ミュージック 569210 (217)
I’m gonna take
販売元: ポリドール
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チャーさんの記念すべきポリドール移籍第一作(98年だったかな?)。
ロックとファンクを自分のスタイルで消化した音楽性、歌ごころ溢れるギタープレイ、かなりの好盤だと思います。
そして日本語と英語が半々のダサくも(失礼)カッコいい歌詞。
演奏がとにかくカッコいい!
元気のない時に聴きたいアルバム。迷ってる人には是非聴いてみることをおススメします。
I’M HERE~永遠の詩~
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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とても安らぎを感じるアルバムです。
白鳥さんオリジナル曲だけでなくカバーも多いのですが、ご自分の歌として味を引き出されている印象があります。
代表曲ともいえる「Amazing Grace」はもちろん、どの曲も優しく、聴き応えは十分です。
私のお勧めは「Time to say Goodby」。
オリジナルのサラ・ブライトマンの澄んだソプラノには比べるべくもないのですが(失礼な言い方ですみません)、なぜか何度聞いても心が動きます。
「春秋」や「Summer Time」も名曲だと思います・・・。
I’m In Love
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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「まあまあ」は拓郎のシングルの中でも、絶対A面で発表すべき曲であるくらいの名曲。しかもアルバムやどのベストにも収録されていない、このシングルでしか聴くことのできない曲です。廃盤になる前に購入をお勧めします。
I・T・A・N
販売元: (株)ポニーキャニオン
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J
販売元: 江戸屋レコード
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J プリズムIII
販売元: ビクターエンタテインメント
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門倉有希といえば、カラオケ好きな人であれば,誰でもすぐに「ノラ」と返答しようが、冒頭に収録されている「J」もそれに比肩しうる名曲となり得よう。デビュー10周年を迎え、円熟味の増した彼女の歌声が堪能できる1枚である。カバーアルバムであるので、原曲との比較が不可避であろうが、それぞれが、彼女の新作といっていいほど、有希ワールドが展開されている。演歌の不振が言われ始めて久しいが、このアルバムは演歌・ポップスといったジャンルの枠を超越した仕上がりとなっている。ヴォーカルの質を重視するリスナーであれば、期待を裏切られることはない。
6曲目の「景子」には、泣かされる。夢を追う売れないミュージシャンとの恋を描いているおり、運命(さだめ)により、結婚というかたちでは実のらなかったが、思いを抱きつづけるけなげな女の姿を、門倉の卓越した表現力で見事に描ききっている。ドラマのクライマックスで流れる挿入歌としても、よいのではないか。
長らく聞きつづけることになる名盤と確信した。
J-NOW
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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こうして1995年のコンピレーションアルバムを聞くと、同じギタリスト→ボーカルとなったオリジナル・ラブの田島貴男さんと、布袋寅泰さんとずいぶん違うものだなと感嘆させられます。オリジナル・ラブはこのあとバンドの体を成さなくなり実質田島さんのソロ、となっていった点は布袋さんに似て皮肉ともいえますが…。なつかしいです。
J-POP 70’S COLLECTION
販売元: BMGメディアジャパン
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J-POP 80’S COLLECTION
販売元: BMGメディアジャパン
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J-POP 90’S COLLECTION
販売元: BMGメディアジャパン
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曲目を見てください!どの曲も名曲ですよ!
しかも、様々なジャンルのミュージシャンの曲が収録されていて、聞き飽きるなんてことはないと思います。
友達とかが遊びにきた時にでもかけてみてください!
古いですけど絶対に評判はいい筈です。
きっと、貸してくれと言われますよ!