ミュージック 569210 (200)
HOT HITS from T
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
HOT HOT HOT
販売元: テイチク
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
HOT MENU
販売元: インペリアルレコード
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スターダストレビューに興味がありつつもCDは買ったことがありませんでした。
丁度、ラジオで25周年記念ベストアルバムが発売されると聞いて発売日に購入。
それからスターダストレビューにはまっています。
ベスト盤ということで他のオリジナルアルバムはどうかなと思って購入し続けて
今は全部のCDを購入しました・・・。
全部、ベスト盤と言っていいほどなんです!!
スターダストレビュー最高です!!
まずはこの1枚(2枚組みですが)からスターダストレビューの世界に入りましょう!!
Hot Summer
販売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
HOT TYPHOON FROM EAST
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初めて聞いたときは、CD割ったろうか?と思いましたが、聞き込んでいく内に、このCDの面白さが判ってきました。
ギター1本を打楽器の様に扱い、外国人相手に日本語でシャウトする。ここでは、あまり日本語も意味がなく、ノリそのものが命です。
良くやったと思います。
結局、CDで買い直し、未だに偶に聞くほどです。
決して音楽的ではありませんが、聞き込むにつれて、ギターのカッティングが気持ち良くなる不思議な作品です。
HOT!MENU
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前作「黒船」で何もかも出し切っちゃったということもあるが、なんとも肩の力がぬけた印象のサード。プロデュースは前作同様クリス・トーマスが担当。さすがに黒船ほどの驚きはないがサウンドの斬新さは前作を凌ぐほどで、後のシーンへの影響と普遍性を考えたらこのアルバムの役割の大きさは計り知れないものがある。アイディア、ユーモア、悪ふざけ、そんなものが見事に調和した名作。黒船にあった日本的な叙情性がここで完全に吹っ切れているのもいい。それゆえいささか軽すぎるというのもあるが。
HOT!MENU
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このアルバムは、ひとことで言って暖かい。実質的な「サディスティックス」のデビュー作と言っていいこのアルバムは、才能の突出した「4人」による、「素手の作り出すグルーヴ」の素晴らしさをこれでもかというくらい堪能できる。
このラスト・アルバムは『黒船』のようなトリッキーな仕掛けはなく、ひとつひとつの楽器を美しく綺麗に収録した素直な音である。使用している楽器もせいぜい新しくてソリーナやアープのシンセなのだが、よく練った音で今聴いても遜色ない。後藤次利のワウ・ベースなんて、今でも珍しいくらいなので聴くと興奮する。幸宏のドラムは既にクリックが走っているんじゃないかと思うくらいスクエアである。驚異だ。そしてこの4人が団子になってグルーヴする。現在では再現できない、アンサンブルである。
肝心の加藤夫妻は既に離縁状態で、余りここに気が残っていない。ミカに至ってはスタジオでお酒を作って呑んでいたりする(笑)スタジオでも仲がいいんだか悪いんだか、どうにもチグハグな6人だったらしい。その6人を掴まえてこれだけのものを作るクリス・トーマスの手腕も凄いが。
ちなみに、ロキシー・ミュージックの『サイレン』を聴いて見て欲しい。音質的に違いがないことに驚くに違いない。このアルバムと同時期の作品であり姉妹編である。洋の東西でこんなものを同時に作っていたのである。それがシンクロし交差した、唯一の証拠がこの作品である。
HOT!MENU
販売元: EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
HOT!MENU(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムは、ひとことで言って暖かい。実質的な「サディスティックス」のデビュー作と言っていいこのアルバムは、才能の突出した「4人」による、「素手の作り出すグルーヴ」の素晴らしさをこれでもかというくらい堪能できる。
このラスト・アルバムは『黒船』のようなトリッキーな仕掛けはなく、ひとつひとつの楽器を美しく綺麗に収録した素直な音である。使用している楽器もせいぜい新しくてソリーナやアープのシンセなのだが、よく練った音で今聴いても遜色ない。後藤次利のワウ・ベースなんて、今でも珍しいくらいなので聴くと興奮する。幸宏のドラムは既にクリックが走っているんじゃないかと思うくらいスクエアである。驚異だ。そしてこの4人が団子になってグルーヴする。現在では再現できない、アンサンブルである。
肝心の加藤夫妻は既に離縁状態で、余りここに気が残っていない。ミカに至ってはスタジオでお酒を作って呑んでいたりする(笑)スタジオでも仲がいいんだか悪いんだか、どうにもチグハグな6人だったらしい。その6人を掴まえてこれだけのものを作るクリス・トーマスの手腕も凄いが。
ちなみに、ロキシー・ミュージックの『サイレン』を聴いて見て欲しい。音質的に違いがないことに驚くに違いない。このアルバムと同時期の作品であり姉妹編である。洋の東西でこんなものを同時に作っていたのである。それがシンクロし交差した、唯一の証拠がこの作品である。
HOTARU CALIFORNIA
販売元: ビクターエンタテインメント
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オープニングの派手さと遊び感覚が秀逸です。最近のSASライブのオープニングのベースになっている気がしました。このライブには残念なことに参加できませんでしたが、ビデオでも十分に臨場感が伝わってきました。SASファン必見の一品です。