多いなぁ〜。




HOLIDAYS
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『わかって下さい』のフランス語バージョンを聞きたくて購入しました。
違った感じの因幡晃が聞けておすすめです・・・




home at last~Senri Sings Senri~
販売元: Station Kids Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買ったけどすぐ手放しました・・・
誰に提供した楽曲なのかも書いてないし
なにより声が千里さんじゃ無い!!





Home Bound
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

浜省ロックの原点がここにあります。バラードも充実で特に「丘の上の愛」は泣けます。




Home Bound
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本人も認める実質的なデビュー作。バックバンドはLAの売れっ子スタジオミュージシャンで、紛れもなく当時の西海岸サウンド。省吾の歌が少しぎこちないけど、曲はどれも素晴らしい。特に「家路」はワンアンドオンリー(個人的には省吾の原点といえる曲だと思っています)。ライブで「家路」が好きになった人は是非こちらを聴いて欲しい。省吾もスティーブ・ルカサー(G)のソロはこれが一番と言っている位で、別テイクをレコーディングすることは想像できない。バックもこの曲だけは日本から来た若造(省吾さんすみません)にベストな演奏で応えている。「背伸び」しているが、省吾のやりたいことが伝わってくるアルバムです。




Home Bound
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代、フォークソングをやってきた浜田省吾が、本来のルーツであるロック・ミュージックに回帰し、以後1980年代の輝かしい成功を収めるきっかけとなった、エポックメイキングなアルバムです。
「終りなき疾走」「今夜こそ」「反抗期」「明日なき世代」は、今でも彼のコンサートでよく歌われるノリのいいロック・ナンバーです。

また、「丘の上の愛」はメロディーの美しいバラード・ナンバーで、これも今でもコンサートで歌われています。
同じくバラード・ナンバーの「傷心」は、恋に破れた女性の心を歌うナンバーで、彼は同じようなコンセプトの曲を何曲か書いています(「片想い」など)が、この曲は、それらを代表する名曲といえるでしょう。

とにかく、全10曲、名曲ぞろいで、駄曲は1曲もありま!せん。
超オススメです。
このアルバムを聞かずして、80年代の日本のロックは語れません。




Home Bound
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京・・・まさに今の東京を映し出している。なんたる先見の明・・・サウンドも、スティーヴ・ルカサーの名も見られ、浜省流ハードロックここに完成か。とにかく、捨て曲なしの名盤です。と、私は思います。もう一度、これを振り返ってみましょう。




HOME COMING
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Home Girl Journey
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全篇ピアノ弾き語りで構成された3rdアルバム。彼女の技術的にもしっかり裏打ちされた包み込むようなピアノ演奏がいまいち音質の悪さによって相殺されていた2作と違って、この3rdはまず音質が彼女のアルバムの中でも突出していいので彼女の魅力を存分に味わうことが出来る。児童文学的な日本の原風景が投影された世界観を音楽に昇華する手腕においてこの人の右に出るものはいないだろう。赤いクーペ、遠い街で、さよならは中でも素晴らしい。自由奔放に音楽をやっている意味で真のミュージシャンズミュージシャンだ。


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